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コミック「【デジタル版】大正処女御伽話 3巻」(桐丘 さな) [感想・コミック(その他)]


大正処女御伽話 3 (ジャンプコミックス)

大正処女御伽話 3 (ジャンプコミックス)

  • 作者: 桐丘 さな
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2016/12/02
  • メディア: コミック

お気に入り度:★★★★★
(2016.12月刊行)

もうホントに純愛!
好きだ、この話もキャラクター達も。

関東大震災が起こり、どうなってしまうのかページを捲るたびにドキドキでしたが・・・ホント、物凄く良かったです!!
個人的には★5つ以上のハマり具合です。

3巻のあらすじ。。。

時は大正──。事故で右手の自由を失い、田舎で養生中の珠彦のもとに嫁として夕月がやってきた。二人は共に生活する中で少しずつ距離を縮め、いつしか彼女を幸せにしたいと思い始めた珠彦。夕月が友人に会うため一人東京に向かった翌日、関東大震災が発生。行方知れずとなってしまった彼女を捜すため東京へと旅立つ珠彦だが…。大正ノスタルジックホンワカストーリー第三巻!

あんなに受身だった珠彦が夕月の為に、地震で交通機関が効かなくなった東京までの道のりを必死で歩いて捜しにいく。
珠彦、ホントに強くなった!
愛は人を強くする。
ホントなんだな。
夕月は生きていると信じる気持ちと、もしかしたら・・・という不安とがグラグラしている珠彦の心の描写がとてもストレートに伝わってきて、何度も何度も胸の奥がギュっとなりました。

奉公に出た弟を思って陵も同行。
少しは心強い。
そして東京では看護婦になる決心をし、震災救助に来ていた珠子との再会。
皆んな必死で夕月を捜している。

可愛らしい絵なのだけれど、地震の酷さやこの時代の厳しさなど誤魔化さずきちんと描かれているのも読み応えあって良いです。

ようやく夕月を捜し当てた珠彦。
夕月の命の無事は良かったけれど、頭を打って意識不明の状態だったので、これってもしかして私の苦手(=テンション下がる)な“記憶喪失パターン”か!?っ
て少し構えちゃった。
その方向に話がいかなかったのは個人的にはホッと一安心。

きちんと言葉にして思いを伝える事の大切さを痛感した珠彦と夕月。
終盤は2人のラブラブな様子に思わずニンマリしてしまいました。
絆が深まったね。
ホント、可愛い。この2人。

ひとまずこれで一件落着♪って思いきや。。。
珠彦の血も涙もない親父。。。
長男が震災で負傷してしまったので簡単に切り捨てようとする。
最低。
間違いなくこれからは父親の圧力の矛先が珠彦に向いてくるだろう。
夕月と一緒に、こんな冷血な父親には負けないで自分達の愛を貫いて欲しい。

4巻、そろそろ発売かな。
楽しみだー♪

そうそう。
気になってた陵の弟も無事で良かったです^^

(読了日:2017.4.7)
*****
シリーズ既読感想
大正処女御伽話(2)
大正処女御伽話(1)

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コミック「猫mix幻奇譚とらじ 9巻」(田村 由美) [感想・コミック(その他)]


猫mix幻奇譚とらじ 9 (フラワーコミックスアルファ)

猫mix幻奇譚とらじ 9 (フラワーコミックスアルファ)

  • 作者: 田村 由美
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2015/11/10
  • メディア: コミック

お気に入り度:★★★★☆
(2015.11月刊行)

いつもいつも危険な目に遭ってしまうパイ・ヤン。
今巻では命を狙われ、ホントに死んじゃった!?

9巻のあらすじ。。。

とらじ&パイ・ヤンに最大のピンチが…!?ここは人類とねずみが戦う世界。猫mixのとらじは、ねずみにさらわれた息子を探す勇者パイ・ヤンと旅に出る。世界の7不思議の謎を解けば呪いのねずみに会えると知った一行は、謎にまつわるペッタゴンの街へ。しかしその頃、ねずみがパイ・ヤンを狙って最強の刺客"殺しのねずみ"を放ち…!?

