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コミック「この音とまれ! 5巻」(アミュー) [感想・コミック(その他)]


この音とまれ! 5 (ジャンプコミックス)

この音とまれ! 5 (ジャンプコミックス)

  • 作者: アミュー
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2014/04/04
  • メディア: コミック

お気に入り度:★★★★☆
(2014.4月刊行)

紙本で1~4巻を読んでました。
他の作品を読んでいるうちに気付いたら発売巻が10巻超えてたのにビックリ。
追いかけようか、諦めようか迷っている時に1,2巻が無料配信され、改めて再読。
物語の面白さに火がついて、勢いで続き、勝っちゃいました。

5巻のあらすじ。。。

関東の強豪校である姫坂女学院と明陵高校の合同勉強会を見学する事になった愛たち。姫坂の完璧にそろった演奏に実力の差を見せつけられる。さらに受験の失敗を思い出し、マイナス思考になった武蔵は心配してくれる愛と衝突してしまい!?

高校生の部活で優勝目指す!という展開は良い意味の王道。
でも初心者だったり、ダメダメ演奏だったり、なかなか部が一丸となれずにそれが徐々に良い方向に変化していく様子を読んでいくのはやっぱり面白いし、感動する。

お琴がテーマ。
決して派手派手しさはないけれど、とても品があって豪華さを感じる。
琴の音が聴こえてくるような絵が素晴らしく綺麗。

5巻でようやく部員数が落ち着きました。
最初はヤなヤツだなーって思ってたヒロも馴染んでいて安心、安心!
馴染んでるどころか、武蔵くんがネガティブに陥ってる時に励ましているし、支えようとしてる。
頼もしいぞ!!

今巻は悩める武蔵くん・・・でしたな(笑)
愛を筆頭にあまりにも個性が強すぎるキャラ揃いなので正直、部長としてもキャラクターとしても、貫録と存在感があまり無く、物足りなさも感じてた武蔵くんだったのですが、この5巻を読むとそんな彼の控えめさがとても長所のように感じました。

武蔵くんがずっとわだかまっていた事、トラウマになっていた事から解放されて良かったなって思います。

個人的にブラコン設定が好きなので武蔵くんの弟が憎たらしいかったのですが、なんだ、ブラコンだったんじゃん!って思った途端、弟がめちゃ可愛く見えました(笑)

人は、特に彼らのような高校時代は周りの環境や友達の影響で、苦しい現状もどんどん良い方向へ変わってゆける。
そういうパワー、ある年代なんだよね。
何だかまぶしい!!

そして愛とさとわは絶対お似合い。
きっと良い仲になっていくと思う^^

武蔵くんの勇気で、琴部の顧問も思い腰上げたし、いざ、大会に向けてGO!!

・・・となるところですが。。。
あぁ、光太が心配!!
ああいう疎外感、自分も経験あって、何か胸の奥がギュっと来る。
早く光太の心を救ってあげてほしい。

(読了日:2017.4.1)
*****
シリーズ既読感想
この音とまれ! (3)~(4)
この音とまれ! (1)~(2)

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