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BLコミック「【デジタル版】1Kアパートの王子様」(大和名瀬) [感想・コミック(BL)]


1Kアパートの王子様 (GUSH COMICS)

1Kアパートの王子様 (GUSH COMICS)

  • 作者: 大和名瀬
  • 出版社/メーカー: 海王社
  • 発売日: 2019/05/10
  • メディア: コミック

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――俺は大きな馬鹿を飼っている。
唯一の肉親である兄の頼みで、南の島の王子・リドを預かることになった透也。豪華なホテル暮らしに飽きて、庶民の暮らしをしてみたいらしい。その日からつましくも平穏だった日々は一転し、尊大だが素直でどこか憎めないリドに透也は振り回され…! ?

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遅ればせながら大和さんの新作、読みました。
発売予告から興味あった物語。
予想通り、すっごく楽しかった!!

カバーイラストからして物凄くインパクトあるもんね^^
リド王子様、無意識の上から目線は育ちだからこそ。なんだかんだと言いつつ、彼のわがままを受け入れてしまう透也の気持ち、分かる気がする。
目に見えない威厳ってあるよね。
カッコいいし。だからと言って、エラそうじゃない。

続編、読みたいなー。
大和さんだから、スピンオフとか描いてくれそう。
ダブルスパイ(結局リドについた)の隣人さんや、リドの弟、リドの従者(?)さん、透也の昔の男もさらに絡んできそうで、いろいろカップル出来そうだよ(笑)!!

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BLコミック「【デジタル版】麻実くんはガチ恋じゃない! 1,2巻」(ひととせはるひ) [感想・コミック(BL)]


麻実くんはガチ恋じゃない! 1 (B's-LOG COMICS)

麻実くんはガチ恋じゃない! 1 (B's-LOG COMICS)

  • 作者: ひととせはるひ
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA
  • 発売日: 2018/07/14
  • メディア: コミック

麻実くんはガチ恋じゃない! 2 (B's-LOG COMICS)

麻実くんはガチ恋じゃない! 2 (B's-LOG COMICS)

  • 作者: ひととせはるひ
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA
  • 発売日: 2018/12/28
  • メディア: コミック

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若手舞台俳優と舞台俳優オタク(♂)がおくる、すれ違いラブコメディ!
多ステやブロマイド複数買い上等!な若手俳優の高良涼のおっかけをしている男子大学生・皆川麻実は、ひっそりと高良の応援をするのを生き甲斐にしていた。そんな麻実を、実は高良も認知していて――!?

若手舞台俳優と舞台俳優オタク(♂)のすれ違いラブコメディ第2巻!
初めての接触イベント後、まさかの高良との遭遇に動揺する麻実。夢のような出来事に浮かれながら応援する気持ちを新たにしたところで、高良が人気女性向けゲーム原作の舞台キャストに抜擢される。共演者は、”今一番チケットの取りづらい男”と名高い若手俳優。麻実は無事チケット戦争に打ち勝てるのか――!?

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何気に本を検索していたら“あなたにオススメ”にヒットしてきたこの作品。
まさしく今の私にピッタリな“オススメ”作でした(笑)

面白かったー!!!
ニアというより、ほんわかBL風味って感じ。
主役の2人より、主役たちの側にいるキャラ同士の方が限りなくBL!

それ以上に楽しめたのはやっぱり2.5次元ワールドでした。
麻実くんの初の握手会体験、なんかダブるわー、3月に参加した握手会の私と(笑)
まぁ私は握手一回だけの参加だったけれどね。(麻実くんのように3回プラス、チェキ券まで買ってない・笑)
麻実くんのパニクリ具合、思い切り共感!

