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PCゲーム「神無ノ鳥」自己満な経過覚え書き・その2(ネタバレあり) [ゲーム]


神無ノ鳥

神無ノ鳥

  • 出版社/メーカー: すたじおみりす
  • メディア: CD-ROM


BLPCゲーム「神無ノ鳥」の下書きのまま置いてた感想のアップです。
前回の記事

当時の感想はここから-----------------------------

2人目。やっと攻略出来ました。
自分の計画ではGW中に進めていくハズだったのに、思っていたほどゲームをする時間が取れず、結局、GW後、仕事から帰宅して寝る前の毎日1~2時間くらいやっていました。
そのせいで寝不足続きです。

2人の攻略後、改めてゲーム主題歌「ふたりの場所」を聴くと、やっとゲームの内容とこの歌詞の意味が結び付けられるようになってちょっとジーンとしちゃいましたよ。

以下、攻略感想です。
ネタバレもあると思うので、ワザと文字を白にしています。
(もし興味のある方がいらしたら、マウスをクリックしたまま空白の部分をなぞると文字が出てきます。)

↓↓↓↓↓↓

2人目の攻略は綿貫瑠宇の叔父にあたる「深町康哉」です。
深町は本命攻略の綿貫瑠宇サイドのルートになるので、1人目攻略の真部章仁とは違い、瑠宇がかなり絡んできて、ワタシ的には楽しかった部分も多かったのですが・・・。

あ、その前に、攻略した!と言っても、気づけばハッピーエンドで終われたので、バッドエンドの締めくくりは見てません。・・というか、出来ればあまり見たくない(^-^;
攻略後、深町ギャラリーも全部埋まったし、今の時点ではバットエンドをあえて見ないまま進めてゆくつもりです。(もしかして、全部のエンドを見ないとこの後、攻略できないって事、ないよね・・・~(°°;)))オロオロ(((;°°)~)

ハッピーエンドの“オチ”は真部ルートと同じ感じでした。
主人公イカルは一旦は神無山に連れ戻されるながらも最終的には好きな人の元へ戻る=すでに“神無ノ鳥”ではなく=・・・・・というワケです。

笑えたのが、真部も深町もイカルが戻ってきたら「性格が変わっている」(微笑ましいという意味で)という事かな(笑)

ただ、これはあくまでも深町ルートなので、ワタシの本命の「綿貫瑠宇」は脇役。
なので「瑠宇」視点でいくと、バットエンドの流れで、その寿命が尽きる瞬間も見ちゃうワケです・・・・゚゚・(≧д≦)・゚゚・(真部ルートは文字だけで“死んだ”という説明がされただけなのに。)
瑠宇は“そういう運命”として設定されているゲームという事が分かっていても、いざその場面に直面すると・・・さすがに辛かった・・・。
ワタシも深町同様、しばらく放心状態・・・Σ( ̄ロ ̄lll)

真部ルートの時よりずっと瑠宇との絡みが多い分、いろいろ分かってきちゃうと余計にね。こんな形で命が終わるなんて・・・と思ったら、泣きそうになりました。

主題歌「ふたりの場所」を聴くと、ジーンとするのは、きっとこのせいかもなーと思います。

2人の攻略後ここまでやっての感想は、「生」と「死」を、そして“魂”の繋がりを改めて考えさせられるゲームで、とても奥が深いです。きっとこの後も、やればやるほど、この世界が好きになってゆける・・・と思っています。

最後に・・・。
真部の時にも思ったけれど、BL・・・なくてもいいじゃないかぃ?この話。
精神的な繋がりを見せてくれるだけで、十分伝わってくると思うんだけれど・・・^^;
その場面に入る時だけ“いきなり”・・・って感じで、こっちがテレてしまいそうだ・・・^^;

あと、深町に関してを言えば、深町Xイカルの時の深町・・・。
“ちょっと待っててくださいね”って言って取り出したものは・・・。
普段の深町を思えば、誰が想像できようか。ああいう事を(笑)
ある意味、凄いぞ!深町!!
そういうのに無関心っぽいのに・・・やっぱりアンタも男だった(笑)!!


