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BL小説「闇を呼ぶ声-周と西門-」(凪良 ゆう) [感想・小説(BL)]


闇を呼ぶ声 -周と西門- (プラチナ文庫)

闇を呼ぶ声 -周と西門- (プラチナ文庫)

  • 作者: 凪良 ゆう 画:梨とりこ
  • 出版社/メーカー: プランタン出版
  • 発売日: 2017/01/12
  • メディア: 文庫

【あらすじ】
憑いた霊を引きはがす呼児の周には、それを彼岸へ封じる戻児で唯一の対でもある双子の妹がいた。その妹を亡くして以来、周は力を使おうとせず鬱々と生きている。突然同居することになった親戚の西門にも、胡散くささしか感じなかった。けれど、胸中の痛みを覗かせる彼の言葉は、周の心をほぐしていく。戻児である西門と仮の対となり、妹の死に繋がる怪異を追ううちに周は…。

お気に入り度:★★★★★
(2017.1月刊行)

凪良さん好きで作家買いです。
今作はオカルト色濃い物語でした。
怖い話、苦手なのだけれどね^^;
凪良さんの文体はやっぱり読めば読むほどグイグイ引っ張られていって読み入ってしまう。
物語的にはすっごく面白かったです。
推理サスペンス風で、誰が、どういう理由で、っていうのが気になって、気になって。
謎がどんどん解けていくと、最初から伏線張り巡らされていたなーって。
しっかり回収されていくあたり、さすが凪良さんって感じでした。
ただ、空って子の行く末が気になって。
この先、ヒドい目に遭わず少しでも幸せになりますように・・・なんて願ってしまったよ。

BL的には正直、途中経過。
あれれ、これで終わっちゃうの?って思ったけれど。
あとがき読んで、続き物って分かり納得です。

周と西門の完全ハッピーエンドを読みたいので応援します!!
続編の発売、楽しみに待ってますよ~!!
・・・って西門、関西弁のせいか、私の脳内では中井(和哉)くんの声で読んでました。
イメージ、ピッタリだと思うのだけれど。

梨とりこさんの絵も物語にピッタリで、とても良かったです^^

余談ですが。。。
本編の怖い展開以上に、私は凪良さんのあとがきの出来事の方が
怖かったです~><

(読了日:2017.2.6)

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ピンキィモモ

こんにちは。
私も買ったんですが、まだ読んでません。
オカルトが苦手で…^^;
by ピンキィモモ (2017-03-03 11:14) 

まるこ

》ピンキィモモさん

こんばんは。
オカルト、私も苦手^^;
今、積んでた凪良さんの“累る”っていう作品読んでますが、
凪良さんのプラチナ文庫作品ってこういう路線?(笑)
by まるこ (2017-03-03 23:11) 

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