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BLコミック「吸血鬼と愉快な仲間たち 2巻」(羅川真里茂) [感想・コミック(BL)]


吸血鬼と愉快な仲間たち 2 (花とゆめCOMICS)

吸血鬼と愉快な仲間たち 2 (花とゆめCOMICS)

  • 作者: 羅川真里茂 原作:木原音瀬
  • 出版社/メーカー: 白泉社
  • 発売日: 2017/05/19
  • メディア: コミック

お気に入り度:★★★★★
(2017.5月刊行)

続き、楽しみに待っていました!
前巻ではアルが連続殺人犯に痛めつけられたままのとても辛いトコで終わっていたので、続きを読むのは辛かったけれど。。。

2巻あらすじ。。。

木原音瀬の大人気小説コミック化、第2巻!!昼は人間・夜は蝙蝠という不完全な吸血鬼・アルと、無愛想なエンバーマー・暁との奇妙な共同生活が始まった。少しずつ近づく二人の距離…そこに連続殺人事件が──!?

暁が捜してくれて、ホッとしたものの。。。

でももっと辛い場面がこの先にあるんだった!!って読んでいくうちに思い出した(苦笑)
覚悟してたけれど、やっぱキツかったー(><)
そして恐ろしかったーっ!

無愛想でとても冷たく感じる暁だけれど、アルには暁の人には見せない、言葉にはしない内面の優しさを知っていく。
何かジワジワときます、こういうの。

素直で悪気なくストレートに感情表現する人懐こいアルの人柄やコオモリになっても人懐っこさは変わらないアルがとにかく可愛くて。
それに振り回される暁がちょっと面白くて。
例えば、アルと恋人同士だと勘違いされてしまったり・・・ね(笑)
暁の慌てふためく様子は貴重です(笑)

日常に常に重々しさや痛ましさが付きまとってる物語ではあるのですが、そういうのが上手く調和されていて、どんどん物語にハマってしまいます。

原作を忠実に描きつつ羅川ワールドも感じさせてくれてるコミカライズ。
最後まで描ききって欲しいです。
でも原作、未完のままなんだなー^^;

(読了日:2017.5.27)
*****
シリーズ既読感想
吸血鬼と愉快な仲間たち(1)

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BLコミック「一生続けられない仕事 全3巻」(山田 ユギ) [感想・コミック(BL)]


一生続けられない仕事(1) (バンブーコミックス 麗人セレクション)

一生続けられない仕事(1) (バンブーコミックス 麗人セレクション)

  • 作者: 山田 ユギ
  • 出版社/メーカー: 竹書房
  • 発売日: 2010/10/09
  • メディア: コミック

一生続けられない仕事(2) (バンブーコミックス 麗人セレクション)

一生続けられない仕事(2) (バンブーコミックス 麗人セレクション)

  • 作者: 山田 ユギ
  • 出版社/メーカー: 竹書房
  • 発売日: 2011/12/17
  • メディア: コミック

一生続けられない仕事 3 (バンブーコミックス 麗人セレクション)

一生続けられない仕事 3 (バンブーコミックス 麗人セレクション)

  • 作者: 山田 ユギ
  • 出版社/メーカー: 竹書房
  • 発売日: 2015/11/27
  • メディア: コミック


お気に入り度:★★★★★
(1巻:2010.10月、2巻:2011.12月、3巻:20115.11月刊行)

作家買いしてました。
確かこの作品連載中に体調不良でお休みされたんですよね。
ユギさんの作品がとても好きなので、このニュースはとてもショックだった記憶があります。
なので今、復帰されてまた執筆されて、そしてめでたくこの物語も完結しました。

完結後積んだ状態でしたが、このたび1巻再読含め全3巻読了!!

1巻あらすじ。。。

新人弁護士・早坂義人は修習生時代に指導を受けた先輩弁護士・三上陽彦に憧れて、彼の事務所に入所した。頻繁に事務所に出入りする三上の同期弁護士・片山柾にイジられながらも日々忙しく仕事に励んでいる。しかし、三上と片山の間にある友情以上の「何か」に気がついてからはなぜか冷静ではいられなくて…!?正義のために働く男達の魅力満載なシリーズ第1弾!!

