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レンタルで読みました。 [感想・レンタル&お試し]

このGWに向けてTSUTAYA DISCASで恒例のコミック一冊50円レンタルしてました。
ずっと読んでみたかった山田南平さん作「紅茶王子」全25巻を思い切ってレンタルしてみる事に。

紅茶王子 (1) (花とゆめCOMICS)

紅茶王子 (1) (花とゆめCOMICS)

  • 作者: 山田 南平
  • 出版社/メーカー: 白泉社
  • 発売日: 1997/08
  • メディア: コミック


ベースとなるあらすじ。。。

奈子(たいこ)、そめこ、美佳(はるか)はお茶会同好会の部員。ある日、お茶会の最中に紅茶の中から2人の王子様が出現して…!?マジカル学園ロマンス!

読み終えた感想ですが、思ってた以上に楽しめました!
正直レンタル期間20泊21日内での25巻読破は今の私にはちょっとキツかったけれど、でも読めて良かったーっ。

1997年作。。。えっと。。。20年前???
絵柄も、物語も全然古さ、感じなかったよ。

ファンタジー交えた学園もの。
紅茶王子達がチビっ子の時はめちゃくちゃ可愛いし、人型になったらめちゃくちゃカッコいいし。
読み始めは主人公・奈子中心の学園生活や学園行事がメイン。
いろんなハプニングやアクシデントでコメディー色が強い。
ちょっといじわるな人がいたりしても、完璧にイヤなキャラの登場はなくて、皆んなどこか好感持てる。

明るくていいじゃないか~って思ってたら、巻が進むにつれ紅茶王子達にスポットが当たりだすと少しずつ物語の空気が変わりだした。
どんでん返しや、え?この人、こうだったの!?なんてビックリさせられる事もいっぱい出てくる。(特に怜ちゃんの正体にはビックリだった!)
それまであまり恋愛要素はないのだけれど、この辺りから恋する切なさも描かれ始めてるかな。
いつかアールグレイとアッサムが奈子を取り合う形になるのかと思ってたけれど、アッサムと美佳だった。
アールグレイは外野だった。
あ、個人的にはおりこうさんなアールグレイが可愛くてお気に入り。

そしてラスト5巻くらいから一気に怒涛の展開に!!

ファンタジーコメディじゃ全然無くなっちゃったね。
どんどん切なくなっちゃうし。
紅茶王子も、願いが叶い終わると、本人達の意思に関係なくあっさり消えてしまう。
寂しすぎる><

奈子とアッサムの関係はもちろん、物語そのものがどういう風に結末になるのか、まったく予測つかず最後までドキドキだったよ。
最後は大団円・・・かな。あとはアッサム次第?
ああいう終わり方は個人的には切なすぎるのだけれど。
最後までアールグレイが奈子の側にいたのがホッとした。

どうしてもレンタル期間があるので本来の自分の読むペースより駆け足になってしまってるので、もう一回ゆっくり読みたい。
それくらい読み応えありました。
やっぱデジタル版で揃えようかな。

続編もあるみたい。
そっちも読みたい。
でもまた同じような切なさ、味わってしまうのかしら^^;

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