そして羨ましすぎる憧れの役者さんからの反応!
これは2.5次元の世界だけでなく、誰かを応援してる立場の人は皆んな羨ましいと思う状態なのでは!?
麻実くんがとっても健気で真面目で一途。
これから高良さんとの距離が縮まって行っても、このピュアさは変わらずにいて欲しいなー^^

次の巻の発売まで待てない!!
pixivコミックで連載中という事で、早速登録、そしてフォローしました^^
これで最新更新で読んでいける♪
あ、でも7月発売の3巻も買っちゃうけどねー^^


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BLコミック「カンチガイラバー」(木下けい子) [感想・コミック(BL)]


カンチガイラバー (ディアプラス・コミックス)

カンチガイラバー (ディアプラス・コミックス)

  • 作者: 木下 けい子
  • 出版社/メーカー: 新書館
  • 発売日: 2018/11/01
  • メディア: コミック

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通称・カンチガイ製造機と言われるイケメン部下の佐伯に密かに片想いをしている白鳥。素直になれず佐伯に厳しく接してしまい落ち込むが……!?
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木下さんの描くBLはホントに大好き。
大好きの中でも、この物語は激萌えでした。

白鳥さん、可愛すぎるっ!
ポーカーフェイスで部下の佐伯を叱りながら、心の中では「好きーーーー」って・・・。

佐伯はホントに罪な男ですね。
“素”であんな言動とれるなんて、誰でもカンチガイするって!
最初、佐伯も実は白鳥の事好きなんじゃないかって思って読んでたけれど、そうじゃなかった。
佐伯は最初はそういう意味で白鳥を意識してなかった。
それがじわりじわりと感情に変化がおこってきて・・・。
自然な流れでとても良かったです。
ほっこり。
そしてキュンキュン。

最初から最後まで可愛い白鳥。
何度も読み返してニヤニヤしたいです^^

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BLコミック「スイート・チェイス」(おおやかずみ) [感想・コミック(BL)]


スイート・チェイス (あすかコミックスCL-DX)

スイート・チェイス (あすかコミックスCL-DX)

  • 作者: おおやかずみ
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA
  • 発売日: 2018/11/01
  • メディア: コミック

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眉目秀麗で人望も厚く、なんでも卒なくこなしてしまうパーフェクトな“ミスター天動宮”の高之蔵 由良(たかのくら ゆら)。そんな彼の前に突如現れたのは、色恋沙汰の噂が絶えない下級生の吉川 夏埜(きっかわ なつの)。ミステリアスだけど、はっきりした物言いをする強気な夏埜に、ますます興味をもってしまう由良だったが――…?『放課後、あいましょう。』シリーズ、次世代編。天動宮学院で繰り広げられる、ハイスペック御曹司×ツンデレ男子の新たな恋愛ストーリー!
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1話を読んだまま、しばらく積んでしまっていました。
改めて1話から読み直し。

やっぱりおおやかずみさんのBLは大好き。
王道展開と分かっていても、いや、王道展開と分かっていてもドキドキキュンキュンさせられる。

唯一、夏埜の父親って・・・思ったけれど(なんちゅーか私はああいう男性というか、人間が非常に苦手じゃ~><)、まぁ思ってたよりかは障害にならなくて良かった。
本編の締め方は少し寂しいなぁーって思ったけれど、描きおろしで満足させて頂きました^^

「放課後、あいましょう。」のシリーズでした。
メインキャラだった2人も出来てたよね?
おおやさん、一般ジャンル作品の連載もされているので、BL作はも少し先になるのかな。
また読みたいです。

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BLコミック「灰かぶりコンプレックス 1巻」(木下 けい子) [感想・コミック(BL)]


灰かぶりコンプレックス(1) (H&C Comics ihr HertZシリーズ)

灰かぶりコンプレックス(1) (H&C Comics ihr HertZシリーズ)

  • 作者: 木下 けい子
  • 出版社/メーカー: 大洋図書
  • 発売日: 2018/09/01
  • メディア: コミック

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恋人がいない歴=年齢の智紀は、SNSで出会った「ミチルさん」に恋をしていた。優しくて、教養があって、ハンサムで、思いやりがある、ミチルさん♡(まだ会ったことはない)そんなある日、街でミチルさんを見かけた智紀は、一生分の勇気をふりしぼって声をかけた!そして、デートをすることになったのだけど……かっこいいしスマートだけれど、なんだか意地悪で!?腹黒王子×ど根性姫のラブストーリー開幕★
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木下さんらしいキュンキュンした場面、いっぱいあるのだけれど。
1巻を読んだだけの判断でいくと・・・私は直純のようなキャラは超苦手(苦笑)
しかも完全に弄ばれているのを承知の上で、セフレでもいいから付き合ってほしいと懇願する智紀も、現時点ではちょっと共感できない><
智紀くん、カナちゃんを選びなさいっ!(笑)
完全に愛の告白してくれてるのにぃぃぃーっ!