・・・というワケで、次は3人目攻略します。
これが出来たら、たぶんワタシの本命ルートに入れるはずっ。
頑張るぞー。

神無ノ鳥」公式サイト

----------------------------------
と、当時は頑張るつもりだった(笑)
結局本命ルート攻略しないままWinXPに入ったまま。
いまだWinXPを処分出来ないのはこのゲームをダウンロードしてるからっていう理由だったりする(笑)


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コミック「【デジタル版】潔癖男子! 青山くん 1巻」(坂本 拓) [感想・コミック(その他)]


潔癖男子! 青山くん 1 (ヤングジャンプコミックス)

潔癖男子! 青山くん 1 (ヤングジャンプコミックス)

  • 作者: 坂本 拓
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2015/01/19
  • メディア: コミック

お気に入り度:★★★★★
(2015.1月刊行)

1巻あらすじ。。。
潔癖男子の青山くん――。サッカー日本代表の天才イケメン少年はプレイスタイルも「潔癖」に仕上げます。ヘディング、タックル当然、NG。スローイン? グローブしてれば、まあOK。こんな男子が許されていいの!?無菌系攻撃型サッカー部コメディ、キラリとスタートです。

試し読みで気に入って、アニメを観てさらに気に入って、結局、1巻からコミックスを揃えようとデジタル版ですが買いました。
やっぱり面白いです。

青山くん、病的なほど潔癖症ではないとは思うのだけれど、でも綺麗好きのこだわりは読んでてやっぱり笑える。
それでもイザという時はカッコよく決めちゃうだもんね。
これからももっと個性的なキャラも増えていくと思うのでアニメは終わっちゃったけれど、コミックスで楽しんでいこうと思います^^

(読了日:2017.10.19)

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BL小説「妖魔なオレ様と下僕な僕」(椹野道流) [感想・小説(BL)]


妖魔なオレ様と下僕な僕 (アズ・ノベルズ)

妖魔なオレ様と下僕な僕 (アズ・ノベルズ)

  • 作者: 椹野 道流 画:唯月 一
  • 出版社/メーカー: イースト・プレス
  • 発売日: 2002/09/01
  • メディア: 新書

お気に入り度:★★★★☆
(2002.9月刊行)

【あらすじ】
人生最悪の日―大学入試に落ちたあげくバイト先もクビ、そのうえ帰り道に轢き逃げにあい、今まさに死出の旅へと…。そんな浪人生、正路の命を救ったのは、骨董屋を営む超絶美形の妖魔、司野だった。「これほど旨い血の持ち主はそうはいない。それにお前の『気』も悪くない」…などと言われ、正路は命と引き換えに司野の忠実な「下僕」となり「餌」となる誓いをさせられるのだが…。ドキドキラブ書き下ろし。

この作品も感想下書きしたままにしてたので、今更ながらですがアップします。

当時の感想はここから-----------------------------
最近、一日一冊のペースで小説(BLね・笑)読んでる気が・・・。
我ながら凄いと思います。いやホント・・・(笑)

この本は少し前に購入していたもの。
「子供の領分」を先に読破してしまったので、後回しになってしまっていました。

BL本を選ぶ時、基本、ワタシは学園もの、ほのぼの系、ブラコン系・・・などの甘々、ちょっぴし切ないけど最後はハッピーエンド♪・・・な、お話が好きで、同じジャンルでも、主従関係モノ、買われる系、意味なく単に襲われてる系・・・などなど(簡単に言うと、“ハードそう”な・・・)にはなかなか手が出せず・・・ではあります。

ゆえ、このワタシにとってはこのタイトルはなかなか凄い印象がありましたが、挿絵の唯月一さんが好きなのと、妖魔と人間とのお話・・・という事に惹かれ、1巻だけ買っちゃいました。
(上記に書いた他に、人間以外のモノの存在が出てくるお話も好きなんです。妖魔や悪魔や吸血鬼などなど。)

で、読んでみると、想像していた主従関係では全くなく、ワタシの好きなほのぼの甘々なお話で、すんごく面白かったです。
あらすじにあるように、不幸続きのあげく、瀕死状態を助けた相手が妖魔だったという事と、司野(妖魔)は司野なりに“そうする事”が必要であった為に、正路を側に置いている・・・という感じだったし、主従の“主”のエゴは物語の中からあまり感じなかったので、苦手な主従話でも、このお話は楽しく読めました。
・・・って、正路くんが一般人よりも、のんびり、ほのぼのしてるせいでもあると思いますが・・・。

