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BLコミック「【デジタル版】スクリーン」(村上 キャンプ) [感想・コミック(BL)]


スクリーン (バンブーコミックス Qpaコレクション)

スクリーン (バンブーコミックス Qpaコレクション)

  • 作者: 村上 キャンプ
  • 出版社/メーカー: 竹書房
  • 発売日: 2016/05/17
  • メディア: コミック

お気に入り度:★★★★☆
(2016.5月刊行)

初読み作家さん。
カバーイラストの雰囲気に惹かれて買ってみました。

あらすじ。。。

駆け落ち同然で故郷を飛び出し、一緒に暮らし始めて6年。恋人同士の野々宮 和央とイケメン俳優の夏目 基。何年たっても変わらず一途な愛を捧げ基を溺愛する和央に反し、すっかり淡白な態度の基。ある日、基から憧れの映画監督の最終選考に残ったと知らされ喜ぶ和央だったが、それ以来なんだか基の様子がいつもと少し違い、ふたりの間には溝が深まる一方に。これって倦怠期?それともまったく別の試練?基のライバル俳優・歩も加わって、事態は思わぬ展開に――…! ! ?ストーリーテラー、村上キャンプが織り成す渾身の初Qpacollection!!

あらすじを読むと、溺愛されている基はグッと冷めてて、和央一人が基の事を好きだ、好きだって追っかけてるのかなって思ってたけれど、実際は基も和央にデレデレで、それがすごく可愛くて思ってた以上に萌え度高く読めました^^

まぁでも和央の好き好きアピールは確かにちょいウザい(笑)
可愛いのだけれど、毎日、毎回、あのテンションで来られると引くかも(笑)
しかもノリが昭和っぽいというか。
ロケットペンダントって・・・。
ウケました(笑)
いまだこういうのをしようと発想する人いるんだって(笑)

ほんわかなだけじゃなく、ちゃんと切ない展開も含まれていて読み応えありました。
学生時代の2人が可愛いな。
やっぱり基の方が和央にベタ惚れじゃん!

当て馬???と思ったけれど、そうでも無かった基の役者ライバル・歩くんも良かったです。
まぁちょっと(?)手、出しちゃったけれどね^^;
基と和央の2人の仲を守ろうとした行動でプラスマイナス・・・
いや、プラスの要素の方が高い!
思ってたより良い奴でした^^

読了感がとても良かったので、この作家さんの他の作品も読んでみたくなりました^^

(読了日:2017.4.7)

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BLコミック「ドッガール doggerel」(天禅 桃子) [感想・コミック(BL)]


ドッガール doggerel (ビーボーイコミックスデラックス) (ビーボーイコミックスDX)

ドッガール doggerel (ビーボーイコミックスデラックス) (ビーボーイコミックスDX)

  • 作者: 天禅 桃子
  • 出版社/メーカー: リブレ出版
  • 発売日: 2014/06/10
  • メディア: コミック

お気に入り度:★★★☆☆
(2014.6月刊行)

天禅さんの作品を読むのは2,3作目くらいかな。
それでとても印象が良かったので、発売当初レビュー評価が良かったこの本も買ってました。
今の今まで積んでたけれど。。。^^;

物語の内容はこんな感じ。

バイトばかりで学校も休みがちな訳ありクラスメイト・比嘉の勉強を見ることになった野波。明るく人当たりのいい比嘉と、クールな優等生の野波、真逆な二人なはずなのに最初からなぜか言葉一つにも強烈に惹かれあい、すぐに体を重ねるようになるが……! ?赤の他人である「男」と同居する野波。家族と離れて暮らす比嘉、思い出の写真。それぞれの事情が誤解を生みすれ違う――でも。
「お前は俺の 暗闇をぬける 光」
「全部 お前のものだ」


全体的にとてもピュアでキラキラした印象で、好きな感じの物語ではあったのですが、うーん。。。なんだろう。
比嘉と野波が初対面からお互いに惹かれ合うっていう強烈さが私には今ひとつピンとこなくて。。。
最初が掴み損ねたせいか、比嘉にも野波にも感情移入しづらかったです。

