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今日のしめくくりのつぶやき。(パディントン) [今日のまるこ(雑談)]

パディントン [Blu-ray]ツタヤディスカスでレンタルしてた「パディントン」を観ました。
この映画も映画上映してる時から映画館で観たかった作品。
パディントンの声が松坂桃李くんが演ってるのも観たかった理由のひとつ。

“くま”が普通にそこに居て、普通にしゃべっている事にロンドンの人達はなんの違和感なく接しているのが何か面白かった。
その感覚のおかげ(?)で最初に出会ったブラウン一家(特にメアリー)がとても親切でホント良かった。

ただただ一所懸命で、良かれと思ってやった事で大騒ぎになったりとパディントンの奮闘ぶりに時には笑い、時には和まされ、時にはしんみりとさせられます。

ニコール・キッドマン演じる悪役・ミリセントがホント怖くて(笑)
101匹わんちゃんのクルエラ・デ・ビル並みだったわ(笑)

松坂くんの声の演技もパディントンにピッタリでとても楽しめました。
松坂くんって「ドットハック」っていうアニメの声優もしてたよね。
観たもん^^

ヘンリーがパディントンを救う時にミリセントに対して言う言葉が深かったな。
この映画の一番のメッセージでもあるんだろう。

ドキドキハラハラも味わえて、最後は温かい気持ちになれるハッピーな映画でした。
観て良かった!

来月は何の映画を借りようかな^^

原作本。
読んでみようと思ってます。
くまのパディントン

くまのパディントン

  • 作者: マイケル ボンド
  • 出版社/メーカー: 福音館書店
  • 発売日: 2002/06/20
  • メディア: 文庫


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BL小説「初恋大パニック」(月村 奎) [感想・小説(BL)]


初恋大パニック (SHYノベルス)

初恋大パニック (SHYノベルス)

  • 作者: 月村 奎 画:秋平 しろ
  • 出版社/メーカー: 大洋図書
  • 発売日: 2016/06/30
  • メディア: 新書

【あらすじ】
「…いけ好かねえ」新人作家である藤原壮介と初打ち合わせの日、旭は壮介の著者近影を見ながら、思わずそう呟いた。しかも、それを壮介に聞かれていた…最悪な初対面を果たしたふたりの関係は、当然ながらうまくいくはずがなかった。いくはずがなかったのに!?月村奎先生の原作で、秋平しろ先生のマンガ『初恋ファンタジスタ』も特別収録。

[ひらめき]作品お気に入り度 ★★★★★
[ひらめき]挿絵お気に入り度 ★★★★★

[猫]感想。。。
(2016.6月刊行)
月村さんの作品が好きなので作家買い。
加えて秋平しろさんの絵も好きなので特に期待していました^^

もう月村ワールド全開のピュアさですっごく面白かったです!!

初対面の最悪な印象同士の壮介と旭。
本音を吐きだした大ゲンカ(?)ののち、少しずつ変化していく感情がとても良い。
そして言葉に出さない心のツッコミにも笑える。

相手に対して感情が変化していく、好きなんだと気付いてしまった事に戸惑う壮介と旭の動揺っぷりもとても面白楽しく、また微笑ましく書かれてあって、何度もキュンキュンさせてもらえました(*^^*)

最初は旭の方が何となく指導権を握ってる感じだったのに、気づいたらいつの間には立場が逆転。
最後は壮介の方が旭をすっぽり包み込んでいる感じが激萌えでした^^
なんかホント、マジで旭は壮介にすっごく大事にしてもらえそう^^

秋平さんの優しい絵柄がこの物語の雰囲気にピッタリでした。
本編後のショートマンガが可愛かったです♪

(読了日:2016.7.14)

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BL小説「【デジタル版】ギフト 」(綾 ちはる) [感想・小説(BL)]


ギフト (ショコラ文庫)

ギフト (ショコラ文庫)

  • 作者: 綾 ちはる 画:小椋 ムク
  • 出版社/メーカー: 心交社
  • 発売日: 2016/05/11
  • メディア: 文庫

【あらすじ】
高校三年の夏、宮原暁良は季節外れの転校生として信琳高校の土を踏んだ。叶わぬ恋から逃げるようにやってきた暁良を迎えたのは古びた学生寮と上品な寮母、そして耳に残る別れの曲―。ピアノの音を辿った先で暁良は、繊細な音色とは不釣り合いな明け透けな笑みの少年、成瀬祐と出会う。寮で共に過ごすうちに、成瀬の朗らかさと気遣いが暁良の心を癒してゆくが…。子供でも大人でもない少年たちの、不器用に恋の物語。