今後この腹黒の直純が、どんどん智紀にハマって振り回される展開を楽しみにしてる(笑)

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BLコミック「【デジタル版】とりたん 1巻」(山本 小鉄子) [感想・コミック(BL)]


とりたん  (1) (バーズコミックス ルチルコレクション)

とりたん (1) (バーズコミックス ルチルコレクション)

  • 作者: 山本 小鉄子
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎コミックス
  • 発売日: 2018/06/23
  • メディア: コミック

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探偵という名のなんでも屋として奮闘する犬崎は、子供のころから、「鳥の言葉」がわかるというあまりうれしくない能力を持っている。そんなある日、カラスに話しかけられ、会話を交わす犬崎。そのカラスはなぜか犬崎の名前を知っていた。「好きに呼べ」と言われ「クロ」と呼ぶことにしたカラスが気にかかる犬崎は、大家さんの息子で高校生の充の声をクロと間違えてしまう。カラス界のイケメン(?)クロに次第に惹かれる犬崎は!?
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小鉄子さんの新シリーズ。
引っ越し中だったので、紙本で買うのはヤメてデジタル版で購入。

鳥としゃべれる主人公・犬崎。
その設定が楽しかったし、その中でカラスと仲良しになる、そしてそのカラスに好意を持ってしまうっていうが何とも可愛くて。

そのカラスの声にそっくりな充という青年。
ドキドキしてしまう犬崎だけれど、充もどこか犬崎に対して好意的で。。。
もしかして充は・・・!?ってトコで続く。

小鉄子さんのBLって、どういう設定でも“萌え”が一杯なんですよねー^^
飽きないわー。大好き!

私の住んでる周りにはカラスがいっぱい。
この物語を読んだ後、なんかしゃべりに来てくれないかしらとじーっと眺めたりしてました(笑)

続き、楽しみにしてます。
小鉄子さんの続編はかなりゆっくりめなので、読めるのはかなり先になるかなぁ^^;

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BLコミック「【デジタル版】Marble」(川唯 東子) [感想・コミック(BL)]


Marble (ビーボーイコミックスデラックス)

Marble (ビーボーイコミックスデラックス)

  • 作者: 川唯 東子
  • 出版社/メーカー: リブレ
  • 発売日: 2018/04/10
  • メディア: コミック

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料理人としての腕は超一流、でも無愛想で不器用なシェフ・近森。そんな近森にとって、細やかに気が配れて仕事のできるソムリエ・梶は、 仕事上いてくれないと絶対困る存在。 信頼が好意に、好意が恋に育っていくが、梶は全く気付かず…? 
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電子書籍で読みました。
大好きな川唯東子さんの新刊です。
・・・と言っても発売されてから随分経ちました。
買ったのは発売当初だったのですが・・・^^;

あとがき読んだら、川唯さん、しばらくマンガ、描けなかったとか。
また描いてくださるようになってヨカッタ!

良かったですよ、この物語も。
BLではあるのだけれど、そこばっかりに焦点を当てて描かれているわけでなく、シェフ、ソムリエとしてお店を経営していく立場としての視点でもしっかり描かれていて、読んでいて楽しかったです。
私も近森さんの料理食べてみたい^^

読み始めてた頃は、梶が近森にBL的な好意を寄せていて・・・なのかなって思っていたら逆でした。
でも全然気づかない梶と、梶の些細な言動に普段はめちゃくちゃ無愛想な近森が、一人でキュンとしているところに何度もキュンキュンさせられました。

ハッピーエンドに向かっていく2人の距離感もすっごく良かったし。
やっぱ、川唯さんの描く話、好きだなーって改めて感じました。
しかも男子達がカッコ良いのよ♪

これからも川唯さんのBL、読みたい!
応援していますっ!!

