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BL小説「子供の領分 REMIX - be under -」(吉原 理恵子) [感想・小説(BL)]

下書きのまま保存していた記事のアップです。
懐かしーな。
下書読み直してみて、やっぱり(このシリーズ)好きって思っちゃった。

子供の領分REMIX ─be under─

子供の領分REMIX ─be under─

  • 作者: 吉原 理恵子 画:如月弘鷹
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2006/11/01
  • メディア: 単行本


【あらすじ】
『ガキ領』シリーズ開始10周年!シリーズ初の単行本登場!超個性的な面々に囲まれながらも、マイペースで無敵の『オレ様』ぶりを貫く茅野家次男・茅野広海。いつか、こんな日がくるのを待っていた。ついに広海と陽一の関係に進展が-!?

現在発刊中の「子供の領分」シリーズの最新刊(・・・と言っても2006年発行分)、10周年記念本という事で単行本です。

で、お話は、

○真夏の衝動
○21歳の激情
○情動の呪文

と、3つの短編からなっていて、本編(?)ではBLジャンルでありながら、まったくそーいうシーンが出てこない(ワタシとしてはそれはそれで良い◎)分、この3作ではしっかりそのシーンが出てきます。
ただし全て“夢オチ”という事で・・・(笑)
でもワタシ的には“ガキ領”は、今のままのこの路線でいって欲しい。
あくまでも“読み手妄想”というか、兄弟、友情・・・の溺愛プラトニック関係がかえってワクワク感そそる気がして( ´艸`)プププ
そのラインでの焼きもちとか執着って、なんだかとても可愛い(≧m≦)

○真夏の衝動
武藤と麻生メイン。堤大悟も登場。・・・そして台風の目のように現れている加賀龍司がかなり引っかきまわしてます(笑)
でもそのせいか(?)、麻生の潜在意識(?)が夢へと・・・!?
武藤X麻生ってあまり考えつかなかったけれど、本編じゃさりげなく武藤の側にいる存在なので、ここらでしっかり自己アピールしておかなきゃね(笑)
このままじゃ本編でも加賀さんに幅きかされそうだし(笑)

○21歳の激情
広海と小林編。
21歳になっている小林くん視点で物語りは進んでいきます・・・が、これもしっかり最後にオチあり(笑)
これは、ドラマCD「最凶ヒールズ」の3枚目に収録されているものと同じでした。
先にドラマCDを聴いているので、本を読むときには関智一さん(広海)と三木眞一郎さん(小林)の声が出てきて読んでました(笑)
この2人はカップリング投票第二位の2人なので、こういうの、アリかな(笑)
ある意味、小林くんの願望(?)ってトコで(*≧m≦*)
・・・でも小林くんが高飛びできなくなっている・・・・っていうのは「夢」で良かった。
なんとなく、そういうの、イヤだもん・・・(^-^;

○情動の呪文
カップリング投票、堂々の第一位の、陽一X広海編。
・・・と言っても、絡みはホント、最後の方だけで、ほぼ蓮見御三家+広海の学校生活の様子とここでも加賀がドーンと登場してきます(笑)(彼はどーしても広海と絡みたいみたいだ・笑)
少し大地も出てきます。・・・うーん・・・。少ない(><)
陽一にも大地にも好評だった広海が作る“シャキシャキ蓮根ハンバーグ”は美味しそうだったな(o^-^o)

陽一X広海への流れはワタシ的には少々無理ある展開だったけれど、こちらもある意味、陽一兄の潜在意識願望が叶ったという事で・・・(*≧m≦*)
でも結局これも最後は陽一の夢オチです(笑)

でもどういう形でも、やっぱり広海は愛されてるなー・・・と感じました( ^ω^ )

大地にもいい思いさせてあげてほしかった(笑)
でも大地って結局、いざとなったら、何も出来ない、言えないタイプだよね(笑)
そこがまた可愛いのだけれど。
今の流れで行けば、気がつけば、広海じゃなく、日高がちゃっかり大地の横に居てそうだしね(笑)

早く続き、読みたいよ。
1作目の「真夏の衝動」から話題のメインになっていた“お食事会”が3作目でも盛り上がっている限り、絶対、続き、書いてくれなきゃっ!!
・・・でも最新刊発行からすでに3年経とうとしている・・・。

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いや、すでに12年・・・(現在^^;)

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