なんだかんだ言いつつも助かるんじゃないかと思ってたのに、ホントに殺られちゃったよ、パイ・ヤン!

とらじと銀次、またいかなる時もマイペースな教授のおかげ(?)で楽しく賑やかに描かれているけれど、でも、結構、ダークなんだよね、この物語。
ねずみがバリバリ食べる、または食べられる様子なんて、想像するとゾッとしちゃうよ^^;
・・・殺しのねずみ・・・怖いです。

パイ・ヤンを助けるためにとらじ、大活躍でした!
カバーイラストに描かれているとらじに似たフワフワしたモノの正体も分かります。
ちょっと意味深な事、言われていたけれどね。
とらじって単なる猫mixじゃないのかも。。。
私はリオ(パイ・ヤンが捜し続けている息子)の魂が宿っているのかななんて勝手に勘ぐって読んでますが。。。

そうそう。
カバーイラストの裏のイケメン、一体誰?!って思ってましたが。
7勇者のひとり、パラ・ディンでした。
てか、7勇者の存在自体、思い出せない。
もう一回読み返さないトナー^^;
自ら仮死状態になってパイ・ヤンを助けに行く彼がとてもカッコ良かったです♪

それに比べ、相変わらずノー天気な教授(笑)
仮死状態にあるパイ・ヤンの身体を守ってたのでヨシとするか(笑)

次巻、読みます~♪

(読了日:2017.4.7)
*****
シリーズ既読感想
猫mix幻奇譚とらじ(8)
猫mix幻奇譚とらじ(7)
猫mix幻奇譚とらじ(6)
猫mix幻奇譚とらじ 1~5巻


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BLコミック「【デジタル版】スクリーン」(村上 キャンプ) [感想・コミック(BL)]


スクリーン (バンブーコミックス Qpaコレクション)

スクリーン (バンブーコミックス Qpaコレクション)

  • 作者: 村上 キャンプ
  • 出版社/メーカー: 竹書房
  • 発売日: 2016/05/17
  • メディア: コミック

お気に入り度:★★★★☆
(2016.5月刊行)

初読み作家さん。
カバーイラストの雰囲気に惹かれて買ってみました。

あらすじ。。。

駆け落ち同然で故郷を飛び出し、一緒に暮らし始めて6年。恋人同士の野々宮 和央とイケメン俳優の夏目 基。何年たっても変わらず一途な愛を捧げ基を溺愛する和央に反し、すっかり淡白な態度の基。ある日、基から憧れの映画監督の最終選考に残ったと知らされ喜ぶ和央だったが、それ以来なんだか基の様子がいつもと少し違い、ふたりの間には溝が深まる一方に。これって倦怠期?それともまったく別の試練?基のライバル俳優・歩も加わって、事態は思わぬ展開に――…! ! ?ストーリーテラー、村上キャンプが織り成す渾身の初Qpacollection!!

あらすじを読むと、溺愛されている基はグッと冷めてて、和央一人が基の事を好きだ、好きだって追っかけてるのかなって思ってたけれど、実際は基も和央にデレデレで、それがすごく可愛くて思ってた以上に萌え度高く読めました^^

まぁでも和央の好き好きアピールは確かにちょいウザい(笑)
可愛いのだけれど、毎日、毎回、あのテンションで来られると引くかも(笑)
しかもノリが昭和っぽいというか。
ロケットペンダントって・・・。
ウケました(笑)
いまだこういうのをしようと発想する人いるんだって(笑)

ほんわかなだけじゃなく、ちゃんと切ない展開も含まれていて読み応えありました。
学生時代の2人が可愛いな。
やっぱり基の方が和央にベタ惚れじゃん!

