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ダウン。。。 [今日のまるこ(雑談)]

一週間ほど前から咳き込み、2,3日前から調子悪いなーって思ってたら、久々に39度の熱が出てます。

寝ます。。。
nice!返し行けなくてごめんなさい。
後日改めて!

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コミック「【デジタル版】紅茶王子の姫君」(山田 南平) [感想・コミック(その他)]


紅茶王子の姫君 (花とゆめCOMICS)

紅茶王子の姫君 (花とゆめCOMICS)

  • 作者: 山田 南平
  • 出版社/メーカー: 白泉社
  • 発売日: 2006/07/19
  • メディア: コミック

お気に入り度:★★★★☆
(2006.7月刊行)

最近、レンタルで本編全25巻を読破して(記事はこちら)それがすっごく面白かったので、続編であるこの本をダウンロード購入しました。

あらすじ。。。

月日は流れ、奈子とアッサムは結婚、幸せに暮らしている。でも5歳になる2人の娘・杏梨(あんり)は今日も不機嫌。そのわけはママが「パパのことなんにも知らない」せい!?ファン待望の「紅茶王子」番外編!

おぉ~!
あれから奈子とアッサムは結婚したのですね。
しかも子供までいるっ!!
すっかり良きパパしてるアッサムに何だか感動しちゃった。

紅茶王子・ルフナが登場。
彼は、誰一人としてアッサムの記憶を無くしたはずなのになぜか自分一人、アッサムの記憶が残ってて、戸惑っている。
ちょっとツンデレっぽくて可愛い王子さま。
主人である絵里の3つの願いを叶えていないので、まるでケンカップルのように賑やかにずっと絵里の側にいる。

そんな彼の存在と、奈子とアッサムの一人娘、杏里の行動で奈子はアッサムの記憶を取り戻す事が出来た。

良かったー!!
アッサムは自分の記憶が失くされても、納得して選んだ幸せの道なのでそれはそれで良かったんだろうけれど、でもやっぱりそれまで過ごした自分との時間は覚えていて欲しかったはず。
良かった!良かった!!

ホッとしたけれど、でも思ってたよりかなりあっさりめだったのでもう少し描き込んで欲しかったかな。

同時収録に登場する(まだ奈子のお父さんが生きていた頃)紅茶王女・キャンディの話も良かったな。
ちょっと切なく、重いけれど。

ただ、やっぱりアールグレイ達他の紅茶王子もアッサムを思い出して欲しいと願っちゃう。
彼らの様子もしりたいな。
てか、アールグレイがいないって事は奈子の3つの願いは終わってるんだね。

新シリーズが連載中なので、そちらも読んでいこうと思います。

(読了日:2017.5.15)

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コミック「しろくまカフェ today's special 2巻」(ヒガ アロハ) [感想・コミック(その他)]


しろくまカフェ today's special 2 (愛蔵版コミックス)

しろくまカフェ today's special 2 (愛蔵版コミックス)

  • 作者: ヒガ アロハ
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2017/02/24
  • メディア: コミック

お気に入り度:★★★★☆
(2017.2月刊行)

可愛い。
そして癒される~。
やっぱりこの物語のゆったり、まったり感、いいですね^^

2巻あらすじ。。。

シロクマさんがマスターのしろくまカフェは、コーヒーがじまんのおしゃれカフェ。今日もパンダくんやペンギンさんがやってきて、のんびりまったりすごしています。パンダくんの弟・ディディは、ペンギンのヒナズと電車ごっこ。おやつ休憩の停車駅は、もちろんしろくまカフェ! ヒト&動物がゆったりおりなすゆるふわ系ユートピア・コメディ第2巻!

何かもうずっと日常が落ち着かなくて、凹んでいるわけじゃないのだけれど、たださすがに心身共に疲れが溜まってきだしてる気がしてたので、読んでてまるでオアシスのようでした^^

こういうまったり感、いいよね。
こういう感じ、絶対大事!

