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コミック「B級グルメ倶楽部 5巻 小冊子付限定版」(今 市子) [感想・コミック(BL)]


B級グルメ倶楽部 5 小冊子付限定版 (ダリアコミックス)

B級グルメ倶楽部 5 小冊子付限定版 (ダリアコミックス)

  • 作者: 今 市子
  • 出版社/メーカー: フロンティアワークス
  • 発売日: 2016/10/22
  • メディア: コミック

お気に入り度:★★★★★
(2016.10月刊行)

続編、嬉しい!!・・・と言いつつ、実はすでに完結したとばかり思っていたこの作品。
漠然とは覚えているものの、詳しい人間関係までは正直覚えていなかった^^;

5巻あらすじ。。。

家族物BL! ついに完結。同棲までカウントダウン!?ゲイでクリームパンが好きな吉野は、高校時代の先輩でカレーパンが好きな鬼塚と再会し、7年越しの思いを通じ合わせる。すれ違いや周囲で起こる騒動に巻き込まれながらも、ついに「一緒に暮らそう」と意を決して同棲するため部屋探しを始めることに。そんななか、恋愛が上手くいかない吉野の姉・季実子がいきなりの妊娠宣言!?問答無用で2人は巻き込まれ??!
【描き下ろし13P収録の小冊子付限定版】2巻に登場したオタク男子・細川くんの目から見た、鬼塚先輩と吉野君たちのナナメ上な妄想恋模様を掲載!
 】

いろいろ記憶を辿りつつの読了でしたが、今さんらしいスレ違いや勘違い、ちぐはぐさが最終巻でも効いてました。
同棲まで、なかなか到達できない(笑)
こういう“じらし”がホント、上手いです。
面白かった!!

今さんのお話って、いつも最後に急展開になっちゃう事も多いから、(結果的にはハッピーエンドでも、最後の最後に衝撃的事実が語られたり、衝撃的な結果になったり・・・)少しドキドキしながら読んでましたが、吉野と鬼塚の2人は無事に、ハッピーな着地で一安心!

とは言っても、きっと人の出入りが多く、そんな人達にまた振り回されてそうな予感(笑)
でもそれはそれで2人の日々に飽きが来なくて良いかも・・・(笑)

小冊子、2巻に登場したらしいオタク男子の視点。
・・・覚えてないよー(^^;)
でも彼のいろいろ勘違い妄想が面白かったです!!

(読了日:2017.5.20)
*****
シリーズ既読感想
B級グルメ倶楽部(1)~(4)

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BLコミック「彼が俺を好きすぎて困る」(大和名瀬) [感想・コミック(BL)]


彼が俺を好きすぎて困る (GUSH COMICS)

彼が俺を好きすぎて困る (GUSH COMICS)

  • 作者: 大和名瀬
  • 出版社/メーカー: 海王社
  • 発売日: 2017/05/10
  • メディア: コミック

お気に入り度:★★★★★
(2017.5月刊行)

作家買い。
一話だけ無料配信されたのを読んだ時から面白くて、一冊のコミックス本になるのを楽しみにしていた物語です。

あらすじ。。。

イケメンでエリートの恵一はとにかくモテる。モテるがゆえに、ストーカーにあったり同性にひがまれたり…トラブル続きで色恋沙汰にはうんざりだ。そんなある日、弟の友人でカメラが趣味の大学生・那月のモデルを引き受けることに。すると、なぜか那月が気になるようになって…。―――何だ、この気持ちは!!追われるばかりで恋愛をおざなりにしてきた恵一は、遅い初恋に右往左往するばかり…!?

大和さんらしい、明るくカッコよく可愛くて・・・で最後までテンポある楽しい物語でした!
(大和さんの絵ってやっぱり好きだなー^^)

それまでモテすぎるくらいモテてた男・恵一がまるで思春期のような自分自身の恋心に振り回されるのが読んでてとっても楽しかったです。

最初、那月の視線をラブ視線と誤解して、一人ナル(シスト)入っているのが笑えたなー(笑)
モテすぎるとどんな視線でもポジティブに捉えられて、ある意味、羨ましいよ(笑)

