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小説「僕の町のいたずら好きなチビ妖怪たち」(翡翠 ヒスイ) [感想・小説(その他)]


僕の町のいたずら好きなチビ妖怪たち (メディアワークス文庫)

僕の町のいたずら好きなチビ妖怪たち (メディアワークス文庫)

  • 作者: 翡翠 ヒスイ
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA
  • 発売日: 2017/03/25
  • メディア: 文庫

お気に入り度:★★★☆☆
(2017.3月刊行)

カバーイラストとあらすじに惹かれて購入。

あらすじ。。。
入学したばかりの大学に通うため、橋口健護は十五年ぶりに故郷へと戻る。美しい自然に恵まれた小さな田舎町。かつてそこで彼は祖母とともに暮らし、毎日のように妖怪たちと遊んでいた。そう。彼は生来、妖怪を見ることができる体質だったのだ。懐かしい土地で新生活をはじめた健護だったが、町のアチコチで妖怪の子供が生まれるのを目にすることに―。穏やかに暮らすはずが、元気でヤンチャなチビ妖怪たちに翻弄され、彼の毎日は徐々に賑やかになっていく。じんわりと心に染みる物語。

妖怪もの、大好きで、しかも妖怪との暖かい交流があれば尚ハマる。
そういうので、惹かれたこの本。

期待通り、とても可愛くて、元気もあって、楽しく読了出来ました。

ただねー。
欲を言えばもうちょっとインパクトが欲しかったかなぁ。
健護の過去やその過去の誤解、故郷に戻ってきた理由、チビ妖怪達に協力する展開・・・いろいろちょっと薄くて、どれもあまり印象に残らなかったのが残念だったかな。

好きな設定なだけに、今後シリーズ化されて、もうちょっと深く書いて欲しいなぁって思っちゃった。

(読了日:2017.8.15)

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