グリズリーさんとシロクマさんの仲が面白くて好きです。
幼い頃の2頭(?)の物語が読めたのも嬉しい。
幼い頃からすでに2頭の立ち位置は決まってるんですね。
グリズリーさん、この頃からシロクマさんのペースに乗せられている(笑)

そして人間側だったらマサキくんがいいな。

動物と人との共存と交流がとてもバランスよく描かれていて、とっても理想的な世界♪

物語の続き、これからも楽しみにしてます^^

(読了日:2017.5.14)
*****
シリーズ既読感想
しろくまカフェ today's special(1)
しろくまカフェ (3)~(5)
しろくまカフェいちご味!
しろくまカフェ

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コミック「江の島ワイキキ食堂 5~7巻」(岡井 ハルコ) [感想・コミック(その他)]


江の島ワイキキ食堂 5 (ねこぱんちコミックス)

江の島ワイキキ食堂 5 (ねこぱんちコミックス)

  • 作者: 岡井 ハルコ
  • 出版社/メーカー: 少年画報社
  • 発売日: 2013/06/17
  • メディア: コミック

江の島ワイキキ食堂 6 (ねこぱんちコミックス)

江の島ワイキキ食堂 6 (ねこぱんちコミックス)

  • 作者: 岡井 ハルコ
  • 出版社/メーカー: 少年画報社
  • 発売日: 2014/01/14
  • メディア: コミック

江の島ワイキキ食堂 (7) (ねこぱんちコミックス)

江の島ワイキキ食堂 (7) (ねこぱんちコミックス)

  • 作者: 岡井ハルコ
  • 出版社/メーカー: 少年画報社
  • 発売日: 2014/08/11
  • メディア: コミック

お気に入り度:★★★★☆
(5巻:2013.6月、6巻:2014.1月、7巻:2014.8月刊行)

5~7巻、一気読み。
少しずつ明らかになるオードリーの過去。
江戸編がちょっとキツかったので、7巻だけの評価なら★3つだったかな。

7巻あらすじ。。。

江の島のワイキキ食堂にいるオードリーは、人語が話せる不思議な猫。飼い主の頼ちゃんのお店のお手伝いから、頼ちゃんを取り巻く人々のお世話までこなします! そんな中、謎めいたオードリーの過去が明らかになって行き……!

可愛いオードリー、賢いオードリー。
不思議な猫だと思っていたけれど、そんな重い過去(前世?)があったなんて。
江戸編の様子はそれまでちょくちょく絡めてあったから何となくは感じていたけれど。

7巻途中から江戸編になるのだけれど、正直、江戸編は私の苦手な重さで、ちょっと読むのがしんどい(苦笑)
現在のあの明るい雰囲気が好きなので、一気に別物を読んでいる気分になっちゃった。

悲劇の結末しか想像できないので、今のところ続きを読むには気力が必要^^;

でも本来の楽しいノリが大好きなので、気力が復活したらまた続きを読み始めます。

(読了日:2017.5.13)
*****
シリーズ既読感想
江の島ワイキキ食堂(2)~(4)
江の島ワイキキ食堂(1)

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コミック「猫mix幻奇譚とらじ 10巻」(田村 由美) [感想・コミック(その他)]


猫mix幻奇譚とらじ 10 (フラワーコミックスアルファ)

猫mix幻奇譚とらじ 10 (フラワーコミックスアルファ)

  • 作者: 田村 由美
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2016/11/10
  • メディア: コミック

お気に入り度:★★★★☆
(2016.11月刊行)

またもやパイ・ヤン、危険な目に遭ってる。
ホント、苦労人だ(笑)

10巻あらすじ。。。

ここは人類とねずみが戦う世界。猫mixのとらじは、ねずみにさらわれた息子を捜す勇者パイ・ヤンと旅に出る。7不思議の謎を解けば呪いのねずみに会えると知った一行は4つ目の謎を解決する。そんな中、パイ・ヤンは仕事で「空の公国」へ!同行したとらじは、ねずみの匂いを嗅ぎつけて…!?