そんな正路は、すでに1巻の最後の方では、司野に対する思いがしっかり芽生えております。司野は見た目は人間でも心は妖魔なので、人間の持つそういう感情には疎い。
そういう意味ですれ違いがあったりします。

この辺り、可愛いですよ、2人が。

BLな場面も、1巻を読む限り、司野の場合、そういう行為も単なる“空腹を満たす為”・・・なものであるようなので、(と言っても、それなりに微笑ましい会話はありますが・・・。)、正路くんが求める気持ちの交流関係・・・にはまだまだ遠いようです(笑)
がんばれっ!正路!(笑)

・・・という事で、こちらのドラマCD・・・。

キャストが宮田幸季さん(足達正路)、緑川光さん(辰巳司野)と知って、即買い。
もうイメージピッタリでした^^
ただ原作1巻で語られている細かい部分などは端折ってあったりするので、まずは原作読んでから聴く・・・がおススメです。

CDの最後にある“モーニングコール”、面白いです^^
ホントに目覚ましに使いたい・・・。
---------------------------------

続きを読もうと買ってるんですが、いまだ積んでます・・・^^;

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BL小説「【デジタル版】初恋列車」(久我 有加) [感想・小説(BL)]


初恋列車 (角川ルビー文庫)

初恋列車 (角川ルビー文庫)

  • 作者: 久我 有加  画:麻々原 絵里依
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA
  • 発売日: 2017/04/01
  • メディア: 文庫

お気に入り度:★★★★★
(2017.4月刊行)

あらすじ。。。
見た目、家柄、才能、全てに恵まれた華道界の王子様。女子なら放っておかない優良物件なのに、幼なじみの雪輪は、なんで鉄道オタクの紬の趣味に、嫌な顔一つせず付き合ってくれるんだろう? 華道家として活躍する雪輪と地味な自分とに格差を感じ、紬は一時距離を置こうとしてしまう。しかし、自分の気持ちに気づかれて避けられたと思い込んだ雪輪が、勢い余って紬にキスしてきて!? 一途なキレイ系王子様×地味男前受の、初々しさに悶絶!?な、幼なじみ格差ラブ!

作家買い。
自分も関西のせいか久我さんの関西弁キャラが好き。
今回は関西が舞台じゃないので関西弁があふれているわけじゃないのだけれど、主人公・紬が焦るとところどころ関西弁が飛び出してましたねー^^

今作はそこじゃなく。
とにかく紬に一途すぎる一途な雪輪の思いがピュアで健気で可愛くて、可愛くて。
ホント優しい!でもそんな優しさ満面でもやきもちはかなりストレートなのも萌えキュン♪

紬は最初のころはかなり鈍感。
私は雪輪の一途さと紬の鈍感さのやりとりが読んでてとても楽しかった。
紬が物語中盤から自分の感情に気づき始め、ヘタレかと思ったらココってトコは漢前っぷり発揮なのがカッコいい。

この2人はこの先もずっとピュアな心のまま一緒にいそう。
そんな想像ができる読後。
とてもハッピーでした^^

(読了日:2017.10.23)

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映画「GODZILLA 怪獣惑星」鑑賞 [映画・舞台その他鑑賞(17年)]

GODZILLA 怪獣惑星」(鑑賞日:2017.11.20(月))

20171120.jpg

【ボイスキャスト(キャラクター名)】
宮野真守(ハルオ・サカキ)
櫻井孝宏(メトフィエス)
花澤香菜(ユウコ・タニ)
梶裕貴(アダム・ビンデバルト)
杉田智和(マーティン・ラッザリ)
諏訪部順一(ムルエル・ガルグ)
小野大輔(エリオット・リーランド)
三宅健太(リルエル・ベルベ)
堀内賢雄(ウンベルト・モーリ)
中井和哉(ハルエル・ドルド)
山路和弘(エンダルフ)

・・・・・・・・・・

監督:静野孔文、瀬下寛之
脚本:虚淵玄
音楽:服部隆之

【あらすじ】
突如出現した怪獣たちと彼らを倒すパワーを持つゴジラを相手に戦ってきた人類だが、次第に力を失い地球を脱出しようとする。人工知能によって選別された者たちが恒星間移民船・アラトラム号でくじら座タウ星eにたどり着いたが、そこは人類が生存するには過酷な環境であることが判明する。アラトラム号に乗る青年ハルオは移住の道が閉ざされたのを機に、地球に帰還して両親を殺した敵でもあるゴジラを倒そうと決意。長距離亜空間航行で2万年の歳月が流れた地球に戻るが、地上の生態系の頂点にはゴジラが位置していた。