とは言え、決して楽しめない物語だったってわけではありません。
惹かれ合った後の2人の感情の流れや揺れはとても丁寧に描かれていたし、思いのほか、2人の家庭事情が複雑で、それが恋し合う2人の感情にブレーキが掛り、読んでてちょっと切なかったり。
2人の思いの行方は最後まで気になって読みました。

特に野波の義父との関係が微妙で。
もちろん“健全”な関係なのですが、でも義父の(意味深な)様子にこの2人の雰囲気の方がドキドキしてしまうやろーって思いながら読んでました(笑)

義父との複雑な関係の具合は後々分かってきて、それが分かってくるととっても切ない。
義父が野波に対しての態度の理由も分かる。

野波の複雑さとはまた違う複雑な家庭事情の比嘉。
こちらは少し重い。
借金が絡むとねー(苦笑)
でもしっかり最後には解決できて、堂々と野波への思いを貫く事が出来て良かった!

ごちゃごちゃありましたが、ラストはとても爽やかな気分で読了出来ました。
私が、天禅さんの作品っていいなーって思ったようなピュアな感じです。
天禅さんの絵もとても美しかったです^^
にも関わらず★3つなのは個人的にキャラ萌えが無かったから・・・かな(笑)

(読了日:2017.3.10)

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BLコミック「美男葛の庭」(松本 花) [感想・コミック(BL)]


美男葛の庭 (花音コミックス)

美男葛の庭 (花音コミックス)

  • 作者: 松本 花
  • 出版社/メーカー: 芳文社
  • 発売日: 2017/02/27
  • メディア: コミック

お気に入り度:★★★★☆
(2017.2月刊行)

作家買い。
松本花さんのBL作、久しぶりで読むのが楽しみでした。

物語の内容(あらすじ)。。。

幼少期に出会った不思議なひと。大人になり再会した「彼」は、あの頃と姿形が一切変わらず まるで…幸せを運ぶ「座敷わらし」のようだったのです。サラリーマンとツンデレ座敷童のほのぼの愛され物語。

座敷わらしとの恋かぁ・・・松本さんらしいファンタジーだなぁ、なんて読んでいたら。
良い意味でのまさかの展開!
座敷わらしの正体にビックリでした。
まぁでもこれでちゃんと地に足が付いたハッピーエンドになりました^^

主人公・大沢さんが「座敷わらし」もとい、青山くんにどんどん惹かれていく様子には何度もキュンキュンさせられました。
次編で青山くん視点で描かれているので、「座敷わらし」と勘違いした大沢さんに対して青山くんはどう思っていたのか、また青山くんも大沢さんに惹かれて行く感情の流れが良く分かって、楽しめました。

ほっこり、温かい気持ちになれる読了です。

同時収録のお祖父さんの話はちょっと泣ける。
若くしての死に別れはやっぱりツライ(T_T)
でもちゃんと“待ってて”くれたんだものね。
大沢さんが幼い頃見た「座敷わらし」と、こういう形で繋がるんだなーと、またまたほっこりとした読了でした。

(読了日:2017.3.7)

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BLコミック「マリーゴールド」(イシノアヤ) [感想・コミック(BL)]


マリーゴールド (EDGE COMIX)

マリーゴールド (EDGE COMIX)

  • 作者: イシノアヤ
  • 出版社/メーカー: 茜新社
  • 発売日: 2016/07/28
  • メディア: コミック

お気に入り度:★★★☆☆
(2016.7月刊行)

イシノアヤさんの絵柄と物語の雰囲気が好きなので作家買いした本。
表題は中編でしたがそれ以外は短編集。
うーん。。。
正直物足りない。
なので★3つ。

物語の内容(あらすじ)はこんな感じ。。。

音喜多くん(社会人バレープレーヤー)がロッカールームで年上美人の塩田さん(社会人マラソンランナー)に一目ボレ。一緒にトレーニングをするたびに恋心も下心もどんどんふくらんで、本人を前にして「…おおおおおお俺とセックスしてください!!」と、うっかり妄想を告白してしまった………の、だが!!?
表題作『マリーゴールド』シリーズ3作のほか、高嶺の花からドMまで、イシノアヤがシャープ&ソフトな筆致で描く、あらゆる種類の"イイ男"を網羅した、読み切り作品集。


