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コミックス「A-presto~ア・プレスト~ 1巻」 (十峯 なるせ) [感想・コミック(その他)]


A-presto~ア・プレスト~ 1巻 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)

A-presto~ア・プレスト~ 1巻 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)

  • 作画:十峯 なるせ 原作: 高里 椎奈
  • 出版社/メーカー: 一迅社
  • 発売日: 2011/01/25
  • メディア: コミック


【あらすじ】
自分が死んだことを忘れて庭先に座る友人・カラク。リンは、過去の出来事を語ることによって、彼の記憶を引き出し続けている…。あれは中等部の頃、二人のまわりには不思議な出来事が数多く起こっていた。ひとつずつ過去を紡ぐ二人。記憶が繋がる時、カラクは真実に気が付くのだろうか――。(ZERO-SUMコミックス・一迅社より)


【感想(ネタバレあり)】
カバーのイラストの雰囲気と帯の言葉に惹かれて購入しました。
想像と期待以上に面白かったです!!

不思議な世界観は大好きだけれど、中にはそれが行き過ぎていて、逆に入りづらかったりする事もあるのだけれど、この話はまず絵がとても上手くて見やすい。話の展開も上手い。ドキドキ、ワクワク感が一杯あって、飽きる事なく、どんどん物語に引き込まれていきました。

でも【あらすじ】にもあるように、“カラクはすでに死んでいる”んだよ。
なので最初からテンションは切ないんだよ><
そういう気持ちから入ってしまう。
その「現在」で語り合うリンとカラク。
幼い頃の出来事を懐かしむようにリンとカラクが語りはじめ、そのままその頃の時代へとリンクされていく流れがまた上手い。

でも切ないだけじゃなく、ワタシ的にはちゃんと“萌え”はあるんですけれど(^^)
幼い頃の2人の様子がやっぱりワタシの萌え要素枠なのよ。ウフッ^^
あ、もちろんこの物語はBLではありません(笑)
でもこの頃の2人の関係がいいのよ^^
明るくて天真爛漫なリンは、皆んなからちょっと浮いているカラクがなぜかほっておけなくて。
で、気が付いたら、そんなカラクに振り回されてて、いつのまにか事件(?)の渦中に・・・!

またその事件や体験がちょっとコワかったり、切なくさせられたり。
全体的にもの悲しくて、奥が深いんだ。

自分達が体験した冒険的な出来事を話しながら、リンはカラクが、自分がもうこの世にいないんだ、という記憶を蘇られてあげたいと思っている。。。
幼い頃の2人の記憶に一緒になってワクワクドキドキさせてもらえればもらうほど、「現代」に戻ったとき、カラクは存在しないんだっていう実感がもっと強く、寂しさが一気に溢れてしまう感じなんだよね><

カラクがいつ、なぜ、どうして・・っていうのはまだ解き明かされません。
カラクの記憶は戻るのか。また戻ったら、今の2人の関係はどうなるのか。
いろいろ続きが気になる物語。2巻の発売が今から楽しみです。

あ、2巻は今年の晩秋発売だって。
晩秋か・・・。なんかあっという間にまた一年過ぎそう。
そう感じたらなんか軽く目まいが・・・(笑)
A-presto~ア・プレスト~ 1巻 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)

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コメント 3

まるこ

》りぼんさん
nice!をありがとうございます。

by まるこ (2011-02-11 22:31) 

まるこ

》あいか5drrさん
nice!をありがとうございます。

by まるこ (2011-02-11 22:31) 

まるこ

》瀬木あおいさん
nice!をありがとうございます。

by まるこ (2011-02-11 22:31) 

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