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BLコミック「【デジタル版】Marble」(川唯 東子) [感想・コミック(BL)]


Marble (ビーボーイコミックスデラックス)

Marble (ビーボーイコミックスデラックス)

  • 作者: 川唯 東子
  • 出版社/メーカー: リブレ
  • 発売日: 2018/04/10
  • メディア: コミック

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料理人としての腕は超一流、でも無愛想で不器用なシェフ・近森。そんな近森にとって、細やかに気が配れて仕事のできるソムリエ・梶は、 仕事上いてくれないと絶対困る存在。 信頼が好意に、好意が恋に育っていくが、梶は全く気付かず…? 
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電子書籍で読みました。
大好きな川唯東子さんの新刊です。
・・・と言っても発売されてから随分経ちました。
買ったのは発売当初だったのですが・・・^^;

あとがき読んだら、川唯さん、しばらくマンガ、描けなかったとか。
また描いてくださるようになってヨカッタ!

良かったですよ、この物語も。
BLではあるのだけれど、そこばっかりに焦点を当てて描かれているわけでなく、シェフ、ソムリエとしてお店を経営していく立場としての視点でもしっかり描かれていて、読んでいて楽しかったです。
私も近森さんの料理食べてみたい^^

読み始めてた頃は、梶が近森にBL的な好意を寄せていて・・・なのかなって思っていたら逆でした。
でも全然気づかない梶と、梶の些細な言動に普段はめちゃくちゃ無愛想な近森が、一人でキュンとしているところに何度もキュンキュンさせられました。

ハッピーエンドに向かっていく2人の距離感もすっごく良かったし。
やっぱ、川唯さんの描く話、好きだなーって改めて感じました。
しかも男子達がカッコ良いのよ♪

これからも川唯さんのBL、読みたい!
応援していますっ!!

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BLコミック「真空融接(春)」(びっけ) [感想・コミック(BL)]

雨、ようやく落ち着き始めました。
でもまだまだ交通機関は乱れてます。
車通勤にしていなかったら、あと1,2日は仕事に行けてない状態だったかも。

今日も下書き保存の記事のアップです~。
なかなか本を読む時間が取れない。。。

真空融接 春 (B’s‐LOVEY COMICS)

真空融接 春 (B’s‐LOVEY COMICS)

  • 作者: びっけ
  • 出版社/メーカー: エンターブレイン
  • 発売日: 2009/04/01
  • メディア: コミック


「真空融接」上下巻の続編です。
読めば読むほどこのお話が好きになります^^

今回はこの4つのストーリー

○過ぎた季節の物語
○今日も明日も
○君がいる場所に帰ろう
○春を迎えて

※「真空融接」上下巻を先に読む事をおススメします~^^

【感想】
この国の人間は、『補給者』か『供給者』、どちらかの体質を持つ。
『補給者』は『供給者』が体内で作る力をもらわなければ生きられず、『供給者』も『補給者』に力を吸い取ってもらわないと生きていけない。
力の受け渡しは唇を合わせることで行われる。


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○過ぎた季節の物語
アレクシ4歳、ラエル3歳の出会いのお話です。
なかなかアレクシの『供給者』が見つからず、やっと見つかったラエルとも人見知りが激しく打ち解けれずにいる。
すでに出会いから1つ年下のラエルがアレクシに気を遣ってあげてるところが微笑ましい^^
飴玉をあげる場面なんてホント可愛いです!!
そしてアレクシ、初めての『補給』。
この瞬間、アレクシはラエルでないとダメなんだなーと思いました。
おチビなアレクシ達も可愛いけれど、若いフロランやジルの一所懸命な親ぶりも微笑ましかったです^^

○今日も明日も
キィルとエリアスの“その後”のお話です。
上下巻の時からこの2人がお気に入りだったので“その後”が読めて嬉しかったのですが、またまたショッキングな出来事が起こり、2人にとって・・・エリアスにとって再び試練のお話でした。
でもそんな逆境に負けず、精一杯、周りの感謝とそしてキィルに向けて、心を込めて歌うエリアスの姿は感動的だったなー。
まるで本からエリアスの歌声が聴こえてきそうだった・・・。
これでまた2人の絆が強まったね。
この2人って最初から定められた巡り会わせじゃなかっただけに、余計にずっと仲良く・・・でいる事を願ってしまいます。

