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期間限定 無料お試し版」で読みました。 [感想・レンタル&お試し]

読んだのは「大正処女御伽話」1巻。
作家さんもカバーイラストも初見。
あらすじを読んで何となくいいなーって思って(無料だし・笑)ダウンロードして読んでみました。

大正処女御伽話 1 (ジャンプコミックス)

大正処女御伽話 1 (ジャンプコミックス)

  • 作者: 桐丘 さな
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2016/02/04
  • メディア: コミック

時は大正――。事故がもとで母と右手の自由、父の期待を失い田舎に養生という名目で家を追われた青年・珠彦。世の中の全てに嫌気がさし、引き籠もりの厭世家となり果てていた珠彦のもとに、夕月という少女がやってきた。彼女は父が珠彦の世話をさせるため買ってきた嫁で…。大正ノスタルジックホンワカストーリー第一巻!

これが大当たり!!
良い!
とにかく良い!!
一気に読んじゃった!!

夕月の優しさや可愛らしさがそのまんま伝わってきて、それが全然嫌味じゃないし、全く偽善じゃない。
本当に心から、傷心してる珠彦が心を開いてくれるのをゆっくりと、良い距離感を保ちながら静かに寄り添ってあげてる。

じんわりくるわー。

個人的によくある“不思議ちゃん”な女の子が苦手なのでそういう感じなのかなーって思って読み始めたのだけれど。
ちゃんと地に足が付いた普通の少女が、そのまんまの等身大の真心で生きてるって感じ。

珠彦も。
不幸な事故に遭い、右手の自由を無くし、父親から“死んだ”と言われ、人目に触れない場所に追いやられてる。
そりゃ誰だって心閉ざすって。
ホント、ヒドイ父親!!
そんな彼が夕月が側に居ることで少しずつ暖かさを取り戻していく様子がとっても微笑ましくて。
意外に表情も豊かなので可愛いです。
健全な青年だからこその女性に対する妄想も可愛い。

夕月も珠彦も2人とも誠実。

後半、珠彦の妹が登場。
鼻持ちなら無い横柄な態度にカチンとくるけれど、次第に夕月に懐いていく(心開けていく)様子は兄・珠彦同様に微笑ましかった。

絵柄も可愛い。
そしてしっかり丁寧に描かれているのでコマがとても読みやすいです。

お試し版評価としては“めちゃめちゃ読みたい”の“読みたい”じゃなく、「絶対続きを読むぞ!」レベルの作品でした。
現時点で3巻まで発売中。
1巻は期限が来たら読めなくなるので再度1巻から買いなおしだー!

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