那月はとっても好青年。
最初は下心全く無く、恵一に接していていたのだけれどねー。

穢れない真っ直ぐな視線にあたふたしてる恵一が面白かったなー。
恵一の弟がそんな兄の姿を見て、とっても冷めてる対応なのも笑えた。

大和さんの描くBL作っていつも大好きだけれど、この物語は特にお気に入りになりそうです^^

(読了日:2017.5.12)

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BLコミック「僕の先輩 部屋とYシャツとおめーと俺」(羽生山 へび子) [感想・コミック(BL)]


僕の先輩 部屋とYシャツとおめーと俺 (H&C Comics  CRAFT SERIES 54)

僕の先輩 部屋とYシャツとおめーと俺 (H&C Comics CRAFT SERIES 54)

  • 作者: 羽生山 へび子
  • 出版社/メーカー: 大洋図書
  • 発売日: 2012/07/02
  • メディア: コミック

お気に入り度:★★★★★
(2012.7月刊行)

大好きな作品で何度も何度も何度も再読。
感想記載していなかったのでこれを機に記録に残しておきます。

続編のあらすじ。。。

「好きだ ほんとうに好きなんだ」
学校中から恐れられていた先輩、二宮三郎のハートを狩りとった自称・愛のハゲタカこと飴宮はじめ。ラブラブな毎日が続くかと思いきや、はじめは受験生に、三郎は学校を卒業し社会人になってゆっくり愛を育む時間がない!?楽しいことも、切ないことも、愛おしい日々も、一緒に感じるから幸せだって思えるんだ!!「僕の先輩」待望の続編、登場!!


先輩とはじめ。。。へび子さんの作品の中でも一番のお気に入りの2人です。

前巻もすっごく好きだったけれど、続編はさらに物語の深みが増していて、先輩の過去や環境、先輩のはじめへの思いももっと詳しく描かれています。

あんなにどんな物事にも応じず、怖いもの知らずの先輩が、自分の存在がはじめの幸せを壊してしまわないかと、一歩踏み込めない先輩が何だかとっても切ないです。
あと、やっぱり先輩でもはじめの母親の前ではちょっとビビっているのが面白かった(笑)
はじめの母、最強!!

はじめははじめで自分だけ先輩から、周りからポツリと取り残されていると感じて寂しく思ってる。
お互い思い合っているのに、スレ違ってしまう。
ところどころにギャグが散りばめられているのにキャラクターの心境にはとても丁寧に描かれているので、2人の切なさがジンジンと伝わってきて、胸の奥がギュっとなります。

それでも最後の最後で見せた先輩の男気!
やっぱり先輩、カッコいい!!
惚れ直したよ!!

また2人の続編、描いて欲しいー!!
ヘビ子さんのツィッターでは時々先輩とはじめが描かれているので毎回チェックするのが楽しみです^^

(読了日:2017.4.22)
*****
シリーズ既読感想
僕の先輩

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BLコミック「僕の先輩」(羽生山 へび子) [感想・コミック(BL)]


僕の先輩 (ミリオンコミックス  CRAFT SERIES 40)

僕の先輩 (ミリオンコミックス CRAFT SERIES 40)

  • 作者: 羽生山 へび子
  • 出版社/メーカー: 大洋図書
  • 発売日: 2010/10/16
  • メディア: コミック

お気に入り度:★★★★★
(2010.10月刊行)

へぴ子さんにハマるキッカケになったへび子さんのデビュー作でもあるこの作品。
自己評価は★5つ以上!

再読ですが、感想アップしてなかったので記録しておきます。

あらすじ。。。

「僕ぁ 愛のハゲタカだよ! 先輩が消耗するのを待ってるんだ!!」
自称・愛のハゲタカこと飴宮はじめは、学校中から恐れられている先輩、二宮三郎に猛烈アタック中。ハイエナよろしくつきまとうはじめに ウンザリ顔の三郎だったが一途で真っすぐな体当たりの告白に気持ちはガッチリ仕留められた!?笑って、ヘコんで、ご飯食べて、一緒に過ごした今日はとっても幸せだ!羽生山へび子(「はぶやまへびこ」と読みます)初のコミックス登場!!


