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BLコミック「春は君にささやく」(木下 けい子) [感想・コミック(BL)]


春は君にささやく (ディアプラス・コミックス)

春は君にささやく (ディアプラス・コミックス)

  • 作者: 木下 けい子
  • 出版社/メーカー: 新書館
  • 発売日: 2017/08/01
  • メディア: コミック

お気に入り度:★★★★★
(2017.8月刊行)

あらすじ。。。

怪我が原因でスポーツの道を諦めた千々石が出会ったのは、ゲイの定食居酒屋の店長の泉だった。優しく育む年の差センシティブ・ラブ!

木下さん好きなので作家買い。
木下さんのお話の中では少し大人な空気。
シリアスって程じゃないけれど、ただ、千々石と泉の関係が変わっていく様子がとても丁寧に画かれているので、そう感じたのかな。

個人的には、振られても、振られても、押し捲る千々石の強引さにドキドキさせられましたが。。。^^
こういうあまり物言わずなのに、内面はとても一途で行動で見せていく攻めキャラって好きだな。

泉も過去にいろいろあって、その思いが邪魔をして千々石を受け入れてないだけで、もうすっかり好きでいる。
泉の泣ぼくろが色っぽくて、こういうのも好きなんだなー^^

大人な雰囲気の物語だったけれど、読み終えたらとっても可愛い話だったなーって。
2人のやりとりが可愛いかったからかな^^

(読了日:2017.8.7)

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BLコミック「むくわれたいな。」(平喜多 ゆや) [感想・コミック(BL)]


むくわれたいな。 (バーズコミックス ルチルコレクション)

むくわれたいな。 (バーズコミックス ルチルコレクション)

  • 作者: 平喜多 ゆや
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎コミックス
  • 発売日: 2010/12/24
  • メディア: コミック

お気に入り度:★★★★★
(2010.12月刊行)

平喜多さんのほんわかしたBLが気に入ってて当時、買ってました。
すでに読んで感想もアップし終えてるって思ってたけれど、勘違い。
積み本側に入ってたのね^^;

あらすじ。。。

いつも「先生」を好きになっては失恋してしまう、高校生の辰彦。大好きな従兄の篤杜は、辰彦の学校の教師で、辰彦が元気がないときには優しいピアノを弾いてくれる。実りのない恋の悩みを打ち明けるうち、いつしか恋愛対象として篤杜のことを好きになってしまった辰彦。でも、篤杜は従兄で、先生で……。

平喜多さんらしい優しくて可愛い物語でした。

感情があまり表に出ない無気力系キャラってあまり得意ではない(読んでてちっともドキドキしない^^;)ので、読み始め頃は辰彦が少し苦手でした。
でも幼い頃の辰彦がものすごく可愛いんですよねー。
篤杜にピッタリくっついてて。
その可愛さにやられました。

逆に篤杜のような溺愛、過保護、構いまくりな攻キャラには萌えるー♪
てか、甘やかしすぎだろ(*^^*)

普段は穏やかで周りに微笑を絶やさない篤杜。
彼が唯一見せた睨みの瞬間は、辰彦の同級生が辰彦に近づこうとしている様子を見てしまった時。
こっそり独占欲丸出しで、嫉妬メラメラな篤杜にキュンキュンしてしまいました。

丸々一冊、この2人の物語なので、くっつくまでもじっくり描かれていたし、とても読み応えあって楽しかったです!!

辰彦が高校生なので、本編中はキス止まり。
本格的なBLシーンはその後の2人が描かれた同時収録かな。
でも平喜多さんの絵が可愛いので、個人的にはあまり濃厚な描写は無くてもよいのだけれど(笑)

あと、辰彦に振られる同級生(=篤杜に睨まれる子・笑)視点の短編も面白かった。
年下に狙われてます(笑)

(読了日:2017.6.11)

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BLコミック「本当は好きなのに」(樹 要) [感想・コミック(BL)]


本当は好きなのに (H&C Comics  CRAFT SERIES 85)

本当は好きなのに (H&C Comics CRAFT SERIES 85)

  • 作者:樹 要 原作:月村 奎
  • 出版社/メーカー: 大洋図書
  • 発売日: 2017/05/01
  • メディア: コミック

お気に入り度:★★★★★
(2017.5月刊行)

月村さん好きなので、購入。
月村X樹コンビのコミカライズ、三作目ですね。
前二作も読んでますが、特にこの話、めちゃくちゃストライクでした!!