当て馬???と思ったけれど、そうでも無かった基の役者ライバル・歩くんも良かったです。
まぁちょっと(?)手、出しちゃったけれどね^^;
基と和央の2人の仲を守ろうとした行動でプラスマイナス・・・
いや、プラスの要素の方が高い!
思ってたより良い奴でした^^

読了感がとても良かったので、この作家さんの他の作品も読んでみたくなりました^^

(読了日:2017.4.7)

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映画「美女と野獣」鑑賞 [映画・舞台その他鑑賞(17年)]

美女と野獣」(鑑賞日:2017.4.22(土))

20170419084247-0001.jpg 20170419084300-0001.jpg
*クリックすると大きくなります*

【キャスト(役名)】
エマ・ワトソン(ベル)
ダン・スティーヴンス(野獣)
ルーク・エヴァンス(ガストン)
ケヴィン・クライン(モーリス)
ジョシュ・ギャッド(ル・フウ)
ユアン・マクレガー(ルミエール)
スタンリー・トゥッチ(カデンツァ)
ネイサン・マック(チップ)
ググ・ンバータ=ロー(プリュメット)
オードラ・マクドナルド(マダム・ド・ガルドローブ)
イアン・マッケラン(コグスワース)
エマ・トンプソン(ポット夫人)

・・・・・・・・・・・・・

監督:ビル・コンドン
製作総指揮:ジェフリー・シルヴァー
脚本:トーマス・シューマカー
脚本:ドン・ハーン
脚本:スティーヴン・チョボスキー
音楽:アラン・メンケン

【あらすじ】
進歩的な考え方が原因で、閉鎖的な村人たちとなじめないことに悩む美女ベル(エマ・ワトソン)。ある日、彼女は野獣(ダン・スティーヴンス)と遭遇する。彼は魔女の呪いによって変身させられた王子で、魔女が置いていったバラの花びらが散ってしまう前に誰かを愛し、愛されなければ元の姿に戻ることができない身であった。その恐ろしい外見にたじろぎながらも、野獣に心惹(ひ)かれていくベル。一方の野獣は……。

[かわいい]【感想】[かわいい]
上映前から楽しみにしていた映画。
公開初日に観て来ました。
今回は絶対字幕で観たいって思ってたので、迷い無くそちらで鑑賞。

ディズニーアニメと劇団四季でも鑑賞済み。
思い切り期待して観にいった映画でしたが、その思いが裏切られる事なく期待通りの作品でした。
とても良かったです。

映画だからか野獣はリアルだったかな。
でも最初の方は恐ろしいだけだった野獣がベルにどんどん心を開いていくと同時にどんどん表情が和らいで“人間”らしく見えてきます。
ベルと2人、お互いに惹かれあっていく様子はこの映画でもとても微笑ましく描かれていて、温かい気持ちになれます。

名場面でもある2人で踊るダンシシーンもとっても美しかった!!
エマ・ワトソンはハリポタの子役の頃から美人さんだなーって思ってたけれど、
ホント、美しいですね。
ベルのイメージにピッタリでした。

もともとミュージカル仕立てで、歌もディズニーアニメそのまんま使われているので耳覚えある曲ばかりでのれました。
改めて観たら、ベル自体はそんなに歌ってないのね。
2人のダンスシーンで流れる歌もベルと野獣が歌ってると思い込んでいたけれど、メインで歌ってるのはポット夫人でした。
ベルが去った後、ベルを思い野獣が歌う歌は感動的。
でも私が一番印象に残ってしまったのがガストンが偉そうに歌ってる歌ってどうよ(笑)
でもガストン、上手かった。
もうすんごくイヤなヤツだった(笑)!!!
コイツ、こんなに腹が立つヤツだったっけ?って改めて思いながら観てました(笑)

クライマックス、ついに野獣から王子様に!!
アニメではガッカリさせられたし(野獣のままで良かったやんって思うビジュアルだった!)、舞台は・・・あまりよく分からんかった。
映画こそはっ!と期待したのだけれど、まぁ・・・ん、、、そんな感じ(笑)

なにわともあれめでたし、めでたし。
時間に追われて心身共にしんどいなーって感じてた頃だったのでこういう王道ハッピーエンドに心が救われました。
観終わった後、とても幸せな気分になれる映画(物語)ってやっぱりいいなって思いました^^