○君がいる場所に帰ろう
アレクシが生まれた後の3人で暮らし始めた若きフロランとまだ学生の頃のジルのお話です。
フロランはまだジルにどこか後ろめたい罪悪感があり(下巻参照)、ジルもそれを感じながらも、そういう素振りは見せず、自分の息子のようにアレクシを可愛がっているって感じ。
ある日フロランが風邪を引いて、『供給』が出来なくなり、ジルは応急のボランティア『補給者』の申請をしているトコで『補給者』の女性と知り合い、なーんとなくこのまま“流れたら”マズいんじゃないか・・・というトコで、おチビのアレクシが・・・。
このお話、とにかくおチビなアレクシがホントにホントに可愛い!!
無自覚でも、フロランとジルの間の無言の溝を無くしたのはアレクシでした^^
ジルはいいヤツだ(^^)・・・フロランとジルの精神的な関係もとっても素敵です。

○春を迎えて
アレクシとラエルは脇で登場。
メインはこの国の王子・ルネ(補給者)とミレイユという女の子(供給者)のお話です。
こちらもとても温かいお話。
こういう体質だから・・・でなくても、どんな関係でも、どういう場合でも“分かってもらえる”“分かってもらいたい”“分かってくれるはず”・・・と思うだけじゃなく、言葉で気持ちを伝える事の大切さを改めて気づかせてもらいました。
ルネは勇気ある王子さまでしたよ^^
それにミレイユに一途だし^^

これからも機会があれば、もっともっとアレクシやラエルのお話、彼らを取り巻く人たちのお話を読みたいなーと思いました^^
上下巻、春・・・と3冊とも大好きです。

「真空融接(上)」感想
「真空融接(下)」感想

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「セブンデイズ―MONDAY→THURSDAY」 「セブンデイズFRIDAY→SUNDAY」 [感想・コミック(BL)]

雨が止まない。。。><

今日は在宅の発注依頼がなかったので、ゆっくりブログを更新できるって思ってたけれど、やっぱり無理だった。
引っ越しの準備、マジ面倒(--;)
・・・でも頑張らなきゃ。
・・・というワケで、今日も下書き保存の記事をアップします。(そろそろ下書き保存のストックもなくなってきた・笑)

セブンデイズ―MONDAY→THURSDAY (ミリオンコミックス 42 CRAFT SERIES 22)

セブンデイズ―MONDAY→THURSDAY (ミリオンコミックス 42 CRAFT SERIES 22)

  • 作:宝井理人 原作:橘 紅緒
  • 出版社/メーカー: 大洋図書
  • 発売日: 2007/09/01
  • メディア: コミック

セブンデイズFRIDAY→SUNDAY (ミリオンコミックス CRAFT SERIES 28)

セブンデイズFRIDAY→SUNDAY (ミリオンコミックス CRAFT SERIES 28)

  • 作:宝井理人 原作:橘 紅緒
  • 出版社/メーカー: 大洋図書
  • 発売日: 2009/06/01
  • メディア: コミック

ワタシのお気に入りBL作家・橘紅緒さんが原作という事と、この作品の評価がとても良いというので読んでみました。
お話はワタシの大好きな学生もの。ピュアでキラキラ・・・。ちょっぴし切ない・・・。
出来ればワタシは、このコミックと小説と、セットで読みたい作品かなーと、読み終えた後、思いました。

【感想】 
「俺とつきあってよ 芹生」
高校三年生の篠弓弦は、月曜日の朝、弓道部の後輩である芹生冬至と校門で出逢う。
学年を問わず女生徒に人気の芹生は月曜日の一番最初に告白してきた相手と必ず付き合い、週末に別れると噂されている。
一週間限定の恋人・・・
弓弦の軽い気持ちから出た一言でつきあうことになったふたりだが・・・

月曜日 つきあうことになって、
火曜日 意識して、水曜日 近づいて、
木曜日 恋を自覚して──!
残されたのは三日間!!
一緒にいることが当たり前になったふたりだけど・・・


見た目超カッコいい篠弓弦は、女の子に言い寄られる事も多いのですが、でも付き合うと、イメージと違うという理由で振られる事ばかり。
そんな弓弦が、月曜日の一番最初に告白してきた相手と必ずつきあい、週末に必ず別れると噂の後輩、芹生冬至(これまたイケメン!)に、遊び半分で告白し、一週間限定のお付き合いごっこが始まる。。。

一週間で別れる・・・なんて、なんてチャラ男!ってな感じですが、実は芹生はそうする事によって、本当に好きな人に巡り会える事を願っているんです。
月曜日、火曜日・・と“ごっこ”を続けていくうちに芹生は、皆んなが持っているイメージと違う“素”の弓弦にどんどん惹かれ始めていき、芹生は初めて一週間で終わりたくないと思える相手に巡り会えたのです。
弓弦も、まったくの遊び感覚だったはずなのに、知らず知らず、どこか芹生の事を気にしている自分に戸惑いを覚えたり、芹生の兄の恋人に対して軽い焼きもちをやいてしまったり・・・と、このあたりがじったくもいじらしい!!