2巻あらすじ。。。

修習生時代に指導を受けた先輩弁護士・三上陽彦に憧れて彼の事務所に入所した新人弁護士・早坂義人。元検事で事務所の共同経営者・片山柾(まさき)と三上の間に「何か」があると感じていた早坂は、二人と友人関係にあった亡くなった弁護士・小野田の存在を知るが…。表題作他「人はなぜ働かなければならないのか」コミックス未収録作品と、中編読み切り「明日泣く」を収録した待望のコミックス!!

3巻あらすじ。。。

亡くなった同期・小野田の父親の葬儀に参列した際、三上は小野田の母親から遺言書を託された。しかし内容の異なる遺言書を持つ小野田に瓜二つの異母兄・島崎が三上と接触し、揺さぶりをかける。 島崎の存在は三上と片山と小野田の封印した過去を甦らせーー…!?大人気! 弁護士BLシリーズ待望の第3巻「遺言書編」クライマックス!!

やっぱり面白いです。ユギさんの描くBLは。
物語となるベースがしっかり描かれているし、その上に立つ複雑な人間関係描写も上手い。
主人公・早坂含め、三上や片山、森・・・の関係が変わって行く様子や絡み合っていく様子が楽しくて、また本気かどうか分からない大人の駆け引きなんかもあったりして、ドキドキされられる。
それに加え、弁護士の仕事をしっかり全うしてるし。
もちろんBL的エロもとても艶っぽくて楽しかったですよー^^(主に三上!)

思ってる以上に三上と片山の抱えている過去が重かった!
当時、恋人だった三上に電話コールをしながら亡くなっていった小野田の場面は胸が締め付けられそうでした。
後でその事を知った三上。
そりゃ私生活が崩れるほど後悔の念に取り付かれても仕方がないって思う。

そんな三上を側で見てる片山。
彼も同じくらい苦しかったはず。
その電話のコールを取らせなかったのは自分なのだから。

考えされられるなー。
でも早坂が彼らの間に入ってきたおかげでその苦しみから徐々に解放されていく。
あんなに好青年なイメージの小野田。
その弟(兄だったっけ?)、小野田と同じ顔をしてバカな行動に出るんじゃない!!

最後の最後まで彼らの着地点と解決方法が見えなくて、ちょっとドキドキハラハラだったなー。
三上、結構ヒドい目に遭ってるし。
いろいろあったけれど、ひとまず落ち着いて良かった!

私としては森は当て馬存在になって欲しくないので、ひと頑張りしてもらって三上を支えてあげてほしいなって思うわ。

ドラマCDもあるね。
キャストがピッタリすぎて・・・。
聴いてみたいなー^^

(読了日:2017.5.25)

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PSvita版「大正メビウスライン」プレイ始めました。 [ゲーム]

以前買ってたPSvita版「大正メビウスライン」(BLです)。
この夏、ファンディスクがPSVitaで発売されると知り、その前に本編を少しプレイしてみようと、先週から始めました。(「ダンシング・ペルソナ4」が途中で止ったままなんだけれど^^;)

大正メビウスライン Vitable - PS Vita

大正メビウスライン Vitable - PS Vita

  • 出版社/メーカー: dramaticcreate
  • メディア: Video Game

評価良かったしね。
BLだし。
ちょっと期待。ワクワク。

そんな気分でやり始めたのですが。。。ちょっとこれ、怖いじゃん!
そう言えば、主人公は霊が視えるとか書いてあったっけ。
霊と言ってもここまで本格的にホラーな絵が飛び出してくるとはっ!
(3Dではないけれど、そんな感じ!)
途中、何度か、リタイアしようかなって思いつつ、頑張ってたのですが。。。

昨晩、主人公の京一郎、あっさり殺された!
え?うそ?これで終わり???
こんな簡単に死んじゃうの、あなたっ!!
イッツ・ア・バットエンド!!!(笑)