[かわいい]【感想】[かわいい]
正直“ゴジラ”という世界にはあまり興味ないです。
なので“ゴジラ(像)”に対する拘りもない。
映画鑑賞の動機はマモちゃん(主役)だったので^^
他のキャストも豪華だったし♪(声優ミーハー発動中♪)

とは言え、虚淵玄、ニトロプラス・・・なので、ダーク度は高いだろうと覚悟して行きました^^;
覚悟してた通り、初っ端から容赦ない流れが・・・。
前置きはほとんどなく、かなり早めに地球(ゴジラ)に向かっていく展開になるので、何だかずっとドキドキハラハラで緊張しながら観てた気が・・・。
ただ、対ゴジラ中心に話が進むので、キャラクター達の心境や内情、繋がりなどなど、感情移入出来るほど描かれてないので、殉死してしまうキャラクター達の場面にも少しは耐えて観れました(><)
(主役のハルオの過去、ゴジラへの執念度は理解できるくらいには描かれてます。)

ゴジラ・・・怖いよ。マジで。
何か全然可愛げないの。(可愛げなんてもともとないだろうけれど)
何かとにかく不気味。

上映待ち時間にフロアにある今後の映画チラシを見てたら、まさに今から観るこのゴジラの映画の次のチラシも置いてあったの見てしまったので物語のラスト、“ゴジラに勝ったぞー!!!!”と歓喜するハルオ達を観ても、これで終わらないだろうって思ってたから、ラスボスゴジラの登場には驚かんかったけれど。
でも分かっていてもやっぱりその登場シーンは恐怖だったわー。
マジ、めちゃくちゃ怖かった。
その前の壮絶な戦いにやっと生きのびたキャラクター達も一瞬でやられちゃったし・・・(涙)

あれに勝とうなんて・・・。
ハルオ、諦めようよ(笑)

ゴジラの遠吠え、吹き飛ばされるハルオ達。
映画はここで終わり。
エンドロール後、まだ続くっていう映像が流れるけれど。
でもやっぱりドドーンと胃の奥に苦々しいものが残った鑑賞後。
さすがニトロプラス^^;

次回上映が来年5月。
正直、続きが楽しみっ!!って思うには私には重々しすぎる内容なので来年の上映時期になって、観たい精神状態↑↑↑だったら行ってみます。
マモちゃんだし(笑)

絵(映像)は綺麗だった。
戦闘シーンも迫力あったし、音響も凄かった。てか、音が激しくて何度もビックリさせられたよ^^;

》「GODZILLA 怪獣惑星」公式サイト

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BL小説「子供の領分リターンズ 大地の逆襲」(吉原 理恵子) [感想・小説(BL)]


大地の逆襲―子供の領分リターンズ (角川ルビー文庫)

大地の逆襲―子供の領分リターンズ (角川ルビー文庫)

  • 作者: 吉原 理恵子 画:如月弘鷹
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2002/01/01
  • メディア: 文庫

お気に入り度:★★★★★
(2002.1月刊行)

【あらすじ】
無口・無愛想・無関心、そして不遜なバスケ馬鹿。―ついた渾名は『三無の権化』。幸か不幸か、容姿端麗・成績優秀な長男・陽一と、どこにいても『俺サマ』な次男・広海の『弟』に生まれついてしまった三男・大地。寡黙な彼の、アツイ胸の内がついに明らかに―!?大人気シリーズ「子供の領分」茅野家兄弟三部作三男・大地編、ついに登場。

この作品も感想下書きしたままにしてたので、今更ながらですがアップします。

当時の感想はここから-----------------------------
楽しみにしていた「大地編」、一気に読み終えました。
可愛いねぇ~。ドシっとしてる感じだけれど、やっぱり三男坊だわ~^^

前半は特に何って事なく、三男という立場から茅野家と2人の兄の事を冷静に、客観的に、大地らしく淡々と語っています。
ちょっと自分が期待していた(?)内容展開ではなく、陽一さまとの関係(距離感?)を通して広海を語っているという感じでした。
“ううぅ・・・これはちょっと期待しすぎたか・・・”と思って読み続ける後半、「子供の領分ACT・2それがどーした?」で起こったとある事件(?)を大地サイドから語り始めた辺りから一気にテンション↑↑↑↑↑
うーん。可愛いよ!大地っ!!

