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BL小説「ファーストエッグ 3巻」(谷崎 泉) [感想・小説(BL)]


ファーストエッグ (3) (リンクスロマンス)

ファーストエッグ (3) (リンクスロマンス)

  • 作者: 谷崎 泉 画:麻生 海
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎
  • 発売日: 2014/09/30
  • メディア: 新書

【あらすじ】
警視庁の花形である捜査一課において、ひと癖ある刑事ばかりが集う吹き溜まり部署・五係。中でも佐竹は、気だるげな態度と度を越えたマイペースさを持つ問題刑事だった。その上佐竹は、元暴力団幹部である高級料亭の主人・高御堂と長年身体だけの関係を続けている。人を寄せ付けない硬い空気を持つ高御堂が、どうして自分を側に置くのか分からないまま、甘やかされ、身体を開かれてきた佐竹。その関係は次第になくてはならないものとなるが、刑事としてこのままではいけないと、佐竹は葛藤するようになる。そんな中、佐竹自身の過去に暗い影を落とすある人物が現われ…!?

[ひらめき]作品お気に入り度 ★★★☆☆
[ひらめき]挿絵お気に入り度 ★★★☆☆

[猫]感想。。。
(2014.9月刊行)
うはぁ~。
つ、疲れた・・・。

物語が佳境に入ってきてるのは読んでいて分かるのだけれど、それでもなお、進展があるようでないようなこの足踏み状態が続く展開に読んでて物凄く疲れちゃった(苦笑)
しかも本編と書き下ろし(=過去)の両方の事件が同じような展開になっているし。

言い換えれば読み応えがあるって事なのだけれど、この緊迫した空気が精神的にキツくて・・・(苦笑)

BL視点で読んでも、1,2巻同様にワタシの“萌え”は高御堂と佐竹にはやっぱり感じないので余計にそう思ってしまうのかも。
(読んでて息抜きが出来ないという感じかな)

大好きな谷崎さんの作品なので頑張って読んできたけれど、ここでギブしようかなって思ったら次巻(発売中)が最終巻のようです。

物語の中でどういう立ち位置なのか掴みどころが無かった黒岩の謎が明らかになりつつあるのは興味深いし、あとここまで事件を引っ張ってる犯人が一体誰なのか・・・も知りたいし。
もうひと頑張りするか(笑)

(読了日:2015.4.14)

*****
シリーズ既読感想
ファーストエッグ (2)
ファーストエッグ (1)

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