いつの間にか“時雨”という攻略キャラルートに入ってしまったし。
どこの選択で彼のルートに入ってしまったんだろう。
ルートに入った途端、一気に仲良くなっちゃったよ(笑)

終わってから「オマケ」というコンテンツが増えて、そこにあったエンドが見れるコンテンツを開くと、物凄い数があった。
これだけのエンドがあって、攻略キャラの数を思うと、ほとんどバットエンドじゃ・・・なんて心折れそうになった。
しかも悪霊が怖い。。。
絵も綺麗だし、プレイする操作も動きもスムーズでストレスなく進めていけるから全然OKのだけれど、どーしようかなぁ。
思い切って手放して、他のゲームに取り掛かるか。。。

そう思いながら、2巡目をやってますが・・・^^;

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コミック「カーニヴァル【特装版】19巻」 (御巫 桃也) [感想・コミック(その他)]


カーニヴァル 19巻 特装版 (ZERO-SUMコミックス)

カーニヴァル 19巻 特装版 (ZERO-SUMコミックス)

  • 作者: 御巫 桃也
  • 出版社/メーカー: 一迅社
  • 発売日: 2017/04/25
  • メディア: コミック

お気に入り度:★★★★☆
(2017.4月刊行)

いつもの與儀が戻ってくれてよかった!!
これからは兄妹と一緒に???って思ってたのもつかの間・・・。
仕方が無いよね。
でも私はミュウマリイを大切に思ってた青年(名前、覚えてない^^;)との幸せな未来図が想像できてちょっとホッとしました。

19巻あらすじ。。。

失っていた自身を取り戻し、再会した妹・ミュウマリイと共に輪(サーカス)の艇に戻ってきた與儀。だが再会を喜んだのも束の間、別れの時がやってきて…。歩む道の異なる二人が選んだそれぞれの選択とは――!? さらに新章突入で物語は嘉禄と无の出会いに遡る…。徐々に明かされていく真実から目が放せない第19巻!

後半はしばらく登場していなかった嘉禄がメインになっていきそうな話がスタート。
嘉禄の過去・・・。
想像以上に重い。。。

无との出会い、无の本来の姿には癒されたけれど、この先、嘉禄がどうなっちゃうのかを思うとやっぱり気分は重くなる。。。(苦笑)

(読了日:2017.5.27)
*****
シリーズ既読感想
カーニヴァル(18)
カーニヴァル(17)
カーニヴァル(16)
カーニヴァル(14)(15)
カーニヴァル(13)
カーニヴァル(12)
カーニヴァル(10)~(11)
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カーニヴァルドラマCDブック PRISM -いけない父兄参観-
カーニヴァル番外編 -明日の約束-

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ラブ・ジバニャン♪ [今日のまるこ(雑談)]

今日は雨がヒドかったので、近場のスーパーで買い物を済まそうと思っていたのですが、思い出してしまいました!
今日は某スーパーでジバニャンとの写真撮影会があったんだっ!という事を。
ええ、行ってきましたよ。雨の中。車を飛ばして。
ジバニャンに会うためだけに(愛[黒ハート]
子供達の列に交じって、整理券、もらいましたよ(笑)
私以外は皆んな家族連れ。
写真撮影の時、ジバニャンだけ撮りたいんです。。。って言ったら、司会のお姉さんが「ジバニャン、初のソロ撮影ですっ!!」なんてマイクで言われてしまって。。。

愛と根性の撮影の一枚がこれ。
20170625.jpg
ジバニャン、可愛かったよーっ[ハートたち(複数ハート)]
握手までしちゃった!
握った手の感触はやっぱり五本指だったけれど(笑)

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小説「時をかける眼鏡 華燭の典と妖精の涙」(椹野 道流) [感想・小説(その他)]


時をかける眼鏡 華燭の典と妖精の涙 (集英社オレンジ文庫)

時をかける眼鏡 華燭の典と妖精の涙 (集英社オレンジ文庫)

  • 作者: 椹野 道流 カバーイラスト:南野 ましろ
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2017/04/20
  • メディア: 文庫

お気に入り度:★★★★☆
(2017.4月刊行)