絵柄が独特で、絵柄やペンタッチや物語のノリや、いろいろ昭和っぽいのが逆にインパクトあって惹かれます。

一見ギャグで、思い切り笑わせてもらえますが、でもそれだけでない深いモノが物語にたくさんあります。
切なさに何度もギュっとさせられました。

先輩のコト、大々々々・・・好きな主人公・はじめ。
表情も感情表現もとても豊かで凄く可愛い。
逆に先輩はすっごくクール。
一見悪そうですが、根はすっごく優しい。
寡黙だけれど、懐の温かさがにじみ出てる。
ホント、ダンディーでカッコいい!!

コミックスは何回も何回も何回も読み返してて、ドラマCDも何度も何度も何度も聴いてます。

はじめと先輩の物語。続編ありです。
今、続編も再読中。
続編のまたその続編、描いてくれないかなー。

へび子さんの作品全部読んでて、どの作品も、どのキャラクターも好きだけれど、私の中で先輩とはじめちゃんは別格キャラです^^

(読了日:2017.4.15)

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BLコミック「【デジタル版】スクリーン」(村上 キャンプ) [感想・コミック(BL)]


スクリーン (バンブーコミックス Qpaコレクション)

スクリーン (バンブーコミックス Qpaコレクション)

  • 作者: 村上 キャンプ
  • 出版社/メーカー: 竹書房
  • 発売日: 2016/05/17
  • メディア: コミック

お気に入り度:★★★★☆
(2016.5月刊行)

初読み作家さん。
カバーイラストの雰囲気に惹かれて買ってみました。

あらすじ。。。

駆け落ち同然で故郷を飛び出し、一緒に暮らし始めて6年。恋人同士の野々宮 和央とイケメン俳優の夏目 基。何年たっても変わらず一途な愛を捧げ基を溺愛する和央に反し、すっかり淡白な態度の基。ある日、基から憧れの映画監督の最終選考に残ったと知らされ喜ぶ和央だったが、それ以来なんだか基の様子がいつもと少し違い、ふたりの間には溝が深まる一方に。これって倦怠期?それともまったく別の試練?基のライバル俳優・歩も加わって、事態は思わぬ展開に――…! ! ?ストーリーテラー、村上キャンプが織り成す渾身の初Qpacollection!!

あらすじを読むと、溺愛されている基はグッと冷めてて、和央一人が基の事を好きだ、好きだって追っかけてるのかなって思ってたけれど、実際は基も和央にデレデレで、それがすごく可愛くて思ってた以上に萌え度高く読めました^^

まぁでも和央の好き好きアピールは確かにちょいウザい(笑)
可愛いのだけれど、毎日、毎回、あのテンションで来られると引くかも(笑)
しかもノリが昭和っぽいというか。
ロケットペンダントって・・・。
ウケました(笑)
いまだこういうのをしようと発想する人いるんだって(笑)

ほんわかなだけじゃなく、ちゃんと切ない展開も含まれていて読み応えありました。
学生時代の2人が可愛いな。
やっぱり基の方が和央にベタ惚れじゃん!

当て馬???と思ったけれど、そうでも無かった基の役者ライバル・歩くんも良かったです。
まぁちょっと(?)手、出しちゃったけれどね^^;
基と和央の2人の仲を守ろうとした行動でプラスマイナス・・・
いや、プラスの要素の方が高い!
思ってたより良い奴でした^^

読了感がとても良かったので、この作家さんの他の作品も読んでみたくなりました^^

(読了日:2017.4.7)

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BLコミック「ドッガール doggerel」(天禅 桃子) [感想・コミック(BL)]


ドッガール doggerel (ビーボーイコミックスデラックス) (ビーボーイコミックスDX)

ドッガール doggerel (ビーボーイコミックスデラックス) (ビーボーイコミックスDX)

  • 作者: 天禅 桃子
  • 出版社/メーカー: リブレ出版
  • 発売日: 2014/06/10
  • メディア: コミック

お気に入り度:★★★☆☆
(2014.6月刊行)

天禅さんの作品を読むのは2,3作目くらいかな。
それでとても印象が良かったので、発売当初レビュー評価が良かったこの本も買ってました。
今の今まで積んでたけれど。。。^^;