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BLコミック「真空融接(春)」(びっけ) [感想・コミック(BL)]

雨、ようやく落ち着き始めました。
でもまだまだ交通機関は乱れてます。
車通勤にしていなかったら、あと1,2日は仕事に行けてない状態だったかも。

今日も下書き保存の記事のアップです~。
なかなか本を読む時間が取れない。。。

真空融接 春 (B’s‐LOVEY COMICS)

真空融接 春 (B’s‐LOVEY COMICS)

  • 作者: びっけ
  • 出版社/メーカー: エンターブレイン
  • 発売日: 2009/04/01
  • メディア: コミック


「真空融接」上下巻の続編です。
読めば読むほどこのお話が好きになります^^

今回はこの4つのストーリー

○過ぎた季節の物語
○今日も明日も
○君がいる場所に帰ろう
○春を迎えて

※「真空融接」上下巻を先に読む事をおススメします~^^

【感想】
この国の人間は、『補給者』か『供給者』、どちらかの体質を持つ。
『補給者』は『供給者』が体内で作る力をもらわなければ生きられず、『供給者』も『補給者』に力を吸い取ってもらわないと生きていけない。
力の受け渡しは唇を合わせることで行われる。


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○過ぎた季節の物語
アレクシ4歳、ラエル3歳の出会いのお話です。
なかなかアレクシの『供給者』が見つからず、やっと見つかったラエルとも人見知りが激しく打ち解けれずにいる。
すでに出会いから1つ年下のラエルがアレクシに気を遣ってあげてるところが微笑ましい^^
飴玉をあげる場面なんてホント可愛いです!!
そしてアレクシ、初めての『補給』。
この瞬間、アレクシはラエルでないとダメなんだなーと思いました。
おチビなアレクシ達も可愛いけれど、若いフロランやジルの一所懸命な親ぶりも微笑ましかったです^^

○今日も明日も
キィルとエリアスの“その後”のお話です。
上下巻の時からこの2人がお気に入りだったので“その後”が読めて嬉しかったのですが、またまたショッキングな出来事が起こり、2人にとって・・・エリアスにとって再び試練のお話でした。
でもそんな逆境に負けず、精一杯、周りの感謝とそしてキィルに向けて、心を込めて歌うエリアスの姿は感動的だったなー。
まるで本からエリアスの歌声が聴こえてきそうだった・・・。
これでまた2人の絆が強まったね。
この2人って最初から定められた巡り会わせじゃなかっただけに、余計にずっと仲良く・・・でいる事を願ってしまいます。

○君がいる場所に帰ろう
アレクシが生まれた後の3人で暮らし始めた若きフロランとまだ学生の頃のジルのお話です。
フロランはまだジルにどこか後ろめたい罪悪感があり(下巻参照)、ジルもそれを感じながらも、そういう素振りは見せず、自分の息子のようにアレクシを可愛がっているって感じ。
ある日フロランが風邪を引いて、『供給』が出来なくなり、ジルは応急のボランティア『補給者』の申請をしているトコで『補給者』の女性と知り合い、なーんとなくこのまま“流れたら”マズいんじゃないか・・・というトコで、おチビのアレクシが・・・。
このお話、とにかくおチビなアレクシがホントにホントに可愛い!!
無自覚でも、フロランとジルの間の無言の溝を無くしたのはアレクシでした^^
ジルはいいヤツだ(^^)・・・フロランとジルの精神的な関係もとっても素敵です。

○春を迎えて
アレクシとラエルは脇で登場。
メインはこの国の王子・ルネ(補給者)とミレイユという女の子(供給者)のお話です。
こちらもとても温かいお話。
こういう体質だから・・・でなくても、どんな関係でも、どういう場合でも“分かってもらえる”“分かってもらいたい”“分かってくれるはず”・・・と思うだけじゃなく、言葉で気持ちを伝える事の大切さを改めて気づかせてもらいました。
ルネは勇気ある王子さまでしたよ^^
それにミレイユに一途だし^^

これからも機会があれば、もっともっとアレクシやラエルのお話、彼らを取り巻く人たちのお話を読みたいなーと思いました^^
上下巻、春・・・と3冊とも大好きです。

「真空融接(上)」感想
「真空融接(下)」感想

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「セブンデイズ―MONDAY→THURSDAY」 「セブンデイズFRIDAY→SUNDAY」 [感想・コミック(BL)]