しかも今度のねずみは恐ろしい!
年齢を取るのが急激に早くなっていく。
一気に老けるパイ・ヤン。
その姿がとても気の毒なのだけれど、何か笑えてしまうのは何故^^;
特に、老化の為、どんどん耳が遠くなり、戦っているねずみの言葉が聞き取れず、何度も聞き返すのだけれど、何か笑っちゃう。

きっとパイ・ヤンがめちゃくちゃ生真面目だから、パイ・ヤンが真剣になればなる程、こういうのって面白いんだろうな^^;
(イヤ、笑っちゃあダメだ。本人は真剣なのだから・笑)

でも、隅っこが好きなとらじ(猫)の習性で、ベットに挟まれて眠るとらじを見て、何がそんなに(心地)良いんだ!?と文句を言いつつ、こっそり真似て落っこちるパイ・ヤン。
こういうのが笑えるのよ!!

今回もとらじ達のおかげで何とか窮地を脱するパイ・ヤン。
元の姿に戻ってホッ!
パイ・ヤンのお兄さんも登場。
彼はパイ・ヤンとは真逆で自由奔放に生きてました(笑)

戦いは一件落着かと思いきや、とても気になるところで続くになりました。
皆んな止ってしまった。
とらじだけ動けている。。。
次巻でとらじの秘密(?)が分かるかな。

(読了日:2017.5.13)
*****
シリーズ既読感想
猫mix幻奇譚とらじ(9)
猫mix幻奇譚とらじ(8)
猫mix幻奇譚とらじ(7)
猫mix幻奇譚とらじ(6)
猫mix幻奇譚とらじ 1~5巻


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コミック「この音とまれ! 7巻」(アミュー) [感想・コミック(その他)]


この音とまれ! 7 (ジャンプコミックス)

この音とまれ! 7 (ジャンプコミックス)

  • 作者: アミュー
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2014/11/04
  • メディア: コミック

お気に入り度:★★★★☆
(2014.11月刊行)

他校の演奏も描かれ始め、他校のキャラクター達もそれぞれ“立って”きてる。
どんどん物語の幅が広がっていってて読んでて楽しい!
個人的には永大附属高校の2人がお気に入り♪

7巻あらすじ。。。

明陵高校の演奏に圧倒されてしまった愛達だが、全国一位となるには、その上を行かねばならないのだと気持ちを奮い立たせた。その後も姫坂女学院をはじめレベルの高い演奏が続く中、彼等は重圧と戦い続ける。そしていよいよ出番は目前に!

そんな中、いよいよ時瀬高校の演奏が始まる。
武蔵くん達、今までいっぱいハプニングに遭ってきてるのでこのまますんなりと行かないよなーなんて思っていたら。。。

でもこれは何というか事故としたいいようがない。
妃呂先輩が引っ掛けてしまった琴がバランス崩し、愛の琴の上に落っこちてきた。
それを庇おうとさとわが飛び出し、そのさとわを愛が庇う。
大惨事になるところを上手く免れホッとひと安心の部員達。
でもその時に愛は手を痛めてしまう。。。

というハプニング。

手を傷めている愛の演奏はキレがなく、次第にすべての音がズレ始める。
どーなっちゃうの!?
ここまで必死で練習してきたのにーーーーっ!!
って思いながら読んでましたが。
ズレ始めた音を引っ張ったのが光太だったっていうのがもの凄く感動しました。
努力は絶対実るんだなって実感したよ。

個々に責任を感じあい、皆んなが個々をかばいあう。
1巻からの始まりを思い出すと、ホント、温かくて思いやり溢れる良い箏曲部になったなぁって思う。

滝浪顧問の隠された部分も明らかに。

個人的には哲生がもう少し物語に絡んでくれるといいのになー。

(読了日:2017.5.13)
*****
シリーズ既読感想
この音とまれ! (6)
この音とまれ! (5)
この音とまれ! (3)~(4)
この音とまれ! (1)~(2)