このシリーズももう5冊目。
登場キャラ達の個性や絡み具合含め、安定した面白さです。

5巻あらすじ。。。

かつての宗主国アングレから、国王の同意がなければジョアンとヴィクトリアの結婚を認めないとの通告が入った。ロデリックは、キャスリーンお披露目の舞踏会にアングレ特使を招待し、その席で言質わとろうと一計を案じる。が、キャスリーンがアングレ特使を怒らせてしまい、窮地に立たされた一同。謝罪の代わりに伝説の宝物「妖精の涙」を差し出すように言われ…。医学生遊馬が、幻の宝物を求めた先で見たものは…。古の謎を“現代法医学”で解き明かす、タイムスリップ・ミステリー!!

ひと悶着あったけれど、ジョアンとヴィクトリアの結婚は上手くいってるとばかり思っていたら。。。
ここにきて、ヴィクトリアに求婚していたアングレが駄々こねだした!

でもアングレ以上に、8番目か18番目かの息子(?)、態度悪ーっ!!
ムカつくわ。
最後はギャフンを言わせてやれって思ってたけれど、出番が無かった(笑)

登場当初は苦手だったキャスリーン。
でもだんだんと可愛いお姫様になってきたなーって思う。
自由奔放さやまだ幼いゆえの感情のストレートなトコが長所でもあり短所でもあり。
でも今はそれがとても魅力にみえる。

まぁそれが原因で問題になったりするのだけれど、アスマ達がそれに振り回されてるわけじゃないので、読んでてストレスにならないし。

しばらく「静」だったロデリックが今巻では「動」してます(笑)
常に面倒臭そうだけれど、でも王様の品格、やっぱりあるなーって思う。

アスマの行くトコ死体有り!ってな話なので(彼自身、医学生だから)、どこかでそういう場面に遭遇するだろうとは思っていたけれど。。。
今回アスマが遭遇する死体は、何だかちょっと悲しかった。
完全なる巻き添えって感じ。
もっと陰湿や裏切りとかを想像していたのけれど、そうじゃないからこそ何だか救われない(><)

解決していく中でちょっとグロい場面もあり、何か怖かった。。。!
まさかのゾンビ!?

それでも物語の結末はめでたし、めでたしでホッと一息。

「命」を、そして「今」を大切しなきゃなって改めて感じさせてもらえたくれたお話でした。

(読了日:2017.5.25)
*****
シリーズ既読感想
時をかける眼鏡 王の覚悟と女神の狗
時をかける眼鏡 眼鏡の帰還と姫王子の結婚
時をかける眼鏡 医学生と、王の死の謎
時をかける眼鏡 新王と謎の暗殺者

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BL小説「天水桃綺譚」(凪良 ゆう) [感想・小説(BL)]


天水桃綺譚 (プラチナ文庫)

天水桃綺譚 (プラチナ文庫)

  • 作者: 凪良 ゆう  画:藤たまき
  • 出版社/メーカー: プランタン出版
  • 発売日: 2017/05/12
  • メディア: 文庫

お気に入り度:★★★★★
(2017.5月刊行)

凪良さん好きの作家買い。
挿絵も大好きな藤たまきさん。
読むテンション上がります♪

あらすじ。。。

桃農家の亨が見つけた、金色の芳しい桃。それは、天から落ちた桃の精だった。金髪の美しい少年に変じモモと名付けられた彼は、天真爛漫に下界での暮らしを楽しむ。ぎこちなくも不器用な優しさで見守る亨と、純真なモモはやがて想いを寄り添わせていくが、それは許されぬ恋だった―。その後のふたりに加え、白虎さまに恋慕する、未熟な桃の精・コモモの切ない恋物語も書き下ろし。

ファンタジー設定はあまり萌え対象ではないのですが、亨とモモ、白虎とコモモのキャラクターと話の展開そのものがドストライクでした。
もうすっごく好き!!

あとがきを読むと、凪良さんのデビュー前に書かれたお話だとか。
切なさに向かっての話の流れ、それも“甘く”まとめていないところとか、今の凪良作品に通じてるなーって思いました。

それでも最後の最後まで読むと、とても幸福感に包まれるのが凪良さんの物語!