[ひらめき]作品お気に入り度 ★★★★★
[ひらめき]挿絵お気に入り度 ★★★★★

[猫]感想。。。
(2016.5月刊行)
綾さんのデビュー作が好きで、その後も発売される本は読み続けてます。
ですが、最近の綾さんが書かれる物語の独特の世界観に少し置いてけぼりをくってしまって自分にはなかなかハマりきれない部分もあったのですが、この作品は久々にドキューンときた物語でした。

こういう高校生という特有の時期の甘酸っぱさが感じられる物語って大好きだっ!!

成瀬と宮原の、優しくて、でもギュっと強く握ると壊れそうな初々しい感じがすっごく良くて、何度もキュンキュンさせられました。
2人がそれぞれ抱える問題は重くて、そこをメインにされるととてもヘビーな展開になってたかもしれないけれど、2人の微妙な関係がそのヘビーさが良い意味で調和されている。

成瀬の卒業後のアメリカ行きの真相は想像していなかった事だっただけにショックでした。
しかも黙っていくなんて。。。
その後再会まで8年。。。長い。
でも最後はハッピーエンドでまとめてくれていたので読後の幸せ感は半端なかったです^^

個人的に溝口がとても気になっていたので、彼もあのまま幸せでいてくれて良かった。

最近は電子書籍で買う事も多くなってきてて(本を整理するスペースがない^^;)
この作品もデジタルで読みました。
【イラストあり・電子書籍限定SS付き】 に釣られて。
電子書籍限定SSは2人の父親(宮原の父親視点)のお話。
本編でも2人の父親の関係はなんとなく察しれるのだけれど、改めて読むと切ない。。。
でも成瀬の父の思いが息子達に繋がって良かったなって思ったよ。

イラスト付きだったのでムクさんの素敵なイラストも拝めました^^
ムクさんの優しい絵柄がこの物語にピッタリだったと思います^^

(読了日:2016.7.12)

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コミック「【デジタル版】SKET DANCE 1~5巻」(篠原 健太) [感想・コミック(その他)]

SKET DANCEモノクロ版 1 (ジャンプコミックスDIGITAL) SKET DANCE 2 (ジャンプコミックス) SKET DANCE 3 (ジャンプコミックス)
SKET DANCE 4 (ジャンプコミックス) SKET DANCEモノクロ版 5 (ジャンプコミックスDIGITAL)
SKET DANCEモノクロ版 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)
SKET DANCE 2 (ジャンプコミックス)
SKET DANCE 3 (ジャンプコミックス)
SKET DANCE 4 (ジャンプコミックス)
SKET DANCEモノクロ版 5 (ジャンプコミックスDIGITAL)
(作:篠原 健太)

【あらすじ・1巻】
学園生活の中で、誰もが一つや二つ抱えてしまう悩みや問題。それらを何でも解決してくれる、学園生活の助っ人になってくれるヤツらがいた! 彼ら学園生活支援部――通称“スケット団”に、今日も仕事の依頼が舞い込む!!

【あらすじ・2巻】
学園生活のお助け役・スケット団にまた1件の依頼が舞い込んだ。依頼者テツは、遠くへ越した病弱な幼馴染み・美咲を気にかけ、ある事情から偽名「光太郎」で彼女とメル友に。しかし突然、美咲が光太郎を訪ね来る事になり!?

【あらすじ・3巻】
生徒会が出場する生身のゲーム対決大会に、スケット団もヤバ沢さんの依頼で参加することに。もはや依頼なんてお構いなし。意地を懸けた因縁対決が勃発!! お助け盗賊“盗っ人団”、謎のスポーツ“ジェネシス”部も結成!?

【あらすじ・4巻】
GVBが遂に開幕! ヒメコ&振蔵の意外な一面、熱くなるスイッチ、ボッスンの集中モード本領発揮等々、見所満載のガチンコ対決。そして大事な場面であの人登場。生徒会の面々も超ヒートアップ。果たして勝負の行方は!?

【あらすじ・5巻】
正直面倒くさいビジュアル系バンド好きの男子生徒からの依頼、あの薬で再び“リトル化”現象、スケット団的『桃太郎』等々、久々の学園生活は盛り沢山。そしてベールに包まれていたスイッチの過去が遂に明かされる!!