あらすじ。。。

高校生の七音は誰にも言えない恋をしていた。相手は、幼馴染みの皐だ。小さい頃は女の子みたいに可愛かった皐だけど、今では七音が見上げるくらい背も高くなり、女の子にモテまくっている。皐が好きだ、でも、この気持ちは絶対知られたくない!そう思うのに後ろから抱きしめられたり、同じベッドで眠ったり、毎日、皐に恋していた。この気持ちがバレて気持ち悪いと思われる前に、誰かとつきあおう。そう思っていた七音だけど!?

もうとにかくキュンキュンしっぱなし。

皐への思いは絶対に知られたくない!(知られたら嫌われると思ってる)と隠し通そうとする七音がいじらしくて。
そのカムフラージュで付き合う事になったのが男の先輩!
(なんで男!?さすがBL!!・笑)
この先輩も決して嫌なタイプじゃないのだけれどね。
ただ七音の気持ちがどうしても皐から離れなかっただけ。

そんな七音の様子に嫉妬する皐がまたカッコ良くてーーーーっ!!
もうたまらん!この2人!!

話は王道そのものなんだけれどね。
私はその王道に思い切り浸って、ドキドキキュンキュン出来るのが幸せよ~♪

両思いを確認しあった七音と皐。
今はどんなに大人っぽく成長していても七音に甘える時の目線は幼い頃の皐のまんまなのがすっごく可愛かったです^^

七音に振られちゃった先輩と七音のメガネの同級生くんと・・・
スピンオフ、期待しちゃう^^

(読了日:2017.5.28)

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BLコミック「吸血鬼と愉快な仲間たち 2巻」(羅川真里茂) [感想・コミック(BL)]


吸血鬼と愉快な仲間たち 2 (花とゆめCOMICS)

吸血鬼と愉快な仲間たち 2 (花とゆめCOMICS)

  • 作者: 羅川真里茂 原作:木原音瀬
  • 出版社/メーカー: 白泉社
  • 発売日: 2017/05/19
  • メディア: コミック

お気に入り度:★★★★★
(2017.5月刊行)

続き、楽しみに待っていました!
前巻ではアルが連続殺人犯に痛めつけられたままのとても辛いトコで終わっていたので、続きを読むのは辛かったけれど。。。

2巻あらすじ。。。

木原音瀬の大人気小説コミック化、第2巻!!昼は人間・夜は蝙蝠という不完全な吸血鬼・アルと、無愛想なエンバーマー・暁との奇妙な共同生活が始まった。少しずつ近づく二人の距離…そこに連続殺人事件が──!?

暁が捜してくれて、ホッとしたものの。。。

でももっと辛い場面がこの先にあるんだった!!って読んでいくうちに思い出した(苦笑)
覚悟してたけれど、やっぱキツかったー(><)
そして恐ろしかったーっ!

無愛想でとても冷たく感じる暁だけれど、アルには暁の人には見せない、言葉にはしない内面の優しさを知っていく。
何かジワジワときます、こういうの。

素直で悪気なくストレートに感情表現する人懐こいアルの人柄やコオモリになっても人懐っこさは変わらないアルがとにかく可愛くて。
それに振り回される暁がちょっと面白くて。
例えば、アルと恋人同士だと勘違いされてしまったり・・・ね(笑)
暁の慌てふためく様子は貴重です(笑)

日常に常に重々しさや痛ましさが付きまとってる物語ではあるのですが、そういうのが上手く調和されていて、どんどん物語にハマってしまいます。

原作を忠実に描きつつ羅川ワールドも感じさせてくれてるコミカライズ。
最後まで描ききって欲しいです。
でも原作、未完のままなんだなー^^;

(読了日:2017.5.27)
*****
シリーズ既読感想
吸血鬼と愉快な仲間たち(1)