物語の内容はこんな感じ。

バイトばかりで学校も休みがちな訳ありクラスメイト・比嘉の勉強を見ることになった野波。明るく人当たりのいい比嘉と、クールな優等生の野波、真逆な二人なはずなのに最初からなぜか言葉一つにも強烈に惹かれあい、すぐに体を重ねるようになるが……! ?赤の他人である「男」と同居する野波。家族と離れて暮らす比嘉、思い出の写真。それぞれの事情が誤解を生みすれ違う――でも。
「お前は俺の 暗闇をぬける 光」
「全部 お前のものだ」


全体的にとてもピュアでキラキラした印象で、好きな感じの物語ではあったのですが、うーん。。。なんだろう。
比嘉と野波が初対面からお互いに惹かれ合うっていう強烈さが私には今ひとつピンとこなくて。。。
最初が掴み損ねたせいか、比嘉にも野波にも感情移入しづらかったです。

とは言え、決して楽しめない物語だったってわけではありません。
惹かれ合った後の2人の感情の流れや揺れはとても丁寧に描かれていたし、思いのほか、2人の家庭事情が複雑で、それが恋し合う2人の感情にブレーキが掛り、読んでてちょっと切なかったり。
2人の思いの行方は最後まで気になって読みました。

特に野波の義父との関係が微妙で。
もちろん“健全”な関係なのですが、でも義父の(意味深な)様子にこの2人の雰囲気の方がドキドキしてしまうやろーって思いながら読んでました(笑)

義父との複雑な関係の具合は後々分かってきて、それが分かってくるととっても切ない。
義父が野波に対しての態度の理由も分かる。

野波の複雑さとはまた違う複雑な家庭事情の比嘉。
こちらは少し重い。
借金が絡むとねー(苦笑)
でもしっかり最後には解決できて、堂々と野波への思いを貫く事が出来て良かった!

ごちゃごちゃありましたが、ラストはとても爽やかな気分で読了出来ました。
私が、天禅さんの作品っていいなーって思ったようなピュアな感じです。
天禅さんの絵もとても美しかったです^^
にも関わらず★3つなのは個人的にキャラ萌えが無かったから・・・かな(笑)

(読了日:2017.3.10)

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BLコミック「美男葛の庭」(松本 花) [感想・コミック(BL)]


美男葛の庭 (花音コミックス)

美男葛の庭 (花音コミックス)

  • 作者: 松本 花
  • 出版社/メーカー: 芳文社
  • 発売日: 2017/02/27
  • メディア: コミック

お気に入り度:★★★★☆
(2017.2月刊行)

作家買い。
松本花さんのBL作、久しぶりで読むのが楽しみでした。

物語の内容(あらすじ)。。。

幼少期に出会った不思議なひと。大人になり再会した「彼」は、あの頃と姿形が一切変わらず まるで…幸せを運ぶ「座敷わらし」のようだったのです。サラリーマンとツンデレ座敷童のほのぼの愛され物語。

座敷わらしとの恋かぁ・・・松本さんらしいファンタジーだなぁ、なんて読んでいたら。
良い意味でのまさかの展開!
座敷わらしの正体にビックリでした。
まぁでもこれでちゃんと地に足が付いたハッピーエンドになりました^^

主人公・大沢さんが「座敷わらし」もとい、青山くんにどんどん惹かれていく様子には何度もキュンキュンさせられました。
次編で青山くん視点で描かれているので、「座敷わらし」と勘違いした大沢さんに対して青山くんはどう思っていたのか、また青山くんも大沢さんに惹かれて行く感情の流れが良く分かって、楽しめました。

ほっこり、温かい気持ちになれる読了です。

同時収録のお祖父さんの話はちょっと泣ける。
若くしての死に別れはやっぱりツライ(T_T)
でもちゃんと“待ってて”くれたんだものね。
大沢さんが幼い頃見た「座敷わらし」と、こういう形で繋がるんだなーと、またまたほっこりとした読了でした。

(読了日:2017.3.7)

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BLコミック「マリーゴールド」(イシノアヤ) [感想・コミック(BL)]


マリーゴールド (EDGE COMIX)

マリーゴールド (EDGE COMIX)

  • 作者: イシノアヤ
  • 出版社/メーカー: 茜新社
  • 発売日: 2016/07/28
  • メディア: コミック

お気に入り度:★★★☆☆
(2016.7月刊行)