》映画「美女と野獣」公式サイト

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コミック「【デジタル版】斉木楠雄のΨ難 4巻」(麻生 周一) [感想・コミック(その他)]


斉木楠雄のΨ難 4 (ジャンプコミックス)

斉木楠雄のΨ難 4 (ジャンプコミックス)

  • 作者: 麻生 周一
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2013/05/02
  • メディア: コミック

お気に入り度:★★★★☆
(2013.5月刊行)

面白すぎる。。。
面白すぎて通勤途中の電車の中では絶対読めない。。。

4巻あらすじ。。。

新年、斉木楠雄は両親に連れられ初詣にやってきた。しかし、なぜか次々とクラスメイトに遭遇! 息子にたくさんの友達がいる事に感激した両親は、彼らを家に招待。だが、盛り上がる場で母・久留美の爆弾発言が…!?

楠雄の両親はいつもお花が飛んでるようなバカップルだけれど、でもこういう両親だからこそ、なんだかんだ言いつつも楠雄は周りを見捨てておけない優しい子に育った気もする。
親がのんきだと子がしっかりする典型的例かしら(笑)

ジャンプフェスタの話も面白かったな。
想像以上に凄い人なんだね。
興味はあるけれど、こういうイベントに行くにはもう体力的に限界だ^^;

(読了日:2017.4.5)
*****
シリーズ既読感想
【デジタル版】斉木楠雄のΨ難(3)
【デジタル版】斉木楠雄のΨ難(2)
【デジタル版】斉木楠雄のΨ難(1)
【デジタル版】超能力者斉木楠雄のΨ難 0-麻生周一短編集-

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コミック「この音とまれ! 6巻」(アミュー) [感想・コミック(その他)]


この音とまれ! 6 (ジャンプコミックス)

この音とまれ! 6 (ジャンプコミックス)

  • 作者: アミュー
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2014/07/04
  • メディア: コミック

お気に入り度:★★★★★
(2014.7月刊行)

合宿中、自分だけ演奏が上手くいかず、どんどん取り残されていく光太。
夜中、合宿所から嫌になって逃げ出してしまったのかと思いきや。。。思ってた以上に強い子だった光太。
感動しちゃった!!

6巻のあらすじ。。。

合宿中に突然、姿を消した光太。なかなか上達せず、怒られてばかりなのに嫌気が差して逃げ出してしまったのか…。懸命の捜索の末、愛が見つけた光太は──!?

私だったら逃げ出してたかも。。。って思ったから光太もてっきりそうなんだって思ってしまったけれど(人間、自分の尺でしか物事図れません^^;)
皆んなが寝入ってしまっているので、皆んなに置いてかれないよう、追い付けれるようこっそり外で練習してたんだね。
凄いや、光太。

愛に放った言葉。
「俺をあきらめないでくれ!」

・・・思わず涙腺緩んでしまったよ。
こういう強さ、今の自分にも持たなきゃ。

光太が琴部員の絆をさらに強くしたって感じです。

そして最初は、なんだ、このやる気の無い顧問は・・・って思ってたけれど、彼の存在も今は心強いです。

いよいよ本格的に大会が始まりました。
強豪がたくさん登場してします。
ちょっとチャラ男っぽい明陵高校、桐生桜介。
こういうタイプこそ、演奏になると人が変わるんだろうなーって思ってたら、やっぱりそうでした。
カッコいいな。
彼らの演奏の前に、さすがに怖気づく時瀬高校、愛達。
そんな愛達に向けて、武蔵くんが部長らしい言動で引っ張ります。
周りの顔色ばかり見てなかなか言いたい事も言えなかった武蔵くんを思うと、ホント、強くなったよ。

続き、早く読まなきゃね。

この物語を読むとお琴の音、改めてちゃんと聴きたくなります。
公式サイトで演奏が聴けるらしいので、一度アクセスしてみようと思います。

今巻は光太の強さで★5つ!