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コミック「ハイキュー!! 25巻」(古舘 春一) [感想・コミック(その他)]


ハイキュー!! 25 (ジャンプコミックス)

ハイキュー!! 25 (ジャンプコミックス)

  • 作者: 古舘 春一
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2017/03/03
  • メディア: コミック

お気に入り度:★★★★★
(2017.3月刊行)

しばらく積んでいたら新刊が出てた!
慌てて25巻を読む^^;

25巻あらすじ。。。

宮城県1年生選抜強化合宿で、練習に入れなくとも貪欲に学ぼうとする日向!! 一方、全日本ユース強化合宿に参加した影山は仲間との接し方に悩み始め!? 春高前総決算で挑む伊達工戦、大幅描き足しで収録…!!

日向は強いなー。
でも本当に強くなりたい、その技術をモノにしたいって思ったら日向のように、なりふり構わず食らいつく根性の持ち主でないとダメなんだろうなー。
バレーじゃなくどんな事でも。。。

日向の根性の10分の1でも私にあったら、もう少し夢を追えてたのかしら・・・。
なーんてね(笑)
そう思う時点でダメ(根性ナシ)だろ^^;

25巻のカバーイラストが影山である事の意味が読み終えたら思い切り納得。
そうだよね。
これでこそ1巻の時に感じた影山の本来の姿だよね。
巻が進むにつれ、影山の“アク”がどんどん無くなってるなーってちょっと残念に思ってたから、個人的には王様復活は嬉しい。
ただ中学生の頃のような“孤立”の王様じゃない。
今は王様・影山を受け入れてくれる日向がいる。チームメイトがいる。
(東峰の「俺はやさしいのがいい」っていうコマが笑えたけど・笑)

この続きが楽しみ。
新刊読まなきゃ!!

(読了日:2017.5.13)
*****
シリーズ既読感想
ハイキュー!!(24)
ハイキュー!!(23)
ハイキュー!!(22)
ハイキュー!!(21)【アニメDVD同梱版】
ハイキュー!!(20)
ハイキュー!!(19)
ハイキュー!!(18)
ハイキュー!!(17)
ハイキュー!!(16)
ハイキュー!!(15)【アニメDVD同梱版】
ハイキュー!!(14)
ハイキュー!!(13)
ハイキュー!!(12)
ハイキュー!!(11)
・ハイキュー!!(9)~(10)
ハイキュー!!(6)~(8)
ハイキュー!!(5)
ハイキュー!!(4)
ハイキュー!!(3)
ハイキュー!!(2)
ハイキュー!!(1)
ハイキュー! ! ショーセツバン! ! Ⅲ(小説版)
ハイキュー! ! ショーセツバン! ! II(小説版)
ハイキュー! ! ショーセツバン! ! (小説版)

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風太、6年と8ケ月記念日! [今日のまるこ(雑談)]

今日は風太が我が家にやってきて6年と8ケ月です。

DSC_0021.JPG
私が掃除に掛かろうと部屋に入ると、必ずサークルを開けて出迎えてくれます。

・・・で。
近畿も昨日から梅雨入り宣言。
あぁ~またムシムシ、ジメジメした日々が続くのね^^;
風太んトコはまだエアコン付けてないけれど、そろそろ準備しておかなくちゃね。

私も体調崩さないように頑張らねばっ!!

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BLコミック「彼が俺を好きすぎて困る」(大和名瀬) [感想・コミック(BL)]


彼が俺を好きすぎて困る (GUSH COMICS)

彼が俺を好きすぎて困る (GUSH COMICS)

  • 作者: 大和名瀬
  • 出版社/メーカー: 海王社
  • 発売日: 2017/05/10
  • メディア: コミック

お気に入り度:★★★★★
(2017.5月刊行)

作家買い。
一話だけ無料配信されたのを読んだ時から面白くて、一冊のコミックス本になるのを楽しみにしていた物語です。

あらすじ。。。

イケメンでエリートの恵一はとにかくモテる。モテるがゆえに、ストーカーにあったり同性にひがまれたり…トラブル続きで色恋沙汰にはうんざりだ。そんなある日、弟の友人でカメラが趣味の大学生・那月のモデルを引き受けることに。すると、なぜか那月が気になるようになって…。―――何だ、この気持ちは!!追われるばかりで恋愛をおざなりにしてきた恵一は、遅い初恋に右往左往するばかり…!?