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BLコミック「一生続けられない仕事 全3巻」(山田 ユギ) [感想・コミック(BL)]


一生続けられない仕事(1) (バンブーコミックス 麗人セレクション)

一生続けられない仕事(1) (バンブーコミックス 麗人セレクション)

  • 作者: 山田 ユギ
  • 出版社/メーカー: 竹書房
  • 発売日: 2010/10/09
  • メディア: コミック

一生続けられない仕事(2) (バンブーコミックス 麗人セレクション)

一生続けられない仕事(2) (バンブーコミックス 麗人セレクション)

  • 作者: 山田 ユギ
  • 出版社/メーカー: 竹書房
  • 発売日: 2011/12/17
  • メディア: コミック

一生続けられない仕事 3 (バンブーコミックス 麗人セレクション)

一生続けられない仕事 3 (バンブーコミックス 麗人セレクション)

  • 作者: 山田 ユギ
  • 出版社/メーカー: 竹書房
  • 発売日: 2015/11/27
  • メディア: コミック


お気に入り度:★★★★★
(1巻:2010.10月、2巻:2011.12月、3巻:20115.11月刊行)

作家買いしてました。
確かこの作品連載中に体調不良でお休みされたんですよね。
ユギさんの作品がとても好きなので、このニュースはとてもショックだった記憶があります。
なので今、復帰されてまた執筆されて、そしてめでたくこの物語も完結しました。

完結後積んだ状態でしたが、このたび1巻再読含め全3巻読了!!

1巻あらすじ。。。

新人弁護士・早坂義人は修習生時代に指導を受けた先輩弁護士・三上陽彦に憧れて、彼の事務所に入所した。頻繁に事務所に出入りする三上の同期弁護士・片山柾にイジられながらも日々忙しく仕事に励んでいる。しかし、三上と片山の間にある友情以上の「何か」に気がついてからはなぜか冷静ではいられなくて…!?正義のために働く男達の魅力満載なシリーズ第1弾!!

2巻あらすじ。。。

修習生時代に指導を受けた先輩弁護士・三上陽彦に憧れて彼の事務所に入所した新人弁護士・早坂義人。元検事で事務所の共同経営者・片山柾(まさき)と三上の間に「何か」があると感じていた早坂は、二人と友人関係にあった亡くなった弁護士・小野田の存在を知るが…。表題作他「人はなぜ働かなければならないのか」コミックス未収録作品と、中編読み切り「明日泣く」を収録した待望のコミックス!!

3巻あらすじ。。。

亡くなった同期・小野田の父親の葬儀に参列した際、三上は小野田の母親から遺言書を託された。しかし内容の異なる遺言書を持つ小野田に瓜二つの異母兄・島崎が三上と接触し、揺さぶりをかける。 島崎の存在は三上と片山と小野田の封印した過去を甦らせーー…!?大人気! 弁護士BLシリーズ待望の第3巻「遺言書編」クライマックス!!

やっぱり面白いです。ユギさんの描くBLは。
物語となるベースがしっかり描かれているし、その上に立つ複雑な人間関係描写も上手い。
主人公・早坂含め、三上や片山、森・・・の関係が変わって行く様子や絡み合っていく様子が楽しくて、また本気かどうか分からない大人の駆け引きなんかもあったりして、ドキドキされられる。
それに加え、弁護士の仕事をしっかり全うしてるし。
もちろんBL的エロもとても艶っぽくて楽しかったですよー^^(主に三上!)

思ってる以上に三上と片山の抱えている過去が重かった!
当時、恋人だった三上に電話コールをしながら亡くなっていった小野田の場面は胸が締め付けられそうでした。
後でその事を知った三上。
そりゃ私生活が崩れるほど後悔の念に取り付かれても仕方がないって思う。

そんな三上を側で見てる片山。
彼も同じくらい苦しかったはず。
その電話のコールを取らせなかったのは自分なのだから。

考えされられるなー。
でも早坂が彼らの間に入ってきたおかげでその苦しみから徐々に解放されていく。
あんなに好青年なイメージの小野田。
その弟(兄だったっけ?)、小野田と同じ顔をしてバカな行動に出るんじゃない!!