約束の「一週間」が近づいてくる。たった一週間・・・。もうすぐ一週間・・・。
一週間後、2人が出した答えは・・・。

橘さんの物語(小説)って、透明の空気というか、静けさの中の“動”というか・・・。
独特の間(ま)のある言葉のやりとりなんか絶妙で大好きなんですよ。
このコミックも、そういう空気の中で、2人の男の子達が少しずつ、時には怯えつつ、勇気を持って、お互いが近づいていく・・・という感じがたまらなく眩しくて、ドキドキ・・・!!・・・なんです。
そうなんですが・・・。
絵はキレイだし、上手いし、そのあたりは全く問題ナシ!
ただ、ワタシはどーーーーしても、このマンガのコマの流れについていけず、なかなか物語の中に溶け込めませんでした(涙)

弓弦と芹生の心の動きも、コマだけじゃ感覚で掴めず、頭で解釈しながら読んでいたという感じで・・・。
そういう読み方をしているせいか、芹生の兄の恋人の紫乃の存在もいまいちインパクトがなくて・・・。
・・・というか、ワタシは彼女が一体、芹生に何を求めているのか結局最後まで掴めないままでした・・・(苦笑)
芹生も・・・。兄の恋人に執着してる部分があまり伝わってこなかったし、苦しんでいたように、どーしても感じられなくって・・・^^;

うーん。。。
コミックは悪くない。お話もGOOD!総合的には◎なんです!!
終わり方もよかったしね^^
(Hシーンのない、プラトニック寄りな関係のBLは大好きです(*^^*)

でも、出来たら橘さんの活字でこの物語を読んだ後、もう一度このコミックを読みたい・・・。
そんな感じです、ワタシの場合。
(もうちょっと人物心理を把握してからコミックを・・・^^;)

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そー言えば、最近、橘紅緒さんの新刊って見てない。
この作家さんの作品、好きなのだけれど。

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BLコミック 「愛の深さは膝くらい」(依田 沙江美) [感想・コミック(BL)]

昨日のスマホ、壊れた事件・・・解決しました。
アダプタ不良でした。
なので恐れていたスマホ故障代金もスマホの修理お預けも無く、アダプタの無料交換で済み、ホッと一安心。
今は無事に充電100%出来、問題なく使えてます。
ヨカッタ!!

そんなこんなで貴重な休日もバタバタでしたが、終わりよければ全てヨシ!(笑)

今日も下書きのまま残していた記事を当時のまんま、アップします~^^


愛の深さは膝くらい (花音コミックス)

愛の深さは膝くらい (花音コミックス)

  • 作者: 依田 沙江美
  • 出版社/メーカー: 芳文社
  • 発売日: 2008/03/29
  • メディア: コミック

レビューで評判が良かったので中古で買ってみました。
面白いし可愛いし・・・。
淡々としてるけれど、微妙な心の動きが分かって読んでいて微笑ましかったです!!

【感想】 
代用教員として教師になった神主の息子・石倉先生は、書道部1年の坂下昴から覚えの無い怒りを買っていた。どうやら石倉先生のテキトーな女性(&男性)遍歴を知っていて許せないでいるらしい。「デレデレすんな!エロくなんな!」なんて突っかかってくるけど、ある意味純粋な昴が可愛く見えてきて・・・!?

まず代用教員である神主の息子・石倉先生が面白い!
普通、こういう好青年っぽいタイプって中味も人格者っていう設定だったりするけれど、結構テキトー(笑)
考えている事や行動がなんだかおかしい(笑)
そのテキトーな女性(&男性)関係を知っている書道部1年の坂下昴の石倉先生への突っかかりが何かいじらしい(^^)

昴くんってホントまだまだ純粋で初心な高校生で、その精神年齢も比例してて可愛い。
朝のパンにジャムをたくさん付けて食べられる事が嬉しかったり、大人の経験より限定版のマンガを買う方に価値がある・・・。
そんな昴くんの石倉先生への気持ちの精神レベルもまだまだその程度。
なので経験豊富な石倉先生の感覚の違いが読みながら微笑ましいし、何だかくすぶられる^^

何から何まで自分が面倒見なきゃって思ってた親友・トキに彼女が出来、いろいろな経験も先に越され(笑)、気が付けばポツン・・・な昴。要領いいのか悪いのか。人がいいのかイジワルなのか・・・。
読んでいくほど、オクテで不器用で純粋な昴くんが可愛く思えます!!
昴くんのような弟、欲しいなー^^

書き下ろしの「愛の天気は晴れ時々嵐」はこれが昴くんが石倉先生を意識した最初のお話かな^^
ショートストーリーながらも昴くんと石倉先生の性格が上手く出てて面白かった!!