雷の日の広海の話も可愛かったな^^
結局、広海が一番甘えん坊さんなんだなーと改めて思いました(笑)
広海にその自覚がない上、自分は「オレ様」気取り(?)だからそのギャップがね。
兄弟上下から構われるというか、いじられてしまうというか・・・(笑)
この愛らしさは広海の人徳なんだね、きっと。

広海が堤と衝突した事件の夜、熱を出した時の様子の場面はね。
「広海君のゆううつ」を読んだ時から大地側の話が聞きたかった(笑)
想像してた通りで、とっても良かったな。
兄弟として傷ついた兄(とは思ってないみたいだけれど・笑)を労わっているのだろうか・・・それとも・・・と、これまでいろいろ膨らんでる妄想の世界をさらに一層拡げてくれた「大地編」でした。

それはそうと“大地の立場”から読んでも、やっぱり陽一長兄には誰も歯が立たないという感じですな(笑)
でも“焦らず、騒がず、じっくりまとめて・・・リベンジをカマしてやるぜ。”って・・・。
心で(?)誓っている大地なので、いつかその日がくるのでしょう・・・(来るのかな?・笑)
---------------------------------

ちなみに大地くんの声はみやけん(三宅健太)さん。
初めて役名が付いた役をもらったってキャラトークでおっしゃってましたが、私もみやけんさんを初めて知ったのはこの作品からでした^^

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コミック「リアル 1~4巻」(井上雄彦) [感想・コミック(その他)]

リアル 1 (Young jump comics) リアル 2 (Young jump comics) リアル 3 (Young jump comics) リアル (4)
(作:井上雄彦)

お気に入り度:★★★★★
(1,2巻:2002.9月 3巻:2003.10月 4巻:2004.11月刊行)

1巻あらすじ
バスケをやめてから何をやっても上手くいかなくなった男、野宮朋美が古ぼけた体育館で車イスの男、戸川清春と出会ったことから物語は始まる。彼らが直面する現実とは…?

2巻あらすじ
戸川、野宮、高橋…三者三様の現実から目が離せない!! 若きアスリートの衝動、葛藤、現実、挫折が心に突き刺さる。ヤングジャンプ本誌シリーズ連載の車イスバスケコミック、第2巻登場!

3巻あらすじ
戸川、野宮、高橋の3人の男達が、それぞれの現実にブチ当たり、前に進もうとするが…。「歩けなくなった」という現状を受け入れられず、もどかしい自分に絶望し、果ては自傷行為に至る高橋に一筋の光は、見えるのか!?

4巻あらすじ
右脚の形が変わった日から戸川清春の心の平穏は1日もなかった。学校にも行かず、ただ家に引き篭もっていた。ある日、検査のため、訪れた病院で戸川は2人の男に出会う。死が近い山内と同じ脚を持つ虎の存在…。彼らによって、戸川はやっと前に進むことができた。そして日本代表候補に選ばれ…。

「スラムダンク」の井上さんの作品。
前々から興味あって読んでみたくて。
でも重そう(内容が)だしなーって躊躇してた物語。
まずは1巻、2巻、3巻・・・と読み始めると止まらなくなって現在4巻まえ読みました。

スラダンの井上さんなので、もっと試合(=バスケ)場面がバンバン描かれているのかと思ってたけれど。
4巻まではメインキャラ3人の心理部分がメインに描かれています。
4巻までの感想としては、野宮はいまいち感情移入しずらいキャラで、今のところよく分かんない。(キャラ自身もそれが分かってないみたいだし)
高橋は自業自得。
事故はとても悲劇だと思うけれど、人格面だけを見たら高橋は人としてどうよ、ってなキャラだったし。
ただ、高橋の恩師が言う「神様は乗り越えられる人にその試練を与える」という話は心にズシンと来た。
その試練さえ神様から与えられず、クズのまま終わっていく人生もいっぱいあるだろうし。
与えられたチャンスを高橋は今後どう生きるのか。

4巻まで読む限り、清春が自分自身、一山乗り越えてる感じがする。
彼が車イスの人生になってしまうまでのエピソードは読んでてとても苦しかったけれど。
ずっと信じて見守っていた安積に心開けるところ、泣けた。

