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コミック「【デジタル版】人狼執事の物騒な日課 1巻」(村岡 恵) [感想・コミック(その他)]


人狼執事の物騒な日課 1 (ビッグコミックス)

人狼執事の物騒な日課 1 (ビッグコミックス)

  • 作者: 村岡 恵
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2017/03/10
  • メディア: コミック

お気に入り度:★★★★★
(2017.3月刊行)

カバーイラストとあらすじに興味を持ち、試し読みを読んでみて即購入。
だってめちゃくちゃ面白かったんだもーんっ♪
個人的には最近読んだ物語の中の大ヒット作です^^

あらすじ。。。

逝ってらっしゃいませ、ご主人様――。
人狼のフィルは一族の仇敵・吸血鬼を暗殺するため、“最強の吸血鬼”と恐れられるエリック・ボーフォートとその弟レイの屋敷に人間の執事になりすまし潜入する。だがエリックは友好的で善良であるばかりか、吸血鬼らしい欠点の数々を謎の意識の高さで克服しており、フィルにはどうしても彼を暗殺することができず…!?人狼執事の脇が甘々すぎるのか、はたまた吸血鬼の徳が高すぎるのか…!?人狼執事フィルの暗殺が果たされる時は来るのか…!?“意識高い系”吸血鬼VS仕事はできるが脇が甘い人狼執事、人外主従が繰り広げる下剋上暗殺コメディ!!


人外もの、吸血鬼もの、いろいろ読んでいるけれど、吸血鬼暗殺を企てる人狼・・・と、何だか真新しいパターン。
どんなけシリアスかと思いきや!!

吸血鬼に命を奪われた父の恨みをはらすため、吸血鬼を暗殺しようと都会に出てくる。
どうせ殺るやら最強の吸血鬼だっ!なんて意気込み、最強吸血鬼・エリックの元で執事として働きながら、その隙を狙うフィル。
このフィルがとにかく面白い。
てか、真面目なのだけれど、彼が真剣であれば真剣であるほど何かズレてる感じが面白い。
暗殺!とか言いつつ人が良いし。
少々天然も入っているので憎めない(笑)

またどんなに恐ろしい吸血鬼か思いきやその肩書きに反してエリックはとても優しくて善人で人懐こい。
そんな2人のやりとりがとにかく面白い!
話のテンポもいいし、ところどころに絡めてあるギャグも笑える。

思ってたより早くフィルが“人狼”だとバレてしまうのだけれど全くお構いなし!

またエリックの弟・レイが良いんだ(笑)
可愛いの。すごく。
でも腹黒いの。すごく(笑)
いいわー。こういうキャラ!

ただ、1巻の時点ではオトボケなエリックの面しか見せてないけれど、もしかしたら今後吸血鬼としての“切れもの(本能)”的な何かを見せてもらえる場面があるのかなーなんて思ってます。
でも個人的には、このノリのまんま、長く連載続いてほしいなーって思います^^

終盤でもう一人、仲間(吸血鬼)が増えました。
本来の目的とはかけ離れたフィルの執事の仕事は増すばかり(笑)

早く続きが読みたい!!
個人的には★5つ以上のハマり具合です!

(読了日:2017.3.11)

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