雨が止まない。。。><

今日は在宅の発注依頼がなかったので、ゆっくりブログを更新できるって思ってたけれど、やっぱり無理だった。
引っ越しの準備、マジ面倒(--;)
・・・でも頑張らなきゃ。
・・・というワケで、今日も下書き保存の記事をアップします。(そろそろ下書き保存のストックもなくなってきた・笑)

セブンデイズ―MONDAY→THURSDAY (ミリオンコミックス 42 CRAFT SERIES 22)

セブンデイズ―MONDAY→THURSDAY (ミリオンコミックス 42 CRAFT SERIES 22)

  • 作:宝井理人 原作:橘 紅緒
  • 出版社/メーカー: 大洋図書
  • 発売日: 2007/09/01
  • メディア: コミック

セブンデイズFRIDAY→SUNDAY (ミリオンコミックス CRAFT SERIES 28)

セブンデイズFRIDAY→SUNDAY (ミリオンコミックス CRAFT SERIES 28)

  • 作:宝井理人 原作:橘 紅緒
  • 出版社/メーカー: 大洋図書
  • 発売日: 2009/06/01
  • メディア: コミック

ワタシのお気に入りBL作家・橘紅緒さんが原作という事と、この作品の評価がとても良いというので読んでみました。
お話はワタシの大好きな学生もの。ピュアでキラキラ・・・。ちょっぴし切ない・・・。
出来ればワタシは、このコミックと小説と、セットで読みたい作品かなーと、読み終えた後、思いました。

【感想】 
「俺とつきあってよ 芹生」
高校三年生の篠弓弦は、月曜日の朝、弓道部の後輩である芹生冬至と校門で出逢う。
学年を問わず女生徒に人気の芹生は月曜日の一番最初に告白してきた相手と必ず付き合い、週末に別れると噂されている。
一週間限定の恋人・・・
弓弦の軽い気持ちから出た一言でつきあうことになったふたりだが・・・

月曜日 つきあうことになって、
火曜日 意識して、水曜日 近づいて、
木曜日 恋を自覚して──!
残されたのは三日間!!
一緒にいることが当たり前になったふたりだけど・・・


見た目超カッコいい篠弓弦は、女の子に言い寄られる事も多いのですが、でも付き合うと、イメージと違うという理由で振られる事ばかり。
そんな弓弦が、月曜日の一番最初に告白してきた相手と必ずつきあい、週末に必ず別れると噂の後輩、芹生冬至(これまたイケメン!)に、遊び半分で告白し、一週間限定のお付き合いごっこが始まる。。。

一週間で別れる・・・なんて、なんてチャラ男!ってな感じですが、実は芹生はそうする事によって、本当に好きな人に巡り会える事を願っているんです。
月曜日、火曜日・・と“ごっこ”を続けていくうちに芹生は、皆んなが持っているイメージと違う“素”の弓弦にどんどん惹かれ始めていき、芹生は初めて一週間で終わりたくないと思える相手に巡り会えたのです。
弓弦も、まったくの遊び感覚だったはずなのに、知らず知らず、どこか芹生の事を気にしている自分に戸惑いを覚えたり、芹生の兄の恋人に対して軽い焼きもちをやいてしまったり・・・と、このあたりがじったくもいじらしい!!

約束の「一週間」が近づいてくる。たった一週間・・・。もうすぐ一週間・・・。
一週間後、2人が出した答えは・・・。

橘さんの物語(小説)って、透明の空気というか、静けさの中の“動”というか・・・。
独特の間(ま)のある言葉のやりとりなんか絶妙で大好きなんですよ。
このコミックも、そういう空気の中で、2人の男の子達が少しずつ、時には怯えつつ、勇気を持って、お互いが近づいていく・・・という感じがたまらなく眩しくて、ドキドキ・・・!!・・・なんです。
そうなんですが・・・。
絵はキレイだし、上手いし、そのあたりは全く問題ナシ!
ただ、ワタシはどーーーーしても、このマンガのコマの流れについていけず、なかなか物語の中に溶け込めませんでした(涙)