少し前の私なら読み続けるのがしんどかった物語だったかも。
でも今なら読める。
この3人の進んでいく道を、読み続けていきたいと思います。

(読了日:2017.10.18)

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コミック「【デジタル版】しらたまくん 2巻」(稲葉 そーへー) [感想・コミック(その他)]


しらたまくん 2 (ヤングジャンプコミックス)

しらたまくん 2 (ヤングジャンプコミックス)

  • 作者: 稲葉 そーへー
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2015/04/17
  • メディア: コミック

お気に入り度:★★★★★
(2015.4月刊行)

2巻あらすじ。。。
突然変異により人間と変わらぬ知能を持ち、普通の家庭で育てられ人権を得て暮らすネコ・白玉雄介!! 異質な存在ゆえ周囲と馴染まぬまま生きてきた彼の人生は、高校入学で出会った空気を読まぬクラスメイト鈴川葵の存在で変わり始めて…!? 思春期な高1男子にして猫らしさも隠し切れない白玉君の日常に密着する新感覚ネコメディ第2巻!!

しらたまくんが入部出来る部の部活作りのお話から。
で、結局、そこ(家庭科=寝る)に落ち着くのね(笑)
でも来栖くんや嶋田先生もしっかりレギュラー化されてて、しらたまくんの周りがますます賑やかになって、読んでてとっても楽しいし、癒されます^^
相変わらずズカズカと土足で突っ込んでくる葵が遠慮なさ過ぎて面白い。
続き、読みます。

・・・でも、今度の発売巻で最終回なんですよね。知ったときはショックだった!

(読了日:2017.10.18)
シリーズ既読感想
【デジタル版】しらたまくん(1)

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映画「劇場版 はいからさんが通る 前編 ~紅緒、花の17歳~」鑑賞 [映画・舞台その他鑑賞(17年)]

劇場版 はいからさんが通る 前編 ~紅緒、花の17歳~」(鑑賞日:2017.11.15(水))

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*クリックしたら大きくなります*

【ボイスキャスト(キャラクター名)】
早見沙織(花村紅緒)
宮野真守(伊集院忍)
櫻井孝宏(青江冬星)
中井和哉(鬼島森吾)
梶裕貴(藤枝蘭)
瀬戸麻沙美(北小路環)
石塚運昇(花村少佐)
鈴木れい子(ばあや)
三宅健太(牛五郎)
伊藤静(吉次)

・・・・・・・・・・

監督:古橋一浩
原作:大和和紀
脚本:古橋一浩
音楽:大島ミチル

【あらすじ】
大正時代。女学校に通う17歳の花村紅緒は、裁縫や家事が苦手な一方、剣道はめっぽう強くじゃじゃ馬で、父親を心配させてばかりいた。親友の北小路環と学園生活を謳歌(おうか)する中、伊集院忍という華族の父とドイツ人の母を持つ陸軍少尉と出会う。その後紅緒は、彼が祖父母の時代から決められていた婚約者であることを知る。恋人も結婚相手も自分で選びたいと思っていた紅緒は、愛のない結婚はしたくないと反発し騒動を起こす。

[かわいい]【感想】[かわいい]
正直、少尉役がマモちゃんだったので観に行きました。
作品はメインキャラがどういうキャラだったのか、物語の中で起こる大きな出来事以外はほとんど覚えてなくて。
原作より私はアニメで観てた記憶の方が強いし。
なのである意味、このリニューアルの“はいからさん”、新鮮に物語を楽しめました。

もうホント、少女マンガの王道展開でしたね。
もちろん良い意味で私は大好きですけれど^^

少尉も、女の子だったら一度は憧れる典型的“王子様”タイプ。
…と言っても、TV版アニメで観てた頃は私はちょっとヒネた少女(笑)だったので、編集長派だった覚えがあります(笑)
逆に今の私は、少尉のような正統派王子様タイプにキュンキュンしてしまう(笑)
私の場合、少尉の声がマモちゃんだから余計にキュン度アップなのか(笑)

木登りしてる紅緒が手を滑らせて落っこちる。そこに少尉がお姫様ダッコで助ける・・・ありえん、でもキュンとする(笑)

記憶喪失とか。この時代の少女マンガでは鉄板設定(笑)
でもやっぱり切なくてキュンとする(笑)