最後の最後まで彼らの着地点と解決方法が見えなくて、ちょっとドキドキハラハラだったなー。
三上、結構ヒドい目に遭ってるし。
いろいろあったけれど、ひとまず落ち着いて良かった!

私としては森は当て馬存在になって欲しくないので、ひと頑張りしてもらって三上を支えてあげてほしいなって思うわ。

ドラマCDもあるね。
キャストがピッタリすぎて・・・。
聴いてみたいなー^^

(読了日:2017.5.25)

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コミック「B級グルメ倶楽部 5巻 小冊子付限定版」(今 市子) [感想・コミック(BL)]


B級グルメ倶楽部 5 小冊子付限定版 (ダリアコミックス)

B級グルメ倶楽部 5 小冊子付限定版 (ダリアコミックス)

  • 作者: 今 市子
  • 出版社/メーカー: フロンティアワークス
  • 発売日: 2016/10/22
  • メディア: コミック

お気に入り度:★★★★★
(2016.10月刊行)

続編、嬉しい!!・・・と言いつつ、実はすでに完結したとばかり思っていたこの作品。
漠然とは覚えているものの、詳しい人間関係までは正直覚えていなかった^^;

5巻あらすじ。。。

家族物BL! ついに完結。同棲までカウントダウン!?ゲイでクリームパンが好きな吉野は、高校時代の先輩でカレーパンが好きな鬼塚と再会し、7年越しの思いを通じ合わせる。すれ違いや周囲で起こる騒動に巻き込まれながらも、ついに「一緒に暮らそう」と意を決して同棲するため部屋探しを始めることに。そんななか、恋愛が上手くいかない吉野の姉・季実子がいきなりの妊娠宣言!?問答無用で2人は巻き込まれ??!
【描き下ろし13P収録の小冊子付限定版】2巻に登場したオタク男子・細川くんの目から見た、鬼塚先輩と吉野君たちのナナメ上な妄想恋模様を掲載!
 】

いろいろ記憶を辿りつつの読了でしたが、今さんらしいスレ違いや勘違い、ちぐはぐさが最終巻でも効いてました。
同棲まで、なかなか到達できない(笑)
こういう“じらし”がホント、上手いです。
面白かった!!

今さんのお話って、いつも最後に急展開になっちゃう事も多いから、(結果的にはハッピーエンドでも、最後の最後に衝撃的事実が語られたり、衝撃的な結果になったり・・・)少しドキドキしながら読んでましたが、吉野と鬼塚の2人は無事に、ハッピーな着地で一安心!

とは言っても、きっと人の出入りが多く、そんな人達にまた振り回されてそうな予感(笑)
でもそれはそれで2人の日々に飽きが来なくて良いかも・・・(笑)

小冊子、2巻に登場したらしいオタク男子の視点。
・・・覚えてないよー(^^;)
でも彼のいろいろ勘違い妄想が面白かったです!!

(読了日:2017.5.20)
*****
シリーズ既読感想
B級グルメ倶楽部(1)~(4)

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BLコミック「彼が俺を好きすぎて困る」(大和名瀬) [感想・コミック(BL)]


彼が俺を好きすぎて困る (GUSH COMICS)

彼が俺を好きすぎて困る (GUSH COMICS)

  • 作者: 大和名瀬
  • 出版社/メーカー: 海王社
  • 発売日: 2017/05/10
  • メディア: コミック

お気に入り度:★★★★★
(2017.5月刊行)

作家買い。
一話だけ無料配信されたのを読んだ時から面白くて、一冊のコミックス本になるのを楽しみにしていた物語です。

あらすじ。。。

イケメンでエリートの恵一はとにかくモテる。モテるがゆえに、ストーカーにあったり同性にひがまれたり…トラブル続きで色恋沙汰にはうんざりだ。そんなある日、弟の友人でカメラが趣味の大学生・那月のモデルを引き受けることに。すると、なぜか那月が気になるようになって…。―――何だ、この気持ちは!!追われるばかりで恋愛をおざなりにしてきた恵一は、遅い初恋に右往左往するばかり…!?