(読了日:2017.4.4)
*****
シリーズ既読感想
この音とまれ! (5)
この音とまれ! (3)~(4)
この音とまれ! (1)~(2)

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コミック「【デジタル版】とんがり帽子のアトリエ 1巻」(白浜 鴎) [感想・コミック(その他)]


とんがり帽子のアトリエ(1) (モーニング KC)

とんがり帽子のアトリエ(1) (モーニング KC)

  • 作者: 白浜 鴎
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2017/01/23
  • メディア: コミック

お気に入り度:★★★★★
(2017.1月刊行)

話題作、人気作で書店でもネット検索でもよく目にしてた本。
カバーイラストの絵も可愛いし、読んでみたいなーってずっと思ってました。

内容はこんな感じ。。。

小さな村の少女・ココは、昔から魔法使いにあこがれを抱いていた。だが、生まれた時から魔法を使えない人は魔法使いになれないし、魔法をかける瞬間を見てはならない……。そのため、魔法使いになる夢は諦めていた。だが、ある日、村を訪れた魔法使い・キーフリーが魔法を使うところを見てしまい……。これは少女に訪れた、絶望と希望の物語。

ただ、ネックになったのがあらすじにある「絶望と希望の物語」の“絶望”という言葉がひっかかって。。。
ファンタジーでもあまりダークすぎるのは苦手なので。

でも思い切って読んで大正解!!
紙本、デジタル版、どっちにしょうか迷ったあげくデジタル版にしたけれど、紙本も持っておきたいって思うくらい面白かったです!!

絵もやっぱり素敵。
イラスト風なペンタッチで独特ですが、この物語の雰囲気にピッタリな感じです。
このままジブリのアニメになっても違和感ないなーって思っちゃった。
この物語での“魔法使い”の「魔法」設定もとても斬新で面白いです。

そして主人公・ココが可愛い。
素直で頑張り屋さん。
魔法使いに憧れていて、ある事で“魔法を使う方法”を知ってしまったココは好奇心で真似てしまう。
その結果、母も犠牲になった大惨事に。
その母を救うため、魔法使いの弟子になり、一から魔法の使い方を学ぼうとするのですが。。。

もちろんそんなに簡単に行く訳はない。
同じ魔法使いの弟子の女の子達にはココを受け入れてくれる子もいれば冷たい態度をとる子もいる。
ちょっといじわるされたりね。
そういうのにもめげず頑張るココ。
設定は斬新、でもそういう部分ではある意味、王道。
そのバランスが良いので読んでてとても馴染めます。

魔法の先生、キーフリーもいいね。
もっと打算的なキャラかと思ったけれど、思ってたよりは善人!?

1巻最後でいきなりピンチに陥ってます。
この状況をココ達はどういう風に切り抜けていくのか。
ワクワクとドキドキがいっぱい詰まった物語。
2巻の発売を楽しみに待っています。
自己評価は文句なしの★5つです。

(読了日:2017.4.4)

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期間限定 無料お試し版」で読みました。 [感想・レンタル&お試し]

読んだのは「花より男子 カラー版」1~5巻。
コミックスは初。
アニメで観てたような、、、でもやっぱり嵐のマツジュンと井上真央ちゃんの実写版の方が印象深いかな。

今回デジタルカラー版が1~5巻まで無料で読めるって事で興味津々で早速ダウンロード。






牧野つくしが入ったのは超金持ち名門高校。でも、そこはサイアクな所だった。F4ってチームが牛耳って、ちょっとでも歯向かうと集団イジメ!ぶち切れたつくしはF4の道明寺司にケリを入れてしまい…!?