蘭丸とか鬼島とか。
そうそう。こういうキャラ居た!居た!って感じ。
鬼島は中井(和哉)くんがボイスをしてるので私の中ではポイント高め^^
でも鬼島って盗賊(?)になってた頃しか覚えてなかったので最初の登場はこういう感じだったのかって改めて知りました。

蘭丸、可愛いね。梶くんのボイス、ピッタリ!
絶対ラブ路線(紅緒への思い)に乗れないキャラだと分かっていても蘭丸が紅緒にしっかりと振られるシーンには胸がギュっとなった(T_T)

編集長の登場は後編からかと思っていたけれど、登場しました。
ボイスは櫻井くん。
テレビ版は誰だったっけ?もう少し声が低かった記憶があるので映画版の編集長はとても若く感じた。
でもやっぱりカッコいい。
少女マンガの世界でしかありえんヘアースタイルだけれど(笑))

前半はシベリアで戦死したと思われる少尉が実は生きていた!ってトコ。
紅緒が真相を調べるために現地に記者として赴き、駅のホームですれ違い・・・で続くになった。
編集長も紅緒を女性として意識し始めた?って感じのとこ。

話の展開はもの凄く早かったけれど、でも上手くまとめられていたと思います。
ほとんど覚えてない私もちゃんと物語の背景や流れについていけたし。

映画を観る前は、絵柄がもうちょっと原作の大和和紀さんの絵に似せてくれていたら・・・と思ってたけれど、映画を観てたらあまり違和感なくなりました。
総合的にも思ってた以上、期待以上に良くて、純粋に楽しめました。
紅緒の元気と明るさと根性からパワーをいっぱい貰えたし。
エンドロール前に流れるTV版のOP曲(インストルメンタル)がまた良くて。

後編が早く観たいです。
2018年制作ってだけ。
いつ頃かまだ告知されなかった。
なるべく早めに観れるといいなー^^

》「劇場版 はいからさんが通る 前編 ~紅緒、花の17歳~」公式サイト

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BL小説「子供の領分リターンズ 広海くんの災難」(吉原理恵子) [感想・小説(BL)]


広海くんの災難―子供(ガキ)の領分リターンズ (角川ルビー文庫)

広海くんの災難―子供(ガキ)の領分リターンズ (角川ルビー文庫)

  • 作者: 吉原 理恵子 画:如月弘鷹
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2001/09/01
  • メディア: 文庫

お気に入り度:★★★★★
(2001.9月刊行)

【あらすじ】
口も悪いが手も早い、蓮見高校の『地雷源』茅野広海。超個性派揃いの兄弟にはさまれながらも、マイペースな彼をめずらしく悩ませているのは、常にハイテンションだったはずの、蓮見高のアイドル・新田薫の深いため息だった。理由を知るらしい小林も口をつぐみ、因縁深い堤は意味深な笑いを浮かべるのみ…。蓮見高校に新たな風雲か!?蓮見御三家、それぞれの短編3本同時収録。

この作品も感想下書きしたままにしてたので、今更ながらですがアップします。

当時の感想はここから-----------------------------
リターンズの第二弾は「蓮見御三家」(小林芳樹、新田薫、椎名克彦)中心のお話でした。
と言っても、広海の中学生の時代の陽一長兄との“垂涎のツーショット”っていうのが根底にあって展開してゆくお話で、堤大悟との絡みもあり、無自覚にいろいろ振り撒いている正真正銘の「広海編」です(笑)

食堂の売店で広海をからかってきた黄色応援団(?)メンバー達とのやりとりはちょっとウンザリだったけれど(ひつこいって・苦笑)、今後まだ絡んでくるのかなぁ。(でも絡みがあるとしたら“堤の方に”・・・か)
でも、パンを広海に渡す堤のシーンは良かったな。
堤大悟にあまり興味なかったけれど、ここんとこググっと面白い存在になっております^^

しかし・・・陽一&広海との“垂涎のツーショット”の写真を持ち歩いている小林ってどうかと・・・^^;
“パスケースの中から・・・”・・・って、電車の中で読んでて思わず噴出しそうになりました。

今回は茅野兄弟の出番があまし・・・いやほとんど無かったのでワタシ的には少々物足りないものではありましたが、でも番外編となる蓮見御三家の短編番外編はそれぞれの個性が出てて面白かったです。
---------------------------------

ちなみに広海の声は関(智一)さんです。
CD後のトークも若いなーって感じ^^

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