あ、あらすじにちゃんと“作品集”って書いてあるわ(笑)

【収録作品】
------------------------
マリーゴールド
マリーゴールド 2
マリーゴールド 3
華道教室の先生
いち・に・さん
不毛ランデヴー
LIQUOR
窓辺のぼくら
------------------------

イシノアヤさんの「椿びより」とか「僕と君のミドリとドリル」とかが特にお気に入り作なので、全体的に少し自分好みとは違う作品が収録されていました。

SとかMとか、あまり好きじゃないんだ。
まぁそれなりに読むけれど(笑)

と、言いつつも表題作「マリーゴールド」は可愛いお話でした。
音喜多くんの勢いに押されてそういう関係になったのかと思いきや、意外に塩田さんの方が音喜多くんに惚れちゃってるんじゃないの???
なんて感じる瞬間があってキュンキュンしちゃったし。

他の作品はちゃんとした起承転結の「結」がなく、「承」や「転」あたりで終わってしまうような短編ばかり。

そんな中でも印象に残ったのが「LIQUOR」かな。
仲良くなって、お互い意識しあって、恋愛感情になり始めたころ、親の再婚で兄弟になってしまう。
そこから2人の関係が崩れてしまって。
すでに崩れてしまってるトコから話は始まっているのだけれどね。
2人がまた引っ付く事もなく、義兄の方が悶々としたトコで終わり。
彼らのその後がもっと読みたいな。

私だってキャラや設定の好みはあって、今回はたまたま萌える設定が無かっただけで、全体的にはイシノアヤさんのBLってやっぱり好きだなーって思った読後ではありました^^

(読了日:2017.2.25)

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BLコミック「相生結び」(灼) [感想・コミック(BL)]


相生結び (IDコミックス gateauコミックス)

相生結び (IDコミックス gateauコミックス)

  • 作者: 灼
  • 出版社/メーカー: 一迅社
  • 発売日: 2014/10/15
  • メディア: コミック

相生結び・続 (gateauコミックス)

相生結び・続 (gateauコミックス)

  • 作者: 灼
  • 出版社/メーカー: 一迅社
  • 発売日: 2015/11/14
  • メディア: コミック

【あらすじ】
老舗小料理屋の若き主人とガテン系わんこ。親代わりの真人(ル→まこと)に仔犬のように懐く光太(ル→こうた)。大人になっても“まこさんの味はおかあさんの味!!”(満面の笑顔!)と誇らしげに語り、家族のように仲睦まじい二人…しかし、ある日訪ねてきた客・有匡(ル→ありまさ)の存在が光太の胸に小さな棘となって刺さる。親しげな雰囲気、自分には見せない少し照れた表情…真人の所作がいつもと違って見える…ぬぐえぬ嫌悪と不安が光太を苦しめて…。あたたかくてなつかしい…時にぴりり、と心にしみるとっておきの恋。どうぞご賞味ください。

【あらすじ・続】
弟のように思っていた光太と、長い年月を経て付き合い始めた真人。覚悟を決めて向かい合っているが、胸に溜まっていくのは…誰にも話せない重い感情だった。そんな真人に気づき、光太は問う。「俺の好きなとこ、言ってよ」大人になった光太のまっすぐな眼差しに真人は…。[相生結び]の二人のその後、真人の過去が描き下ろしも加えてたっぷり描かれた中編集。心にしみる、とっておきの恋の続きどうぞご賞味ください。


お気に入り度:★★★☆☆
(1巻:2014.10月、2巻:2015.11月刊行)

全2巻、読了しました。
あらすじとカバーイラストの雰囲気に惹かれて買ってた本です。

光太が真人に懐く・・・というかホントにベッタリな様子が可愛くて。
とにかく好き好きオーラ、全開、ダダ漏れすぎてニマニマしながら読めました。
(こういう子、大好きよ^^)

