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コミック「【デジタル版】とんがり帽子のアトリエ 1巻」(白浜 鴎) [感想・コミック(その他)]


とんがり帽子のアトリエ(1) (モーニング KC)

とんがり帽子のアトリエ(1) (モーニング KC)

  • 作者: 白浜 鴎
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2017/01/23
  • メディア: コミック

お気に入り度:★★★★★
(2017.1月刊行)

話題作、人気作で書店でもネット検索でもよく目にしてた本。
カバーイラストの絵も可愛いし、読んでみたいなーってずっと思ってました。

内容はこんな感じ。。。

小さな村の少女・ココは、昔から魔法使いにあこがれを抱いていた。だが、生まれた時から魔法を使えない人は魔法使いになれないし、魔法をかける瞬間を見てはならない……。そのため、魔法使いになる夢は諦めていた。だが、ある日、村を訪れた魔法使い・キーフリーが魔法を使うところを見てしまい……。これは少女に訪れた、絶望と希望の物語。

ただ、ネックになったのがあらすじにある「絶望と希望の物語」の“絶望”という言葉がひっかかって。。。
ファンタジーでもあまりダークすぎるのは苦手なので。

でも思い切って読んで大正解!!
紙本、デジタル版、どっちにしょうか迷ったあげくデジタル版にしたけれど、紙本も持っておきたいって思うくらい面白かったです!!

絵もやっぱり素敵。
イラスト風なペンタッチで独特ですが、この物語の雰囲気にピッタリな感じです。
このままジブリのアニメになっても違和感ないなーって思っちゃった。
この物語での“魔法使い”の「魔法」設定もとても斬新で面白いです。

そして主人公・ココが可愛い。
素直で頑張り屋さん。
魔法使いに憧れていて、ある事で“魔法を使う方法”を知ってしまったココは好奇心で真似てしまう。
その結果、母も犠牲になった大惨事に。
その母を救うため、魔法使いの弟子になり、一から魔法の使い方を学ぼうとするのですが。。。

もちろんそんなに簡単に行く訳はない。
同じ魔法使いの弟子の女の子達にはココを受け入れてくれる子もいれば冷たい態度をとる子もいる。
ちょっといじわるされたりね。
そういうのにもめげず頑張るココ。
設定は斬新、でもそういう部分ではある意味、王道。
そのバランスが良いので読んでてとても馴染めます。

魔法の先生、キーフリーもいいね。
もっと打算的なキャラかと思ったけれど、思ってたよりは善人!?

1巻最後でいきなりピンチに陥ってます。
この状況をココ達はどういう風に切り抜けていくのか。
ワクワクとドキドキがいっぱい詰まった物語。
2巻の発売を楽しみに待っています。
自己評価は文句なしの★5つです。

(読了日:2017.4.4)

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