大和さんらしい、明るくカッコよく可愛くて・・・で最後までテンポある楽しい物語でした!
(大和さんの絵ってやっぱり好きだなー^^)

それまでモテすぎるくらいモテてた男・恵一がまるで思春期のような自分自身の恋心に振り回されるのが読んでてとっても楽しかったです。

最初、那月の視線をラブ視線と誤解して、一人ナル(シスト)入っているのが笑えたなー(笑)
モテすぎるとどんな視線でもポジティブに捉えられて、ある意味、羨ましいよ(笑)

那月はとっても好青年。
最初は下心全く無く、恵一に接していていたのだけれどねー。

穢れない真っ直ぐな視線にあたふたしてる恵一が面白かったなー。
恵一の弟がそんな兄の姿を見て、とっても冷めてる対応なのも笑えた。

大和さんの描くBL作っていつも大好きだけれど、この物語は特にお気に入りになりそうです^^

(読了日:2017.5.12)

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BLコミック「僕の先輩 部屋とYシャツとおめーと俺」(羽生山 へび子) [感想・コミック(BL)]


僕の先輩 部屋とYシャツとおめーと俺 (H&C Comics  CRAFT SERIES 54)

僕の先輩 部屋とYシャツとおめーと俺 (H&C Comics CRAFT SERIES 54)

  • 作者: 羽生山 へび子
  • 出版社/メーカー: 大洋図書
  • 発売日: 2012/07/02
  • メディア: コミック

お気に入り度:★★★★★
(2012.7月刊行)

大好きな作品で何度も何度も何度も再読。
感想記載していなかったのでこれを機に記録に残しておきます。

続編のあらすじ。。。

「好きだ ほんとうに好きなんだ」
学校中から恐れられていた先輩、二宮三郎のハートを狩りとった自称・愛のハゲタカこと飴宮はじめ。ラブラブな毎日が続くかと思いきや、はじめは受験生に、三郎は学校を卒業し社会人になってゆっくり愛を育む時間がない!?楽しいことも、切ないことも、愛おしい日々も、一緒に感じるから幸せだって思えるんだ!!「僕の先輩」待望の続編、登場!!


先輩とはじめ。。。へび子さんの作品の中でも一番のお気に入りの2人です。

前巻もすっごく好きだったけれど、続編はさらに物語の深みが増していて、先輩の過去や環境、先輩のはじめへの思いももっと詳しく描かれています。

あんなにどんな物事にも応じず、怖いもの知らずの先輩が、自分の存在がはじめの幸せを壊してしまわないかと、一歩踏み込めない先輩が何だかとっても切ないです。
あと、やっぱり先輩でもはじめの母親の前ではちょっとビビっているのが面白かった(笑)
はじめの母、最強!!

はじめははじめで自分だけ先輩から、周りからポツリと取り残されていると感じて寂しく思ってる。
お互い思い合っているのに、スレ違ってしまう。
ところどころにギャグが散りばめられているのにキャラクターの心境にはとても丁寧に描かれているので、2人の切なさがジンジンと伝わってきて、胸の奥がギュっとなります。

それでも最後の最後で見せた先輩の男気!
やっぱり先輩、カッコいい!!
惚れ直したよ!!

また2人の続編、描いて欲しいー!!
ヘビ子さんのツィッターでは時々先輩とはじめが描かれているので毎回チェックするのが楽しみです^^

(読了日:2017.4.22)
*****
シリーズ既読感想
僕の先輩

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BLコミック「僕の先輩」(羽生山 へび子) [感想・コミック(BL)]


僕の先輩 (ミリオンコミックス  CRAFT SERIES 40)

僕の先輩 (ミリオンコミックス CRAFT SERIES 40)

  • 作者: 羽生山 へび子
  • 出版社/メーカー: 大洋図書
  • 発売日: 2010/10/16
  • メディア: コミック

お気に入り度:★★★★★
(2010.10月刊行)

へぴ子さんにハマるキッカケになったへび子さんのデビュー作でもあるこの作品。
自己評価は★5つ以上!

