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BL小説「しあわせにできる 10巻」(谷崎 泉) [感想・小説(BL)]


しあわせにできる (10) (シャレード文庫)

しあわせにできる (10) (シャレード文庫)

  • 作者: 谷崎 泉 画:陸裕 千景子
  • 出版社/メーカー: 二見書房
  • 発売日: 2006/09/28
  • メディア: 文庫

【あらすじ】
久遠寺の心配をよそに、仕事をしない新人・東郷の面倒を見ると決心し、出先に連れ出した本田。そして、その日から東郷の態度が変わり始める。だがプライベートでは、白金宅を訪ねてきた薮内が久遠寺のかつての共同経営者で、彼を手ひどく裏切った男と知り動揺する。本田は薮内のことを知ろうと堂島にそれとなく水を向けたつもりが口を滑らせ、同席していたまゆりに久遠寺との関係を気づかれてしまう。精神的つながりの強い彼女の反応を不安に思っていた本田に、まゆりは薮内に関する「噂」をもたらすのだが…。しあわせラブライフ編第二弾!書き下ろし『秘書のしあわせ』は、本田さん以上の苦労人?映の秘書・森田の秘められた日常生活と、アクション映画さながらの逃避行。

[ひらめき]作品お気に入り度 ★★★★★
[ひらめき]挿絵お気に入り度 ★★★★★

[猫]感想。。。
(2006.9月刊行)
カバーイラストにまゆりが描かれているのがポイント。
この巻はとうとうまゆりに、本田と久遠寺の仲がバレてしまう・・・という巻。
でも、すぐには納得できなくても、まゆりは絶対に最後はちゃんと本田を理解してくれる(受け入れてくれる)と思ってたので、2人の仲が分かってしまって良かったです。

相変わらず次から次へと問題や心配事が起こり、本田の周りは全然落ち着かないけれど、でも少しずつ解決していってる様子が読んでいてホッとさせられます。

東郷に関しても、やる気のない仕事っぷりの本当の理由には驚き&呆れつつ(もっと違った理由かと思っていたので)、でも何となく良い方向に向かっている感じがするのでこちらもホッと一安心。

後は薮内ですね。
いつも冷静な久遠寺が動揺してる感じが気になります。
まゆりが言っていた良くない噂って・・・。
じらされるなぁー(笑)

第二部になってから本編での登場が無かった映。
ちょっぴし寂しい気持ちだったので、同時収録で彼らが読めて楽しかった!
でもさすがにちょっと強引すぎるのでは?(笑)
森田に同情しちゃったよ^^;
でも映と早紀夫婦に振りまわされる森田の逃避行はすっごく面白かった!!

(読了日:2015.5.19)

*****
シリーズ既読感想
しあわせにできる (9)
しあわせにできる (1)~(8)

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