面白かった。
面白かったのは面白かったのだけれど。。。
面白い以上に、何というか・・・。
記憶にある以上にイジメや嫌がらせがヒドくてビックリだよ。
つくしってここまでイジメられてたのね。
卵ぶっ掛けるとか、人としてどーなのって感じ。
しかもどういう時でも集団で。
こういうイジメ方も今だったら(いや、この作品の時代でも)犯罪モノだよ。
手首に紐巻いて、車で引きずり回すなんて・・・。
最低だよ。
金持ちの坊々とは言え、道明寺のキレ具合もヤバイ。

道明寺がつくしにどんどん惹かれていきながらもなかなか素直になれず、逆にイジメてしまうっていう幼稚園児的愛情表現のレベルの時は、ちょっとコイツ、可愛んじゃないかって思う場面もあるのだけれど。
まぁ道明寺っていう人物を分かってきたら、すっごく単純で感情が一番分かりやすいし、きっと「コイツ」って決めたらめちゃくちゃ優しいんだろうなっていうのは分かる。

つくしがイジメられて精神的にも苦しんでいる時も両親があまりにもノー天気で自己中心なのがちょっとなーとも思ったし。。。

うーん。。。
そういうのを含めて軽く楽しんだら良い物語なんだろうなぁ。

個人的には成金で登場してきたつくしの幼馴染の男の子が面白くていいな。

お試し版評価としては「機会があったら続きを読んでみようかな」レベルの作品でした。

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小説「カブキブ!  6巻」(榎田 ユウリ) [感想・小説(その他)]


カブキブ! 6 (角川文庫)

カブキブ! 6 (角川文庫)

  • 作者: 榎田 ユウリ  カバーイラスト:イシノアヤ
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA
  • 発売日: 2017/03/25
  • メディア: 文庫

お気に入り度:★★★★★
(2017.3月刊行)

前巻の終わり方の展開にワクワクしてたので続き、楽しみに待っていました。
4月からついにアニメ放送も始まったし。

6巻あらすじ。。。

歌舞伎大好き高校生、来栖黒悟(クロ)が部長を務める「カブキ部」。文化祭に向け準備中だが、人手も予算も不足の上、元演劇部のスター、芳をめぐり、演劇部との対立はますます悪化。おまけに公演予定だった場所が使えない!?クロの親友・トンボの機転で、演劇部との観客動員数での勝負を条件に、なんとか場所を確保。しかし、勝負に負ければとんでもないペナルティーがあって…。嵐の予感!?青春歌舞伎物語、第六弾!

いよいよ文化祭!!
でも大きな行事の前に、いつも一筋縄ではいかないカブキブの活動。
今回もそれに漏れずまたまた問題発生!!

というか、皆んな「芳先輩」に拘りまくってますねー(苦笑)
正直、もういいじゃんって思うのは私だけ???
まぁそこまで拘られるカリスマ性があるんだと思うけれど、でもそれでここまで揉めるのか!?って、心の中で突っ込みしながら読んでました(笑)

一人ツッコミしながらも面白いのがこの物語!
6巻はカブキブVS演劇部の揉め事の他にもいろいろなところで新しい動きがあって面白かったです。

例えばクロとトンボのケンカとか、ここ数巻控えめ登場だった蛯原の場面も多かったとことか。
特にクロとの場面。
何気にクロのペースに巻き込まれてる蛯原が読んでて楽しかった。
彼もそろそろそういうのが“楽しいんだ”って認めたらいいのに(笑)
頑固さんなんだからー!!

個人的には、今後、蛯原がカブキブ(&クロ)に関わらざる得なくなっていく展開が話のメインになっていく事を、ひっそりと心待ちしております(笑)

で、爆弾女、まだ居たか。
てか、この存在が何かにつけて、いつの間にかキーポイントになってるのかまたウザい。
まぁ確かに物語の展開には良い刺激ではあるけれどね(苦笑)

でも今巻で、クロが彼女に怒りを爆発させた場面があるのだけれど、あれ、読んでてスカっとしたよ。
だってこれまでの話の中で最大の大事件を起こした時、彼女に対してのクロや他の部員の対応が思いのほか優しくて、読んでる私のイライラが解消されないままとても後味悪い読了だったので。

でもホントはクロだってずっと抑えていたんだなって今巻を読んで分かって超スッキリ!
私が思ってたままを口にしてくれてスカっとした。
彼女の方はまだ懲りてない、ますます意固地になってる感じだけれどね(笑)
幼稚なヤツ!