光太に比べると真人というキャラの心理描写が少し分かりづらかったかな。
あれ、いつの間にこんなに光太に好意的なんだろうとか思う場面もあったり。
でも話が進むにつれ、少しずつ真人の感情が分かってくると、光太への思いもちゃんと伝わってくるのですが。
まぁ光太の感情がストレートすぎなので余計にそう感じたのかも(笑)

両思いになってもなかなか進展せず、歯がゆかったり、じれったかったりしたのですが、お互いが進もうとするその一歩がとても勇気が行ったり、不安だったり、そういう心の揺れぐらいがとても丁寧に描かれてあって最後の最後まで楽しく読めました。

登場してきた時は有匡ってキャラがもっと当て馬的存在で2人の中をひっかきまわすのかと思ってたけれど全然違いました。
真人の父を純粋に思う好青年でした。

老舗小料理屋の主人というだけだって真人の和服にも萌えでした^^
和服男子、いいですねー♪

ドキドキキュンキュン、いっぱい感じさせてもらえると同時にゆったりとした落ち着き感も感じさせてもらえて安心して読み進められる物語でした。
初読み作家さんでしたが、とても良かったです^^
他の作品も読んでみたくなりました。

(読了日:2017.2.5)

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BLコミック「STAYGOLD(特装版)1巻」(秀良子) [感想・コミック(BL)]


STAYGOLD 1 特装版 (IDコミックス gateauコミックス)

STAYGOLD 1 特装版 (IDコミックス gateauコミックス)

  • 作者: 秀良子
  • 出版社/メーカー: 一迅社
  • 発売日: 2014/10/30
  • メディア: コミック

【あらすじ】
ひとつ屋根の下 くすぶる魂 俺と弟、甥と姪。4人暮らし。このまま変わりなく続くと思っていた生活に“恋”というやつが突然、ものすごい角度でささった。その“恋”が抜けぬまま、4人暮らしは続いていく。優士、駿人、コウ、菊花。ぐるぐる、ぎしぎし、静かに確実に。思春期の温度、誰かを好きになる感覚。過ぎていく時間のなかで育っていく想い。秀良子が描く思春期+年の差恋愛、待望の第1巻。

お気に入り度:★★★★☆
(2014.10月刊行)

積み本より。
特装版に描かれた物語が読みたくて買っていました。
なので本編はあまり期待していなかったのですが(すみません!)、思ってた以上に面白かったです。

あらすじとカバーイラストの雰囲気で、主人公がとても自虐的で排他的なキャラなのかと勝手に思ってて。(自虐的、排他的なキャラは苦手だ><)
何だか重そうな話かもーって思ってました。

全然違った。
私の大好きなファミリーもの。
しかも限りなく好みに寄っている。
ベッタリ甘くないけれど、でもほっこり温かさ感じられて、こういうファミリーもの、好きです。

主人公・駿人が物心ついた小さい頃から思いを寄せてるのは叔父・優士。
現在、青年と呼ぶには駿人はまだ幼い中学生です。
少しずつ身体も心も大人になっていく過程段階。
叔父への思いに溢れそうで爆発しそうで、そんな不安定な思春期独特の感情に日々悶々としている心の描写がとても丁寧に描かれていて時には切なく、時には微笑ましくもありました。
駿人の感情に振り回されまいと大人の対応を取ろうとしつつも時々うっかりハマってしまう叔父・優士がコミカルで面白い。

最初、優士の弟や駿人の妹の存在感ってほとんど無かったのだけれどでも気付いたら彼らも物語に居なくてはならない味あるキャラなんだと気付かされます。
てか、弟の友達が気になる・笑

この先の展開が楽しみです。
検索したら2巻が発売されてすぐでした。
ん?新装版ってなんじゃ!?

