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「王室教師ハイネ-THE MUSICALⅡ- ライブビューイング」 [映画・舞台その他鑑賞(19年)]

王室教師ハイネ-THE MUSICALⅡ- ライブビューイング」
(4月28日(日)12時30分公演)

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【CAST(役名/役者)】
ハイネ(植田圭輔)
カイ王子(安里勇哉)
ブルーノ王子(安達勇人)
レオンハルト王子(廣瀬大介)
リヒト王子(蒼井翔太)
イヴァン王子(橋本祥平)
ユージン王子(阪本奨悟)
マクシミリアン(星達磨)
ルートヴィヒ(宇田川宰)
チタデッタ(上杉輝)*ミュージカルオリジナルキャラクター
ロマーノ国王(青木鉄仁)
ローゼンベルク(君沢ユウキ)
ヴィクトール(藤重政孝)
ヴェンヴィン(水谷あつし)*ミュージカルオリジナルキャラクター

・・・・・・・・・・

舞台監督:渡辺健次郎
演出:吉谷光太郎
脚本:谷碧仁(劇団時間制作)
音楽:tak
原作:赤井ヒガサ

【あらすじ】
物語は2月に公開された劇場版アニメの続編。
(劇場版あらすじ)
『グランツライヒ王国の4人の王子たちは、次期国王を目指し、 王室教師ハイネ・ヴィトゲンシュタインの指導のもと、 様々な困難を乗り越え、時に迷いながらも、少しずつ成長していた。そんな彼らの前に現れたのは、ロマーノ王国からきたという双子の王子。この王子たち、可愛らしい見た目に反して、実は超ドS…!そんな前代未聞の危機に、ハイネと4王子たちが「教育的指導」!?』

[かわいい]【感想】[かわいい]
GW初日に観に行ったライビュー。
ずっと感想アップしようと思いつつ、GWはいろいろあって、なかなか出来ませんでした。
時間が経つと、細かい事ってやっぱり薄れてくるもので…^^;
上手く感想がまとまらない感じですが、自分が観た記憶としてアップしておきます。

この舞台のモトとなってる“アニメ劇場版”は観に行けていません。
でも物語の始まりでもあるハイネと王子達の出会い、そして絆が生まれていく流れやハイネと王・ヴィクトールとの関係含め、今回初登場する隣国の双子の王子達がハイネや王子達にとってどういう立場にあって、どういう関係なのか、舞台前半で上手く描かれているのでこの舞台をいきなり観ても、ちゃんとついていけるような演出になっていました。

そもそもこの舞台(ライビュ)を観たいって思ったのは、ミュージカル第一弾をBDで観て、それがものすごく良かったから。
観に行けてホントに良かった!!
ホントにすっごく良かった!
上演時間は約2時間45分。
あっという間でした。

第一弾を観た時も思ったけれど、第二弾も、そのタイトル通り“ミュージカル”。
最近よくある“なんちゃってミュージカル”のようなノリの舞台でなく、しっかりがっちり“ミュージカル”です。
物語の展開も物凄く観応えあって、歌で心情を伝えるその歌声も物凄く聴き応えがあって、素晴らしい演出になっていました。
皆んなホントに歌が上手い。
歌声が綺麗。
お話もすっごく良くて、クスって笑えるシーンがあったり、感動させられるシーンがあったり。
気付けばポロポロと泣いてしまってたり。

“教育者”とは。
考えさせられたなー。
教える立場って難しい。
それが先生という立場だったり、親という立場だったり、先輩という立場だったり。
それによって、教えられる立場は影響される。
プラスに影響されたら良いけれど、逆だったら・・・。
行き過ぎたら洗脳になってしまう場合もある。
そういう怖さも少し感じた舞台。
教える立場も教えられる立場と一緒になって何かを学び、そして人間として成長していけるのがとても理想的だと思いました。

「王室教師ハイネ」って、アニメ、コミックスで入る前の印象は、もっとコメディー色が強く、軽いノリのお話なのかと思ってたけれど、物凄いメッセージが込められていて、すっごく考えさせられて、とても良い物語だと思います。

その作品を支えてる主人公・ハイネ、そして王子達キャラクターが皆んな個性的で魅力的。
声優であり、舞台キャストでもある役者さん達が見事に演じきっていて、その熱演に心打たれっぱなしでした。
カーテンコールで見せたハイネ役の植田(圭輔)くんの涙に、キャストさん達の作品愛も強く感じました。

アニメの続編も観たいけれど、ミュージカル第三弾、第四弾と上演されるといいなと思っています。
ホントに行って良かった。
楽しかった!

そしてまた2.5次元の役者さん達が好きになりました^^

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