そして6巻も。
また「えーっ!!!ここで続く!?」ってトコで続くになった。
榎田さん、上手いよ、切り方が(笑)
一瞬また爆弾女の仕業か!?って思ったけれど、でもよく考えたら元は芳先輩を呼び出すハズだったからなー。
どうか文化祭での舞台が大成功しますよーに。。。
祈るのみ!

あ、本が届いた時、一瞬注文を間違えたかなって思った。
だってカバーイラストがイシノアヤさんじゃなかったから。
アニメ放送記念版ね。
イシノアヤさんバージョンとダブルカバーでホッ!!
ちなみにアニメ版トンボがカバーイラストでした。
アニメはバンチャで配信が始まりました。1話観ました。
うーん。。。やっぱりビジュアルが子供っぽい^^;
アニメだったらこういう方が良いのかな。

(読了日:2017.4.3)
*****
シリーズ既読感想
カブキブ!(5)
カブキブ!(4)
カブキブ!(3)
カブキブ!(2)
カブキブ!(1)

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コミック「この音とまれ! 5巻」(アミュー) [感想・コミック(その他)]


この音とまれ! 5 (ジャンプコミックス)

この音とまれ! 5 (ジャンプコミックス)

  • 作者: アミュー
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2014/04/04
  • メディア: コミック

お気に入り度:★★★★☆
(2014.4月刊行)

紙本で1~4巻を読んでました。
他の作品を読んでいるうちに気付いたら発売巻が10巻超えてたのにビックリ。
追いかけようか、諦めようか迷っている時に1,2巻が無料配信され、改めて再読。
物語の面白さに火がついて、勢いで続き、勝っちゃいました。

5巻のあらすじ。。。

関東の強豪校である姫坂女学院と明陵高校の合同勉強会を見学する事になった愛たち。姫坂の完璧にそろった演奏に実力の差を見せつけられる。さらに受験の失敗を思い出し、マイナス思考になった武蔵は心配してくれる愛と衝突してしまい!?

高校生の部活で優勝目指す!という展開は良い意味の王道。
でも初心者だったり、ダメダメ演奏だったり、なかなか部が一丸となれずにそれが徐々に良い方向に変化していく様子を読んでいくのはやっぱり面白いし、感動する。

お琴がテーマ。
決して派手派手しさはないけれど、とても品があって豪華さを感じる。
琴の音が聴こえてくるような絵が素晴らしく綺麗。

5巻でようやく部員数が落ち着きました。
最初はヤなヤツだなーって思ってたヒロも馴染んでいて安心、安心!
馴染んでるどころか、武蔵くんがネガティブに陥ってる時に励ましているし、支えようとしてる。
頼もしいぞ!!

今巻は悩める武蔵くん・・・でしたな(笑)
愛を筆頭にあまりにも個性が強すぎるキャラ揃いなので正直、部長としてもキャラクターとしても、貫録と存在感があまり無く、物足りなさも感じてた武蔵くんだったのですが、この5巻を読むとそんな彼の控えめさがとても長所のように感じました。

武蔵くんがずっとわだかまっていた事、トラウマになっていた事から解放されて良かったなって思います。

個人的にブラコン設定が好きなので武蔵くんの弟が憎たらしいかったのですが、なんだ、ブラコンだったんじゃん!って思った途端、弟がめちゃ可愛く見えました(笑)

人は、特に彼らのような高校時代は周りの環境や友達の影響で、苦しい現状もどんどん良い方向へ変わってゆける。
そういうパワー、ある年代なんだよね。
何だかまぶしい!!

そして愛とさとわは絶対お似合い。
きっと良い仲になっていくと思う^^

武蔵くんの勇気で、琴部の顧問も思い腰上げたし、いざ、大会に向けてGO!!

・・・となるところですが。。。
あぁ、光太が心配!!
ああいう疎外感、自分も経験あって、何か胸の奥がギュっと来る。
早く光太の心を救ってあげてほしい。

(読了日:2017.4.1)
*****
シリーズ既読感想
この音とまれ! (3)~(4)
この音とまれ! (1)~(2)

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