再読ですが、感想アップしてなかったので記録しておきます。

あらすじ。。。

「僕ぁ 愛のハゲタカだよ! 先輩が消耗するのを待ってるんだ!!」
自称・愛のハゲタカこと飴宮はじめは、学校中から恐れられている先輩、二宮三郎に猛烈アタック中。ハイエナよろしくつきまとうはじめに ウンザリ顔の三郎だったが一途で真っすぐな体当たりの告白に気持ちはガッチリ仕留められた!?笑って、ヘコんで、ご飯食べて、一緒に過ごした今日はとっても幸せだ!羽生山へび子(「はぶやまへびこ」と読みます)初のコミックス登場!!


絵柄が独特で、絵柄やペンタッチや物語のノリや、いろいろ昭和っぽいのが逆にインパクトあって惹かれます。

一見ギャグで、思い切り笑わせてもらえますが、でもそれだけでない深いモノが物語にたくさんあります。
切なさに何度もギュっとさせられました。

先輩のコト、大々々々・・・好きな主人公・はじめ。
表情も感情表現もとても豊かで凄く可愛い。
逆に先輩はすっごくクール。
一見悪そうですが、根はすっごく優しい。
寡黙だけれど、懐の温かさがにじみ出てる。
ホント、ダンディーでカッコいい!!

コミックスは何回も何回も何回も読み返してて、ドラマCDも何度も何度も何度も聴いてます。

はじめと先輩の物語。続編ありです。
今、続編も再読中。
続編のまたその続編、描いてくれないかなー。

へび子さんの作品全部読んでて、どの作品も、どのキャラクターも好きだけれど、私の中で先輩とはじめちゃんは別格キャラです^^

(読了日:2017.4.15)

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BLコミック「【デジタル版】スクリーン」(村上 キャンプ) [感想・コミック(BL)]


スクリーン (バンブーコミックス Qpaコレクション)

スクリーン (バンブーコミックス Qpaコレクション)

  • 作者: 村上 キャンプ
  • 出版社/メーカー: 竹書房
  • 発売日: 2016/05/17
  • メディア: コミック

お気に入り度:★★★★☆
(2016.5月刊行)

初読み作家さん。
カバーイラストの雰囲気に惹かれて買ってみました。

あらすじ。。。

駆け落ち同然で故郷を飛び出し、一緒に暮らし始めて6年。恋人同士の野々宮 和央とイケメン俳優の夏目 基。何年たっても変わらず一途な愛を捧げ基を溺愛する和央に反し、すっかり淡白な態度の基。ある日、基から憧れの映画監督の最終選考に残ったと知らされ喜ぶ和央だったが、それ以来なんだか基の様子がいつもと少し違い、ふたりの間には溝が深まる一方に。これって倦怠期?それともまったく別の試練?基のライバル俳優・歩も加わって、事態は思わぬ展開に――…! ! ?ストーリーテラー、村上キャンプが織り成す渾身の初Qpacollection!!

あらすじを読むと、溺愛されている基はグッと冷めてて、和央一人が基の事を好きだ、好きだって追っかけてるのかなって思ってたけれど、実際は基も和央にデレデレで、それがすごく可愛くて思ってた以上に萌え度高く読めました^^

まぁでも和央の好き好きアピールは確かにちょいウザい(笑)
可愛いのだけれど、毎日、毎回、あのテンションで来られると引くかも(笑)
しかもノリが昭和っぽいというか。
ロケットペンダントって・・・。
ウケました(笑)
いまだこういうのをしようと発想する人いるんだって(笑)

ほんわかなだけじゃなく、ちゃんと切ない展開も含まれていて読み応えありました。
学生時代の2人が可愛いな。
やっぱり基の方が和央にベタ惚れじゃん!

当て馬???と思ったけれど、そうでも無かった基の役者ライバル・歩くんも良かったです。
まぁちょっと(?)手、出しちゃったけれどね^^;
基と和央の2人の仲を守ろうとした行動でプラスマイナス・・・
いや、プラスの要素の方が高い!
思ってたより良い奴でした^^

読了感がとても良かったので、この作家さんの他の作品も読んでみたくなりました^^

(読了日:2017.4.7)

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