イシノアヤさんの絵柄と物語の雰囲気が好きなので作家買いした本。
表題は中編でしたがそれ以外は短編集。
うーん。。。
正直物足りない。
なので★3つ。

物語の内容(あらすじ)はこんな感じ。。。

音喜多くん(社会人バレープレーヤー)がロッカールームで年上美人の塩田さん(社会人マラソンランナー)に一目ボレ。一緒にトレーニングをするたびに恋心も下心もどんどんふくらんで、本人を前にして「…おおおおおお俺とセックスしてください!!」と、うっかり妄想を告白してしまった………の、だが!!?
表題作『マリーゴールド』シリーズ3作のほか、高嶺の花からドMまで、イシノアヤがシャープ&ソフトな筆致で描く、あらゆる種類の"イイ男"を網羅した、読み切り作品集。


あ、あらすじにちゃんと“作品集”って書いてあるわ(笑)

【収録作品】
------------------------
マリーゴールド
マリーゴールド 2
マリーゴールド 3
華道教室の先生
いち・に・さん
不毛ランデヴー
LIQUOR
窓辺のぼくら
------------------------

イシノアヤさんの「椿びより」とか「僕と君のミドリとドリル」とかが特にお気に入り作なので、全体的に少し自分好みとは違う作品が収録されていました。

SとかMとか、あまり好きじゃないんだ。
まぁそれなりに読むけれど(笑)

と、言いつつも表題作「マリーゴールド」は可愛いお話でした。
音喜多くんの勢いに押されてそういう関係になったのかと思いきや、意外に塩田さんの方が音喜多くんに惚れちゃってるんじゃないの???
なんて感じる瞬間があってキュンキュンしちゃったし。

他の作品はちゃんとした起承転結の「結」がなく、「承」や「転」あたりで終わってしまうような短編ばかり。

そんな中でも印象に残ったのが「LIQUOR」かな。
仲良くなって、お互い意識しあって、恋愛感情になり始めたころ、親の再婚で兄弟になってしまう。
そこから2人の関係が崩れてしまって。
すでに崩れてしまってるトコから話は始まっているのだけれどね。
2人がまた引っ付く事もなく、義兄の方が悶々としたトコで終わり。
彼らのその後がもっと読みたいな。

私だってキャラや設定の好みはあって、今回はたまたま萌える設定が無かっただけで、全体的にはイシノアヤさんのBLってやっぱり好きだなーって思った読後ではありました^^

(読了日:2017.2.25)

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BLコミック「相生結び」(灼) [感想・コミック(BL)]


相生結び (IDコミックス gateauコミックス)

相生結び (IDコミックス gateauコミックス)

  • 作者: 灼
  • 出版社/メーカー: 一迅社
  • 発売日: 2014/10/15
  • メディア: コミック

相生結び・続 (gateauコミックス)

相生結び・続 (gateauコミックス)

  • 作者: 灼
  • 出版社/メーカー: 一迅社
  • 発売日: 2015/11/14
  • メディア: コミック

【あらすじ】
老舗小料理屋の若き主人とガテン系わんこ。親代わりの真人(ル→まこと)に仔犬のように懐く光太(ル→こうた)。大人になっても“まこさんの味はおかあさんの味!!”(満面の笑顔!)と誇らしげに語り、家族のように仲睦まじい二人…しかし、ある日訪ねてきた客・有匡(ル→ありまさ)の存在が光太の胸に小さな棘となって刺さる。親しげな雰囲気、自分には見せない少し照れた表情…真人の所作がいつもと違って見える…ぬぐえぬ嫌悪と不安が光太を苦しめて…。あたたかくてなつかしい…時にぴりり、と心にしみるとっておきの恋。どうぞご賞味ください。

【あらすじ・続】
弟のように思っていた光太と、長い年月を経て付き合い始めた真人。覚悟を決めて向かい合っているが、胸に溜まっていくのは…誰にも話せない重い感情だった。そんな真人に気づき、光太は問う。「俺の好きなとこ、言ってよ」大人になった光太のまっすぐな眼差しに真人は…。[相生結び]の二人のその後、真人の過去が描き下ろしも加えてたっぷり描かれた中編集。心にしみる、とっておきの恋の続きどうぞご賞味ください。