弓弦と芹生の心の動きも、コマだけじゃ感覚で掴めず、頭で解釈しながら読んでいたという感じで・・・。
そういう読み方をしているせいか、芹生の兄の恋人の紫乃の存在もいまいちインパクトがなくて・・・。
・・・というか、ワタシは彼女が一体、芹生に何を求めているのか結局最後まで掴めないままでした・・・(苦笑)
芹生も・・・。兄の恋人に執着してる部分があまり伝わってこなかったし、苦しんでいたように、どーしても感じられなくって・・・^^;

うーん。。。
コミックは悪くない。お話もGOOD!総合的には◎なんです!!
終わり方もよかったしね^^
(Hシーンのない、プラトニック寄りな関係のBLは大好きです(*^^*)

でも、出来たら橘さんの活字でこの物語を読んだ後、もう一度このコミックを読みたい・・・。
そんな感じです、ワタシの場合。
(もうちょっと人物心理を把握してからコミックを・・・^^;)

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そー言えば、最近、橘紅緒さんの新刊って見てない。
この作家さんの作品、好きなのだけれど。

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BLコミック 「愛の深さは膝くらい」(依田 沙江美) [感想・コミック(BL)]

昨日のスマホ、壊れた事件・・・解決しました。
アダプタ不良でした。
なので恐れていたスマホ故障代金もスマホの修理お預けも無く、アダプタの無料交換で済み、ホッと一安心。
今は無事に充電100%出来、問題なく使えてます。
ヨカッタ!!

そんなこんなで貴重な休日もバタバタでしたが、終わりよければ全てヨシ!(笑)

今日も下書きのまま残していた記事を当時のまんま、アップします~^^


愛の深さは膝くらい (花音コミックス)

愛の深さは膝くらい (花音コミックス)

  • 作者: 依田 沙江美
  • 出版社/メーカー: 芳文社
  • 発売日: 2008/03/29
  • メディア: コミック

レビューで評判が良かったので中古で買ってみました。
面白いし可愛いし・・・。
淡々としてるけれど、微妙な心の動きが分かって読んでいて微笑ましかったです!!

【感想】 
代用教員として教師になった神主の息子・石倉先生は、書道部1年の坂下昴から覚えの無い怒りを買っていた。どうやら石倉先生のテキトーな女性(&男性)遍歴を知っていて許せないでいるらしい。「デレデレすんな!エロくなんな!」なんて突っかかってくるけど、ある意味純粋な昴が可愛く見えてきて・・・!?

まず代用教員である神主の息子・石倉先生が面白い!
普通、こういう好青年っぽいタイプって中味も人格者っていう設定だったりするけれど、結構テキトー(笑)
考えている事や行動がなんだかおかしい(笑)
そのテキトーな女性(&男性)関係を知っている書道部1年の坂下昴の石倉先生への突っかかりが何かいじらしい(^^)

昴くんってホントまだまだ純粋で初心な高校生で、その精神年齢も比例してて可愛い。
朝のパンにジャムをたくさん付けて食べられる事が嬉しかったり、大人の経験より限定版のマンガを買う方に価値がある・・・。
そんな昴くんの石倉先生への気持ちの精神レベルもまだまだその程度。
なので経験豊富な石倉先生の感覚の違いが読みながら微笑ましいし、何だかくすぶられる^^

何から何まで自分が面倒見なきゃって思ってた親友・トキに彼女が出来、いろいろな経験も先に越され(笑)、気が付けばポツン・・・な昴。要領いいのか悪いのか。人がいいのかイジワルなのか・・・。
読んでいくほど、オクテで不器用で純粋な昴くんが可愛く思えます!!
昴くんのような弟、欲しいなー^^

書き下ろしの「愛の天気は晴れ時々嵐」はこれが昴くんが石倉先生を意識した最初のお話かな^^
ショートストーリーながらも昴くんと石倉先生の性格が上手く出てて面白かった!!

続き、「愛くらいちゃんと」が早く読みたくて、新刊で申し込みしちゃいました(笑)
石倉先生と昴くん・・・どんな風に距離が縮まっているのか読むのがとっても楽しみです!!

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・・・今日のサッカー、日本VSベルギー戦、気になるけれど、絶対リアルタイム観戦はムリ(苦笑)
起きて結果を知る事になるなー。


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