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BL小説「君は僕の初恋の人」 (高遠 琉加) [感想・小説(BL)]


君は僕の初恋の人 (ガッシュ文庫)

君は僕の初恋の人 (ガッシュ文庫)

  • 作者: 高遠 琉加 画:小椋 ムク
  • 出版社/メーカー: 海王社
  • 発売日: 2014/04/28
  • メディア: 文庫

【あらすじ】
二枚目で愛想のいい社会科教師の棚橋と三白眼で無愛想な数学教師の朝倉は、 高校時代、寮でルームメイトだった。当時、帰国子女で人見知りな朝倉は学校でも寮でも浮いていたが、棚橋には心を開き、惹かれ合った。けれど身体をも許すようになった後、棚橋の酷い裏切りを知り決別したのだ。 二度と会いたくなかったのに母校でお互い教師として再会した上、棚橋は過去を忘れたかのごとく昔と変わらない甘い笑顔でつきまとい朝倉を翻弄し――?(ガッシュ文庫・海王社より)


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[ひらめき]作品お気に入り度 ★★★☆☆
[ひらめき]挿絵お気に入り度 ★★★☆☆

[猫]感想。。。
久しぶりに高遠さんの新刊を読む気がする。(2014.4月刊行)

個人的にBLだったら何でも好き!ってワケではなく、やっぱり苦手な設定や展開もあり、“裏切り”というワードもワタシにとってはそのひとつ。

なのであらすじにある“棚橋の酷い裏切り”という文字が気になってだいぶ迷ったのですが、高遠さんだし・・・というので頑張って読み始めました。

どんな酷い裏切りなのか・・・と身構えて読んでたのですが・・・(笑^^;)
ワタシの苦手とするパターンではなくてちょっとホッ!
結局、棚橋は朝倉の事が好きすぎてやっちゃった事だと思えるから。

物語の半分くらいは棚橋と朝倉が出会った頃の学生時代。
その後、現在に視点が移ります。
欲を言えば、大人になってからの棚橋視点も読んでみたかったな。
ヘラヘラした笑顔の裏の切なさとか、朝倉と離れてしまった時間の間の棚橋の後悔や苦しみとか。

物語後半、朝倉が教師になってから登場してくる生徒、青木と花塚も印象的でした。
この2人のスピンオフとかありそう・・・って思っていたら、すでに既刊されていて、この本がそのスピンオフだったんですね^^;(=「壁の中の嘘と秘密」)

この本で申し込める小冊子も応募したので、スピンオフの方も読んでみようと思います。

(読了日:2014.5.14)


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まるこ

》やってみよう♪さん
nice!をありがとうございます。
by まるこ (2014-07-01 21:36) 

まるこ

》Ujiki.oOさん
nice!をありがとうございます。
by まるこ (2014-07-01 21:36) 

まるこ

》naonaoさん
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by まるこ (2014-07-01 21:37) 

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》ピンキィモモさん
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by まるこ (2014-07-01 21:37) 

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》siroyagi2さん
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by まるこ (2014-07-01 21:38) 

まるこ

》sugoimonoさん
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by まるこ (2014-07-01 21:38) 

まるこ

》げいなうさん
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by まるこ (2014-07-01 21:39) 

まるこ

》しきみさん
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by まるこ (2014-07-01 21:39) 

まるこ

》yohtamboさん
nice!をありがとうございます。
by まるこ (2014-07-02 22:15) 

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