(読了日:2017.1.22)

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BLコミック「同人作家コレクション 雑念」(雑念) [感想・コミック(BL)]


同人作家コレクション 64 (POE BACKS)

同人作家コレクション 64 (POE BACKS)

  • 作者: 雑念
  • 出版社/メーカー: ふゅーじょんぷろだくと
  • 発売日: 2009/04/24
  • メディア: コミック

お気に入り度:★★★★☆
(2009.4月刊行)

「銀魂」好きで何気に作品検索してたらヒットした本。
カバーイラストを見て、一目で“読みたいっ!”と思ってしまいました。
真撰組、好きです。
BL好きなのでBL路線大好きなのですが、でも彼らにおいてはあまり濃厚な関係より、ほんわか、ほんのり、っていうのがいいなーって思ってるので、この本に描かれている作品のほとんどが私の好みで楽しかったです。

近藤さんはやっぱりお妙さんで、そんな近藤さんに親友以上恋人未満な思いで片思いしてる土方さんが可愛くて。
そんな土方さんの思いを知ってか知らないでかやっぱり同人誌の中でも沖田くんのSっぷりが面白くて。
この3人はこういう関係が一番♪

特に「ストーカーズ」。
楽しかったです^^

作家さん、しばらく同人を離れられてるそうですが、またこういう雰囲気の「銀魂」同人、描いて欲しいです。
絵も上手くて気に入りました^^

(読了日:2017.2.4)
*****
シリーズ既読感想
銀魂-ぎんたま-(22)
銀魂-ぎんたま-(21)
銀魂-ぎんたま-(19)~(20)
【デジタル版】銀魂-ぎんたま-(18)
【デジタル版】銀魂-ぎんたま-(17)
【デジタル版】銀魂-ぎんたま-(16)
【デジタル版】銀魂-ぎんたま-(13)~(15)
【デジタル版】銀魂-ぎんたま-(12)
【デジタル版】銀魂-ぎんたま-(10)~(11)
【デジタル版】銀魂-ぎんたま-(9)
【デジタル版】銀魂-ぎんたま-(8)
【デジタル版】銀魂-ぎんたま-(6)~(7)
【デジタル版】銀魂-ぎんたま-(4)~(5)
【デジタル版】銀魂-ぎんたま-(3)
【デジタル版】銀魂-ぎんたま-(2)
【デジタル版】銀魂-ぎんたま-(1)
「銀ちゃんねる!-『銀魂』公式キャラクターブック」
銀魂あにめガヤガヤ箱-オフィシャルアニメーションガイド
(小説版)銀魂3年Z組銀八先生(3)(作:大崎 知仁)
同人誌セレクション 瀬川サンク(銀魂)

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BLコミック「僕らの食卓」(三田 織) [感想・コミック(BL)]


僕らの食卓 (バーズコミックス ルチルコレクション)

僕らの食卓 (バーズコミックス ルチルコレクション)

  • 作者: 三田 織
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎
  • 発売日: 2017/01/24
  • メディア: コミック

【あらすじ】
人と食事をするのが苦手な豊が、ある日公園で出会ったのは歳の離れた兄弟・穰と種。一緒にご飯を食べるようになった三人は…。

お気に入り度:★★★★★
(2017.1月刊行)

作家買いです。
三田さんのいつも優しく描かれているBLが大好きなのですが、今作はさらに私の大好きな家族モノだったので、萌え度が半端無かったです!

人がごはんが食べられない豊の理由が何だか泣ける。
紙芝居風に語られる数ページは涙腺やられました(TT)
それにしても義兄、酷い。
もうちょっと仲直りするような展開があるのかなと思ったけれど、そういう語りは無かったな。
それはそれで何だか残念。

そんな豊と一緒に食事をするのが楽しいと言う穰と種。
この兄弟がとにかく温かくて、優しくて。
少しずつ豊が心を開けて、そして誰かと食事をするのがこんなに幸せな事なのかを実感していく様子に読んでて一緒に心が染みてきました。

豊と穰が少しずつ歩み寄っていく時間も良かったな。
そんな2人の良い雰囲気の中、飛び出してくる種が可愛すぎて激萌えでした。

何度も読み返して何度も彼らと一緒に幸せをかみ締めたい物語でした。
描き下ろしの種視点、キュンキュンものですー^^

(読了日:2017.2.4)