[ひらめき]作品お気に入り度 ★★★★★
[ひらめき]作家お気に入り度 ★★★☆☆
*一般コミックス

[猫]感想。。。
(1巻:2007.11月、2巻:2008.1月、3巻:2008.4月、4巻:2008.7月、5巻:2008.10月刊行)
アニメ放送当時、ちょこっと観た感じがとてもドタバタギャグの学園モノっていう印象を受けたので、そのままスルーしちゃってた。
そんな作品がデジタルで1~5巻まで無料配信されていて、ちょっと読んでみようかなぁって思ってダウンロード。

あれ?面白い。
こんなに面白い話だったの?っていうのが正直な感想。
無料配信はほとんどが読書期間が限定されてる。
今のワタシはその短期間にコミックス5冊分を読むのはちょっとキツかったけれど、読み始めたらとまらなくなって、久しぶりに一気読みしました。

これは通勤中の電車の中とかで読んだらアカンやつや~!!
だって、何度も吹き出しそうになるのだもの。
いやぁ~すっごく面白かったです。

メインキャラ、脇キャラ、皆んな個性たっぷりでどこかぶっ飛んでて面白い(笑)
ギャグだけじゃなく、しんみりとさせられる話もあったり、基本、1話完結でまとめられている物語の間に作者さんがその話を描いた時の状況や気持ちが綴られているのも良かった。

面白いな~なんて思って読み続けた5巻のラスト。
メインキャラの一人、スイッチの過去が描かれている話は、それまでの楽しさが一瞬にして吹き飛ばされたくらいの衝撃でした。
こういう話も描く作者さんなんだ…なんて思ったり。
ほぼラストのページに描かれたスイッチの涙に思わず貰い泣き。
本編で、彼はパソコンを通して喋るキャラなのだけれど、これは単なるギャグだと思ってただけに、本当の理由を知るとパソコンを通してしかしゃべらないスイッチの姿に心が痛む。。。

スイッチがどういう風にボッスンと出会い、スケット団に入るようになるのか。
すっごく気になる。
奥深いわー。「SKET DANCE」!!
こんなにしっかりしたお話だったなんてっ!

その後の彼らの続きがどうしても読みたくなって6巻以降は買うことにしました。
どこかのレビューで「銀魂」とのコラボ作もあるらしいし。

こうなるとアニメも観なおしたくなるんだなー。
バンチャで配信してくれないかしら(笑)

(読了日:2016.7.8)

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コミック「【デジタル版】チア男子!!-GO BREAKERS-1巻」(近藤 憲一) [感想・コミック(その他)]


チア男子!! ─GO BREAKERS─ 1 (ジャンプコミックス)

チア男子!! ─GO BREAKERS─ 1 (ジャンプコミックス)

  • 作者: 近藤 憲一 原作:朝井 リョウ
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2016/07/04
  • メディア: コミック

【あらすじ】
柔道で挫折した大学生の坂東晴希は、幼馴染の橋本一馬に誘われて、前代未聞の男子チアリーディングチームを結成することに…!! だが集まってきたのは個性溢れるワケあり男子たち!? 人を応援することで主役になれる、世界で唯一のスポーツ・チアリーディングに青春をかけた男子たちの熱い物語が今、開幕──!!

[ひらめき]作品お気に入り度 ★★★☆☆
[ひらめき]作家お気に入り度 ★★★☆☆
*一般コミックス

[猫]感想。。。
(2016.7月刊行)
ジャンプ+で読んでました。
絵柄も良く、楽しそうな物語なので、コミックスになったら買おうって思ってた作品です。
ただ、展開がちょっと早いかなぁっていう印象。
問題が意外にスルスルと解決していくのが、悪くはないけれど、でも読み手としてはもうちょっと焦らしてくれても良いのになって思うところもあったり。。。

アニメも7月から始まりました。
アニメの方は、そういう意味では丁寧な感じ。
例えば溝口が入部するまでの過程が面白おかしく描かている。
コミックスはあっさり入部してたもんね。
アニメはまだまだ部員集めに時間を割いてくれそう。

コミックスはそれなりに上手くいってる流れではありますが、その影で何か不穏な空気が感じられるところで続く。

アニメもコミックスもどちらも楽しみです。
てか、これ、原作本発売当時に買って持ってるんだった^^;
そっち先に読めよってか~(自分でツッコむ・笑)