純真すぎるモモがとても可愛くて、亨を慕う様子にキュンキュンします。
言葉足らずな亨の不器用さには時々歯がゆくて、キィーって感じでしたが、でも語らない優しさ、大切に思う気持ちっていうのがしっかり伝わってきます。

そんな2人がゆっくりではありますが、心を通わせていく様子がとても微笑ましかったです。
決して“このまま”・・・にはならないと思っていたのでいつ引き裂かれるのかドキドキでしたが。。。

・・・って、これ、読んでから気付きましたが、デジタル版で買ってました^^;
デジタル版は金ひかるさんの絵です。
・・・積んでいると、こういう事になる。
でも気付いていても、凪良さんなんで紙本も買ってたと思うからいいや^^

同時収録はモモの弟、コモモのお話。
これまたドストライクでしたー^^
コモモのような、ちょっと地味でちょっと不憫でも、健気で純粋で一所懸命なキャラ、大好きなんです。
白虎様の独占欲丸出しの溺愛っぷりにも激萌えさせていただきました。

大切に思い合ってる気持ちが“恋慕”だとお互い気付く前に読んでる私はちゃんと分かってたよ。
なのでじれったい、じれったい。
やっぱり切なくて、悲しくて、辛い展開はあったのですが、最後は最高のハッピーエンドで大満足でした^^

でも白虎様の遊び癖は直らないんだなー。
こういうトコ、逆に何だか面白い。
浮気がバレてコモモにひたすら謝り続ける白虎様って何だか面白いなー^^

亨とモモ、白虎様とコモモ、どちらのカップルもまだまだその先を読んでいたかったです。

藤たまきさんのイラストもこの物語にピッタリ!
特にコモモの膝枕で眠る白虎様の扉絵、好きです^^

凪良さんの全サ、応募済み~♪

(読了日:2017.5.23)

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コミック「B級グルメ倶楽部 5巻 小冊子付限定版」(今 市子) [感想・コミック(BL)]


B級グルメ倶楽部 5 小冊子付限定版 (ダリアコミックス)

B級グルメ倶楽部 5 小冊子付限定版 (ダリアコミックス)

  • 作者: 今 市子
  • 出版社/メーカー: フロンティアワークス
  • 発売日: 2016/10/22
  • メディア: コミック

お気に入り度:★★★★★
(2016.10月刊行)

続編、嬉しい!!・・・と言いつつ、実はすでに完結したとばかり思っていたこの作品。
漠然とは覚えているものの、詳しい人間関係までは正直覚えていなかった^^;

5巻あらすじ。。。

家族物BL! ついに完結。同棲までカウントダウン!?ゲイでクリームパンが好きな吉野は、高校時代の先輩でカレーパンが好きな鬼塚と再会し、7年越しの思いを通じ合わせる。すれ違いや周囲で起こる騒動に巻き込まれながらも、ついに「一緒に暮らそう」と意を決して同棲するため部屋探しを始めることに。そんななか、恋愛が上手くいかない吉野の姉・季実子がいきなりの妊娠宣言!?問答無用で2人は巻き込まれ??!
【描き下ろし13P収録の小冊子付限定版】2巻に登場したオタク男子・細川くんの目から見た、鬼塚先輩と吉野君たちのナナメ上な妄想恋模様を掲載!
 】

いろいろ記憶を辿りつつの読了でしたが、今さんらしいスレ違いや勘違い、ちぐはぐさが最終巻でも効いてました。
同棲まで、なかなか到達できない(笑)
こういう“じらし”がホント、上手いです。
面白かった!!

今さんのお話って、いつも最後に急展開になっちゃう事も多いから、(結果的にはハッピーエンドでも、最後の最後に衝撃的事実が語られたり、衝撃的な結果になったり・・・)少しドキドキしながら読んでましたが、吉野と鬼塚の2人は無事に、ハッピーな着地で一安心!