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BLコミック「【デジタル版】マザーズ スピリット」(エンゾウ) [感想・コミック(BL)]


マザーズ スピリット (Charaコミックス)

マザーズ スピリット (Charaコミックス)

  • 作者: エンゾウ
  • 出版社/メーカー: 徳間書店
  • 発売日: 2015/11/25
  • メディア: コミック

【あらすじ】
理事長に留学生の世話を命じられた大学職員・稜一郎。なんと留学生・カルタカは、言葉も通じない未開の地に住むネイティブ!! 一族の戦士で超美貌の持ち主だが、スマホやテレビ、果ては水洗トイレを恐れる彼に稜一郎はうんざり…。だが、つたない言葉で「リョウイチロー」と呼ばれ懐かれるうちに、次第に心が傾いて!?

お気に入り度:★★★★☆
(2015.11月刊行)

初読み作家さん。
レビュー評価が良かったので好奇心で買ってみました。

確かに!
言葉通じず環境に馴染めず萎縮しているカルタカが少しずつ稜一郎に心開いて、そして懐いていく様子はキュンキュンものでした^^

カバーイラストの雰囲気ではもっと骨太のゴッツイ感じの絵柄なのかと思っていたけれど(あまり男、男してるのは萌えない^^;)思ってたよりそうじゃなく、登場キャラクター皆んな、カッコ良かったです。

ライバル的な立場のキャラも登場してくるのですが、実は彼は。。。で、萌え!
(私はブラコン設定、好きなんですー♪)

描き下ろしでその後の2人の未来図がハッキリと描かれていたけれど、でもまだまだその先を読んでみたい物語でした。

とても面白かったです^^

(読了日:2017.1.20)

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BLコミック「アラウンド」(新井 煮干し子) [感想・コミック(BL)]


アラウンド (EDGE COMIX)

アラウンド (EDGE COMIX)

  • 作者: 新井 煮干し子
  • 出版社/メーカー: 茜新社
  • 発売日: 2014/10/25
  • メディア: コミック

【あらすじ】
めぐる季節の中で、めぐり合う奇跡ーー。金髪美形の生徒会長が好きな人は…?うぶな番長が付き合うようになった恋人の意外な一面は…?野球部のエースたちを惑わせる恋の迷路と、図書室の謎多き二人の生徒たち。さまざまな個性のキャラクターが学校を舞台に「恋」を謳(うた)う、ボーイズラブ群像劇。
収録作品
1話「会長と眉山くん」
2話「霜汰くんとカモ」
3話「新町准二と宍喰仁亮」
4話「アナくんとみよちゃんと将己さん」
5話「会長と眉山くん リターンズ」
6話「図書室の幽霊」
7話「彼と彼」
最終話「アラウンド」

お気に入り度:★★★★☆
(2014.10月刊行)

発売当時に読んだ新井煮干し子さんのデビュー本が良かったのでこの本も買っていました。(長い間積んでましたが。。。)

あらすじ通り、まさにBL群像劇でした。
単独の端編でなく、同じ学校という環境の中でリンクしながら、たくさんのカップルのお話が描かれています。
個人的には1組のカップルのお話を丸々一冊がっつり描かれているコミックスを読む方が好きなのですが、この物語は1つのカップルの話が短いながらも感情の動きや変化していく関係がとても丁寧に描かれているので、どのカップルも読み応えありました。

また、共通して言えるのは、皆んなピュア。
ちょっとナナメ上いくぶっ飛んだ会長なんかもいますが(笑)、でも根はとっても優しい。
中でも「彼と彼」の話はジーンとしちゃったな。
写真、見つけてもらえて“彼ら”、喜んでいるといいな。

皆んな可愛くて楽しい物語でしたが、強いて言えば「霜汰くんとカモ」の話がお気に入り。

何か皆んなピュアでキラキラしてて、これぞ青春!って感じで好みの作品でした^^
他の新井煮干し子さんのBL作も読んでみよう。

(読了日:2017.1.21)

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