お気に入り度:★★★☆☆
(1巻:2014.10月、2巻:2015.11月刊行)

全2巻、読了しました。
あらすじとカバーイラストの雰囲気に惹かれて買ってた本です。

光太が真人に懐く・・・というかホントにベッタリな様子が可愛くて。
とにかく好き好きオーラ、全開、ダダ漏れすぎてニマニマしながら読めました。
(こういう子、大好きよ^^)

光太に比べると真人というキャラの心理描写が少し分かりづらかったかな。
あれ、いつの間にこんなに光太に好意的なんだろうとか思う場面もあったり。
でも話が進むにつれ、少しずつ真人の感情が分かってくると、光太への思いもちゃんと伝わってくるのですが。
まぁ光太の感情がストレートすぎなので余計にそう感じたのかも(笑)

両思いになってもなかなか進展せず、歯がゆかったり、じれったかったりしたのですが、お互いが進もうとするその一歩がとても勇気が行ったり、不安だったり、そういう心の揺れぐらいがとても丁寧に描かれてあって最後の最後まで楽しく読めました。

登場してきた時は有匡ってキャラがもっと当て馬的存在で2人の中をひっかきまわすのかと思ってたけれど全然違いました。
真人の父を純粋に思う好青年でした。

老舗小料理屋の主人というだけだって真人の和服にも萌えでした^^
和服男子、いいですねー♪

ドキドキキュンキュン、いっぱい感じさせてもらえると同時にゆったりとした落ち着き感も感じさせてもらえて安心して読み進められる物語でした。
初読み作家さんでしたが、とても良かったです^^
他の作品も読んでみたくなりました。

(読了日:2017.2.5)

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BLコミック「STAYGOLD(特装版)1巻」(秀良子) [感想・コミック(BL)]


STAYGOLD 1 特装版 (IDコミックス gateauコミックス)

STAYGOLD 1 特装版 (IDコミックス gateauコミックス)

  • 作者: 秀良子
  • 出版社/メーカー: 一迅社
  • 発売日: 2014/10/30
  • メディア: コミック

【あらすじ】
ひとつ屋根の下 くすぶる魂 俺と弟、甥と姪。4人暮らし。このまま変わりなく続くと思っていた生活に“恋”というやつが突然、ものすごい角度でささった。その“恋”が抜けぬまま、4人暮らしは続いていく。優士、駿人、コウ、菊花。ぐるぐる、ぎしぎし、静かに確実に。思春期の温度、誰かを好きになる感覚。過ぎていく時間のなかで育っていく想い。秀良子が描く思春期+年の差恋愛、待望の第1巻。

お気に入り度:★★★★☆
(2014.10月刊行)

積み本より。
特装版に描かれた物語が読みたくて買っていました。
なので本編はあまり期待していなかったのですが(すみません!)、思ってた以上に面白かったです。

あらすじとカバーイラストの雰囲気で、主人公がとても自虐的で排他的なキャラなのかと勝手に思ってて。(自虐的、排他的なキャラは苦手だ><)
何だか重そうな話かもーって思ってました。

全然違った。
私の大好きなファミリーもの。
しかも限りなく好みに寄っている。
ベッタリ甘くないけれど、でもほっこり温かさ感じられて、こういうファミリーもの、好きです。

主人公・駿人が物心ついた小さい頃から思いを寄せてるのは叔父・優士。
現在、青年と呼ぶには駿人はまだ幼い中学生です。
少しずつ身体も心も大人になっていく過程段階。
叔父への思いに溢れそうで爆発しそうで、そんな不安定な思春期独特の感情に日々悶々としている心の描写がとても丁寧に描かれていて時には切なく、時には微笑ましくもありました。
駿人の感情に振り回されまいと大人の対応を取ろうとしつつも時々うっかりハマってしまう叔父・優士がコミカルで面白い。

最初、優士の弟や駿人の妹の存在感ってほとんど無かったのだけれどでも気付いたら彼らも物語に居なくてはならない味あるキャラなんだと気付かされます。
てか、弟の友達が気になる・笑

この先の展開が楽しみです。
検索したら2巻が発売されてすぐでした。
ん?新装版ってなんじゃ!?

(読了日:2017.1.22)

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