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BL小説「しあわせにできる 11巻」(谷崎 泉) [感想・小説(BL)]


しあわせにできる〈11〉 (二見シャレード文庫)

しあわせにできる〈11〉 (二見シャレード文庫)

  • 作者: 谷崎 泉 画:陸裕 千景子
  • 出版社/メーカー: 二見書房
  • 発売日: 2006/12/22
  • メディア: 文庫

【あらすじ】
問題児だった新入社員・東郷の信頼を得て、ますます3課の尊敬の眼差しを集める本田だったが、プライベートでは久遠寺を訪ねてきた薮内の存在が気にかかっている。漏れ聞こえてくる過去の二人の確執、重病説…。その久遠寺には異動・転勤の正式な辞令が下るが、固辞したことで社内の立場が微妙なものに。人生の岐路に立った恋人に本田ができることはただひとつ「好きだ」と想いを伝えること…。一方、徳永から託された絵を静香に見せた本田は、彼女と訪れた「蘭月」でついに主人との浅からぬ関わりを知る。過去の苦い出来事があたたかな縁となり、すべてを優しく包んでいく―。シリーズ第11弾、書き下ろしは徳永家の令嬢・深雪の、かなり悩ましい父兄参加イベント。

[ひらめき]作品お気に入り度 ★★★★★
[ひらめき]挿絵お気に入り度 ★★★★★

[猫]感想。。。
(2006.12月刊行)
第一部に比べ、第二部は本田以上に久遠寺にいろいろ問題が起こっている気がします。
それと同時に久遠寺と本田の関係はより一層強く結ばれていってるのが分かるのですっごく安心して読めます。

本田の出生や母親の事、今まで濁し濁しされて、後回しになってた不可解な事もどんどん明らかになって、読んでてスッキリでした。
ただ「蘭月」だったっけ?
料理店の主人の正体(?)はビックリだった!

久々登場の昴や映が本編で登場してるのも楽しい。
特に昴はあれからどーしてんだろって思ってだから。
でも相変わらず嫌味なヤツでした(笑)

久遠寺からの誘い、本田はどんな答えを出すのかな。
いよいよ次が最終巻。
寂しいけれど、でもどういう風な結末を迎えるのかすっごく楽しみでもあるので読みます!!

同時収録。
映の息子・蒼の存在も気になっていたので初登場は興味深かった!!
でも映、いろいろと、かなり、いや、めちゃくちゃ大人気なさすぎっ!!
なんだかガッカリだよ(笑)

(読了日:2015.5.21)

*****
シリーズ既読感想
しあわせにできる (10)
しあわせにできる (9)
しあわせにできる (1)~(8)

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