(読了日:2016.7.9)

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コミック「おおきく振りかぶって 25,26巻」(ひぐち アサ) [感想・コミック(その他)]

おおきく振りかぶって(25) (アフタヌーンコミックス) おおきく振りかぶって(26) (アフタヌーンKC) 
おおきく振りかぶって(25) (アフタヌーンコミックス)
おおきく振りかぶって(26) (アフタヌーンKC)
(作:ひぐち アサ)

【あらすじ・25巻】
秋季県大会初戦の相手は、夏大会準優勝の強豪・千朶高校。西浦は序盤をリードするが同点に追いつかれ、さらに三橋の制球が乱れ始める……!牙をむく千朶打線を抑えて勝利をつかめるか。息詰まるゲームはいよいよ終盤へ!

【あらすじ・26巻】
秋季県大会初戦の相手の千朶高校相手に、球速向上を焦るあまりフォーム改造を先走った三橋のコントロールがついに乱れる!そして強豪校ならではの地力が守備に攻撃に西浦を追い詰めるが……。力の差を感じつつも諦めない。秋季県大会千朶戦、ついに決着!


[ひらめき]作品お気に入り度 ★★★★★
[ひらめき]作家お気に入り度 ★★★★★
*一般コミックス

[猫]感想。。。
(25巻:2015.8月、26巻:2015.12月刊行)
昨年発売した25巻と26巻、積んでました。
何か対戦チームとか、いろいろ分からなくなってきちゃってついつい後回しにしちゃってて…。

これを機に1巻から再読しました。
このブログに1~12巻までは感想載せてないなー。
アニメ第一期とほぼ第二期の終りあたりです。
改めて読むとこのころの三橋くん、ほんとキョドってて可愛かったなー。
阿部くんがイライラしてしまうのが分かる気がする…と思いながら読んでました(笑)
最初は三橋くんに対して扱いやすいピッチャーだという気持ちだけでバッテリーを組んだ阿部くんが、三橋くんの努力や内に秘めた思いを受け止め少しずつ三橋くんを認めていく阿部くんの思いもとてもいいです。

再読したおかげで、2人の微妙な関係から少しずつ信頼関係が芽生えていく様子や西浦の他のメンバー達の心の部分、成長していくプレイ。
西浦だけでなく、対戦チーム達の個性やチーム内での絆とか。
じっくり読めて良かったです。
改めて、この物語は野球を通していろいろな部分がとても丁寧に描かれているなーっ思いました。

で、25,26巻は秋季県大会初戦の千朶高校との対戦。
この試合も2,3巻続いたけれど、26巻で決着が着きました。

強かったなー。
千朶高校。
ホント、上には上がいるよね。
でもある意味とてもリアルな展開だったと思うし、その結果だった気もする。
ただ、この負け方は読んでてちょっと辛かったかな。
三橋くんがコントロールを乱しはじめたり、阿部くんの作戦が手も足も出なかったり、田島くんも全然打てなかったり。。。

辛い“負け”だったけれど、この“負け”からこれからどういう西浦になっていくのかが楽しみです。

個人的には武蔵野の秋丸の成長もとても気になるワタシです。
気持ちを切り替えた秋丸と榛名とのバッテリー、もっと見たいです。

(読了日:2016.7.10)
*****
シリーズ既読感想
おおきく振りかぶって (23)~(24)
おおきく振りかぶって (22)
おおきく振りかぶって (21)
おおきく振りかぶって (20)
おおきく振りかぶって (19)
おおきく振りかぶって (18)
おおきく振りかぶって (17)
おおきく振りかぶって (16)
おおきく振りかぶって (15)
おおきく振りかぶって (14)
おおきく振りかぶって (1~13)


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今日のしめくくりのつぶやき。(笑えるっていい!) [アニメ・声優の話]

ツタヤディスカスでレンタルしてた映画「同級生」と「映画 ハイ☆スピード!-Free! Starting Days-」のBD。
同級生(完全生産限定版) [Blu-ray]  映画 ハイ☆スピード!-Free! Starting Days-(初回限定版) [Blu-ray]
この2作品とも映画館で観たのだけれど、もう一回観たいなーって思って借りてました。
送られてきたのが8月上旬で、お盆休み中にゆっくり観よう♪なんて思っていたら。。。

