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コミック「【デジタル版】ピアノの森 6,7巻」(一色 まこと) [感想・コミック(その他)]


ピアノの森 6 (モーニングKC (1438))

ピアノの森 6 (モーニングKC (1438))

  • 作者: 一色 まこと
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2005/05/23
  • メディア: コミック

ピアノの森 7 (モーニングKC (1444))

ピアノの森 7 (モーニングKC (1444))

  • 作者: 一色 まこと
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2005/06/23
  • メディア: コミック

お気に入り度:★★★★★
(6巻:2005.5月 7巻:2005.6月刊行)

物語がどんどん動いてる。それもとてもとても大きくて広くて高い方向へ。。。

6巻あらすじ。。。

コンクールの地区予選で落選してしまって以来、海(カイ)は森のピアノが少しずつ音を失っていき、ピアノを好きなように弾けないことに苛立ちを募らせていた。一方、元の東京の学校に戻ることになった修平は、日本一を目指してコンクール地区本選に臨む。そして同じく本選に進んだ誉子(たかこ)は、『小犬のワルツ』を弾きたかったカイの思いを背負ってコンクールに挑もうとしていた……!!

6巻はカイはほとんどピアノを弾いてない。
でもなんだろう。
めちゃくちゃ感動した。

誉子の(カイを不合格にしたコンクールへの)逆襲、いいね。
涙出そうになったよ。

ピアノが弾きたくて、弾きたくて、たまらないカイ。
そんなカイにますます追い討ちを掛けるように自分の分身としていた“森のピアノ”が燃える。
とても衝撃的な6巻の最後。

7巻のあらすじ。。。

森の“森の端”に落ちた雷によって、森のピアノはなすすべもなく燃えてしまった……。一番の宝物を失った海(カイ)に母がかけた言葉。「“森の端”を出てピアノを弾くのよ!」――その思いがけない母の言葉にカイは……!?

森のピアノが燃えていくのをただただ見てるしかないカイ。
ツライ。
ホント、かわいそうだった。

そんなカイに家を出て、世界に出て行くように進める母。
この会話がまた泣ける。
そうだよ、そんなに簡単に家=母親を捨てていけるわけがない。

ピアノへの思いを一度は封印したカイ。
その思いを爆発させるかのように街角に設置されていた透明のピアノを演奏するシーンがホントに感動的で、カイのピアノを弾きたいっていう思いがどんどん溢れ出していくのが伝わってくる。

ピアノを弾きたい!
もう自分に嘘はつけないカイはついに阿字野に会いにいく!!

いよいよ世界へ!!・・・かな。
次巻を読むのがすっごく楽しみです。

(読了日:2017.4.23)
*****
シリーズ既読感想
【デジタル版】ピアノの森(5)
【デジタル版】ピアノの森(4)
【デジタル版】ピアノの森(3)
【デジタル版】ピアノの森(1)~(2)



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