大和さんらしい、明るくカッコよく可愛くて・・・で最後までテンポある楽しい物語でした!
(大和さんの絵ってやっぱり好きだなー^^)

それまでモテすぎるくらいモテてた男・恵一がまるで思春期のような自分自身の恋心に振り回されるのが読んでてとっても楽しかったです。

最初、那月の視線をラブ視線と誤解して、一人ナル(シスト)入っているのが笑えたなー(笑)
モテすぎるとどんな視線でもポジティブに捉えられて、ある意味、羨ましいよ(笑)

那月はとっても好青年。
最初は下心全く無く、恵一に接していていたのだけれどねー。

穢れない真っ直ぐな視線にあたふたしてる恵一が面白かったなー。
恵一の弟がそんな兄の姿を見て、とっても冷めてる対応なのも笑えた。

大和さんの描くBL作っていつも大好きだけれど、この物語は特にお気に入りになりそうです^^

(読了日:2017.5.12)

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BL小説「熱砂の王子と永遠の約束」(玉木 ゆら) [感想・小説(BL)]


熱砂の王子と永遠の約束 (ビーボーイノベルズ)

熱砂の王子と永遠の約束 (ビーボーイノベルズ)

  • 作者: 玉木 ゆら 画:サクラ サクヤ
  • 出版社/メーカー: リブレ出版
  • 発売日: 2011/10/19
  • メディア: 単行本

お気に入り度:★★★☆☆
(2011.10月刊行)

長い間積んでました^^;
アラブもの、あまり得意じゃないのに何で買っちゃってたんだろう。
たぶん挿絵がサクラサクヤさんだったからかな。

あらすじ。。。

「王子いじわる、でも好き一緒いたい」アラブの小国に難を逃れてから、王族の屋敷で働く天涯孤独のルゥ。言葉も通じず苛められ、毎日、寂しさで溢れていた。ところがある宴の席で、王子で主人でもあるサイードに「愛人だ」と宣言されてしまう!!傲慢な王子にふり回されながらも、そのあたたかさにルゥは惹かれていく。そんな時、幼なじみとの再会を喜ぶルゥを見て独占欲を煽られた王子に閉じ込められ強引に抱かれてしまい…。

でも私の得意でない要素(媚薬とか、無理矢理とか、監禁とか)のアラブものじゃなかったので楽しく読めました。

サイードは王子でありながら、出生事情からかしっかり自分の力で生活力を身につけいているし、意識は一般人に近い。
それでもやっぱり王子ならではの品の良さや風格もあってカッコ良かったです。

最初こそ主人と雇われ者って感じだったけれど、ルゥの素朴で優しい人柄に触れ、好感を持ち始めるととっても誠実に接してくる。

ルゥも過酷な状況を乗り越えて苦労しているのにスレてなく、とても健気で一所懸命で可愛かった。
作者さんのあとがきにありましたが、確かに片言って萌えますね^^

身分違いの恋ゆえの切なさも交えながら、でもサイードは絶対ルゥを捨てないっていうのが分かるので安心して読み進められました。

いじめられはしても嫌悪を感じる程、ルゥが痛い目にあったり傷つけられたりする展開や場面が無かったのも個人的には良かった。

アラブBLならではの独特な世界観を味わいたいなら少し物足りないかもしれないけれど、攻が受を溺愛し、とことん愛され、可愛がられる甘々なBLを読みたい方にはオススメです^^

(読了日:2017.5.12)

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