お盆前に母親が倒れてしまって。。。
そこから大変すぎて、一瞬のうちに“日常”が一変してしまいました。
ワタシの気持ちの整理がつくまでの3,4日、気持ちのショックが大きすぎて、もうどういう風に時間を過ごしたのか記憶がありません(苦笑)

まぁ泣いてばかりいても現状が良くなるわけじゃないと、ようやく思えるようになり、やっと気持ちの面が落ち着けてきたかなぁ。。。

というのも、やっとレンタルしていた上記のBDを観ようって思えるようになれたから。

BD観ながら、やっぱりこの話、いいなーって感動してる自分もいたし。

それから毎日、アニメ「銀魂」観てるよ。
しばらくは喜怒哀楽感情がマヒってるんじゃないかって思ってたけれど、笑えるんだよね。これが(笑)
こんなワタシの状態でも笑わせてくれるなんて…なんて凄い作品なんだって改めて思えたよ(笑)
銀さん達に救われてます。

人間、“笑える”って、“心の元気”のバロメーターなんだなぁって思えます。

母の治療は長期になりそうだけれど、この調子でポジティブに頑張っていきます!

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BL小説「【デジタル版】甘えたがりなネコなのに。」(小中 大豆) [感想・小説(BL)]


甘えたがりなネコなのに。 (幻冬舎ルチル文庫)

甘えたがりなネコなのに。 (幻冬舎ルチル文庫)

  • 作者: 小中 大豆 画:金 ひかる
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎
  • 発売日: 2016/05/18
  • メディア: 文庫

【あらすじ】
外見はチャラいけどココロはオトメンな亮平。年上のちょい悪男性に乱暴にされたい///と夢見ているのに寄ってくるのはネコばかり。ある日ゲイ友から「しつこい男を諦めさせたい」と彼氏のフリを頼まれるけど、そのしつこい男=正治は自分の好みドストライク!でも自分は彼の恋敵役…。最悪な初対面だったのに、再会してネコ側でHするなんて!?

[ひらめき]作品お気に入り度 ★★★★☆
[ひらめき]挿絵お気に入り度 ☆☆☆☆☆ ※デジタル版 挿絵なし

[猫]感想。。。
(2016.5月刊行)
デジタル版で読みました。
金 ひかるさんの絵が好きなので、挿絵無しのデジタル版がちょっと寂しかったですが…。

亮平の見た目チャラ男なのに心は初心で純粋っていうギャップが可愛かったです。
とっても真面目な青年なのに、見た目で判断されて、近所の人達に誤解や偏見で傷つけられる最初のくだりは読んでてちょっと辛かったし、虐待された犬、猫のくだりはあまりにも悲しくて読み進めるのに心が折れそうでした><

それもこれも正治との距離が縮まる流れだと信じて頑張って読みましたが…。
正治の家に居候する事になったあたりから、ようやくほっこりとした気分になれました。

恋人のフリをして欲しいと頼んできた亮平の友人が後になってもっと絡んでくるかと思ったけれど、そんな事はなく、彼も自分の本命一筋で全体的に登場キャラは皆んな誠実だったも良かったです。

正治も好きな相手にはとことん大切に尽くしていくだろうタイプだったので亮平はきっと幸せになっていく(してもらえる)だろうなと思いました。

電子版についてたSSではそんな2人の10年後が富蔵さん(猫)視点で書かれてありました。
ちょっとした会話の中で、2人の変わらない愛情が感じられて幸せな気分になれました。
傷ついた犬のクロもすっかり家族の一員になっていて、皆んな穏やかな日々を過ごしているようで安心、と同時に年取った富蔵さんがすっかり悟り入っているので、この先の事を思うと優しさと温かさに少し切なさが混じった何とも言えないじんわりとした読了でした。

(読了日:2016.7.1)

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小説「妖怪の子預かります」(廣嶋 玲子) [感想・小説(その他)]


妖怪の子預かります (創元推理文庫)

妖怪の子預かります (創元推理文庫)

  • 作者: 廣嶋 玲子
  • 出版社/メーカー: 東京創元社
  • 発売日: 2016/04/11
  • メディア: 文庫

【あらすじ】
弥助は12歳。養い親である千弥と共に貧乏ながらも平和に暮らしていたが、ある夜、いきなりさらわれ、妖怪奉行所につれていかれる。前夜悪夢を見た弥助が鬱憤晴らしに割ってしまった石が、子預かり妖怪うぶめの住まいだったというのだ。妖怪の御奉行に、「罰として、うぶめに代わって妖怪子預かり屋になれ」と命ぜられる弥助。それからというもの、次々とやってくる子妖怪に振り回されるが……。心温まるお江戸妖怪ファンタジー。