とは言っても、きっと人の出入りが多く、そんな人達にまた振り回されてそうな予感(笑)
でもそれはそれで2人の日々に飽きが来なくて良いかも・・・(笑)

小冊子、2巻に登場したらしいオタク男子の視点。
・・・覚えてないよー(^^;)
でも彼のいろいろ勘違い妄想が面白かったです!!

(読了日:2017.5.20)
*****
シリーズ既読感想
B級グルメ倶楽部(1)~(4)

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コミック「【デジタル版】斉木楠雄のサイ難 6巻」(麻生 周一) [感想・コミック(その他)]


斉木楠雄のサイ難 6 (ジャンプコミックス)

斉木楠雄のサイ難 6 (ジャンプコミックス)

  • 作者: 麻生 周一
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2013/09/04
  • メディア: コミック

お気に入り度:★★★★☆
(2013.9月刊行)

修学旅行編。
楠雄、ここでもやっぱり縁の下の力持ち(笑)

6巻あらすじ。。。

皆の期待膨らむ修学旅行、目指すはちゅら海・沖縄!!だが台風接近で、まさかの中止危機!! 更に楠雄は飛行機事故を予知!続々と起きるトラブルに超能力を駆使して回避するも疲労困憊の楠雄に予想外の事態が!?

修学旅行に出発する前からとにかくトラブル続き。
それらを全て、楠雄がこっそりと超能力で対処しております(笑)

こういうところがね。非情になれない楠雄。
周りと一線置いてるはずなのに、いつの間にかズカズカとその一線に入り込んでくる“ゆかいな仲間達”がホント、面白い(笑)

修学旅行のお話の他、アニメで観て笑った「サイダーマン2号」少年の話はこの6巻に収録されていました。

“1号はどうした?”っていう楠雄のツッコミ。
やっぱ、面白いわ。

(読了日:2017.5.19)
*****
シリーズ既読感想
【デジタル版】斉木楠雄のΨ難(5)
【デジタル版】斉木楠雄のΨ難(4)
【デジタル版】斉木楠雄のΨ難(3)
【デジタル版】斉木楠雄のΨ難(2)
【デジタル版】斉木楠雄のΨ難(1)
【デジタル版】超能力者斉木楠雄のΨ難 0-麻生周一短編集-

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コミック「【デジタル版】キラキラセブン」(ARUKU) [感想・コミック(その他)]


キラキラセブン (バーズコミックス スペシャル)

キラキラセブン (バーズコミックス スペシャル)

  • 作者: ARUKU
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎コミックス
  • 発売日: 2017/03/24
  • メディア: コミック

お気に入り度:★★★★★
(2017.3月刊行)

作家買い。
大好きなARUKUさんの一般ジャンル。
自己評価は★5以上なんですけれど^^

あらすじ。。。

一度読んだらクセになる唯一無二の世界。周囲に馬鹿にされながらもツチノコ探しをやめない同級生とのひと夏の体験「アンダースタンド」。再会した初恋の人が、月が満ちてゆくにつれ人間ではなくなってゆく「フィッシュスケール」。世間から隔離され汚染地を監視する守り人が、孤独の中で得た歪で純粋な恋人「マイガール」ほか、稀代のストーリーテラーが贈る、煌めく7つの作品集。魂に爪跡を残すような濃密な感動をお届けします!

何でも直しちゃう猫くんが出てくる物語は無料配信で読んで知ってました。どこかで収録されるのかなって思っていたらこの本だったんですね。
ちゃんと紙本で読めて嬉しかったです。

1話完結で7つのお話が収められています。
どの話も心にズシーンと響いてくる。
読み終えた後の余韻力も凄い。

ハッピーエンドばかりじゃなく、むしろ思い通りにならない事ばかりで苦しんだりするお話も多かったのだけれど、読後、どこか優しく穏やかな気持ちになれるのは、それぞれの主人公がとても前向きに力強く生きていこうとしているからかな。

そうそう。
「マイガール」の結末はヤラれた!
想像もしていなかったまさかの“ガール”!!!
でも“守ってやるよ”はカッコ良かったなー^^

やっぱりARUKUさんの描く世界観は大好きだ。
BLじゃなくても。
でもBLも読んでいきたい^^

(読了日:2017.5.18)

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