[ひらめき]作品お気に入り度 ★★★★★
[ひらめき]挿絵お気に入り度 ☆☆☆☆☆ ※挿絵なし

[猫]感想。。。
(2016.4月刊行)
初読み作家さん。
ほのぼのとした妖怪ものが好きなので、カバーイラストとあらすじに惹かれて思わず衝動買い。
もうすっごく好みの物語でした。

弥助に激甘な千弥と千弥にベッタリな弥助。
こういう関係って好きだー^^
月夜公や久蔵のように、個性たっぷりな脇キャラもそれぞれに存在感あって良かったです。
何より“妖怪子預かり屋”となった弥助のところにやってくる子妖怪達が皆んな可愛い!
可愛いだけじゃなくいたずらっ子だったり、駄々っ子だったり小憎たらしかったり・・・。
そういうの全部ひっくりめて可愛いの^^

思いのほか弥助の過去が切なくて、胸がギュっとなったけれど、なぜ口がきけない(きかなくなった)のか、物語の中で書かれるちょっとした疑問も最後は全部明らかにしてくれているのも読後スッキリです。
千弥の正体も最初から何となく“そうかな~”って感じでしたが。
ただ、千弥はもっと奥深い過去がありそうです。
月夜公とももっと複雑な因果がありそう。

ワタシのようなほのぼのとした妖怪モノが好きな人にはすっごくオススメの物語です。
少しドキドキさせられて、ちょっぴし切なくさせられて、時々クスっと笑わせてもらえたり。
全体的にほのぼのとした温かい気持ちで読み進められます。

読後もっと読みたいなーって思ってたので、あとがきにあった“シリーズ化”という文字がとても嬉しかった!(8月末発売予定!)
でも次巻はもう少しダークになるとか。
このほのぼのした暖かい空気が好きなので、それが濁らない程度でお願いします^^;

(読了日:2016.6.29)

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BLコミック「くいもの処 明楽」(ヤマシタ トモコ) [感想・コミック(BL)]


くいもの処 明楽 (マーブルコミックス)

くいもの処 明楽 (マーブルコミックス)

  • 作者: ヤマシタ トモコ
  • 出版社/メーカー: ソフトライン 東京漫画社
  • 発売日: 2007/03/15
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

【あらすじ】
いいかクソガキ 戻れねぇ年なんだ
居酒屋『くいもの処 明楽』の店長・明楽高志のそこそこ順調な人生は、年下の生意気なバイト店員・鳥原泰行からの突然のマジ告白と「危機感ヨロシク」発言によって一変する。年上としての意地も、男としてのプライドも通用しない鳥原に平穏な日々を乱されビビる明楽だがー! ?大好評「明楽」シリーズほか、高校生の切ない恋心を描いた読み切り作品と描き下ろしをたっぷり収録したファン待望の初コミックス!

[ひらめき]作品お気に入り度 ★★★☆☆
[ひらめき]作家お気に入り度 ★★★☆☆

[猫]感想。。。
(2007.3月刊行)
中井(和哉)さんがドラマCDでこの物語の明楽高志のボイスをされていると知り、読んでみる事に。

ドラマCDのレンタルがなかったし、中古で手に入れようとしたら思いのほか高かった^^;
なのでドラマCDはまだ聴けてないけれど、自分の脳内で中井ボイスを当てながら読みました(笑)

物語はあらすじの通り。
若い頃のような感情のままに…とはいかない年代の明楽の心の葛藤がとてもよく伝わってきました。
まぁ自分自身もいろんな事に(特に新しい事に対しては)“守り”に入っちゃってるもんなー。
明楽のいま一歩踏み出せない気持ちは共感出来ます。

そんな明楽に対してガンガン気持ちを表してくる鳥原。
若さっていいなー(笑)
明楽と鳥原の対照的な2人のやりとりが面白かったです。

大人ゆえの理性持っての落着きと、大人なのにすっごい子供っぽい感情を持て余してる感じがうまく絡めてあって、とても楽しく読めました^^

やっぱりドラマCD聴いてみたいなー。
中井さん、どんな風に演じてるんだろう。
めずらしい“受”側だし。

同時収録2作目は、え?ここで終わるの?って感じだった。
とても気になるよ。。。

(読了日:2016.6.26)

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