続き、「愛くらいちゃんと」が早く読みたくて、新刊で申し込みしちゃいました(笑)
石倉先生と昴くん・・・どんな風に距離が縮まっているのか読むのがとっても楽しみです!!

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・・・今日のサッカー、日本VSベルギー戦、気になるけれど、絶対リアルタイム観戦はムリ(苦笑)
起きて結果を知る事になるなー。


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BLコミック「ウワサの二人」「ウワサの二人2」(松本 テマリ) [感想・コミック(BL)]

先日の電車運休で懲りたので、今日から車で通勤始めました。
車でも朝の道路ラッシュは変わらないので、通勤時間はそこまで短くなるわけではないけれど、でも楽チン♪
その代り、通勤中に読んでた読書が出来なくなった。
読書時間が減りそう・・・。
それはそれで辛いな。

という事で、最近全然本が読めてないので、過去の下書き記事をアップしていきます~。
当初の感想のまんまなのでタイムラグありまくりです(笑^^;)


ウワサの二人 (あすかコミックCL-DX)

ウワサの二人 (あすかコミックCL-DX)

  • 作者: 松本 テマリ
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2004/03/26
  • メディア: コミック

ウワサの二人 (2) (あすかコミックスCL-DX)

ウワサの二人 (2) (あすかコミックスCL-DX)

  • 作者: 松本 テマリ
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2005/03/29
  • メディア: コミック



「今日からマ王!」の挿絵、松本テマリさんの絵柄が気に入っていたので、買ってみたコミックです。

周囲から「デキている」と噂されているほど、お似合いな生徒会長・青山誠一と副会長・赤羽宏。
2人はいたってノーマルなはずなのに、実験好き(?)な青山くんが突然キスしてきて、その次はデートをして・・・と「(恋人)実験」がどんどんエスカレートしてゆき・・・。

火の無いところに煙は立たない・・・の言葉の通り、「実験」には青山くんの気持ちが入っていて、ミイラ取りがミイラになる・・・ごとく、赤羽くんがその気になってゆき・・・と、「噂」だった事がいつしか「真実」になっていく過程が読んでいて楽しかったです(≧m≦)
赤羽くんが青山くんへの気持ちに悩み始め“男OKなのか!?”思った瞬間、即効、言い寄ってきた生徒会書記の六本木くんの存在も笑えた。(でもあまり活躍は無かったね・笑)
で、ここで気づいた。
彼らの名前ってもしかして・・・(笑)

それにしても黙っていればカッコいい青山くんの微妙な感覚のズレが面白かったな(笑)
この子にしてこの親アリ・・・な父もいい味だしてたしね(≧m≦)
この2冊で物語は完結してるけれど、出来ればもっと彼らの学校生活を深く読んでみたかったな・・・と思ったりもします^^卒業したその後も気になるし・・・^^

あとこの2冊に収録されている短編も面白かったです^^
特に1巻に収められていた「はじめてのお散歩」&「はじめてのお手伝い」は可愛いお話でした^^
でも“マ王”の挿絵しか松本テマリさんを知らなかったワタシなので、どのお話もXXシーンがかなりしっかり描かれてて、ちょっとビックリでした!(マ王には無いものね、そういうシーン。)
改めて、BL作家さんなんだなーと実感。
でも絵が上手いし可愛い上に、タッチも個性的でセンスあって大好きな作家さんです。
これからもテマリさんの作品もいろいろ読んでみたいと思ってます。

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・・・でも最近のテマリさん、少し絵柄が変わった・・・かな。
何かの挿絵を見て、ちょっとあれれ?って感じでした^^;

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BLコミック「真空融接(下)」(びっけ) [感想・コミック(BL)]

引き続き、前記事の下巻も下書きのまま保存していたので、当時の感想のままアップします・笑

真空融接 下 (B's-LOVEY COMICS)

真空融接 下 (B's-LOVEY COMICS)

  • 作者: びっけ
  • 出版社/メーカー: エンターブレイン
  • 発売日: 2007/01/15
  • メディア: コミック


下巻はアレクシ中心のお話です。

ラエルの留学の話が持ち上がり、離れ離れになるのでは・・・と不安になったアレクシに、父親のフロランが“譲り合いと思い遣り”という言葉で慰めるシーンや、結局ラエルについて一緒に留学先に行くことになったアレクシがそこで自分の“出生”の事が明らかになったり・・・。
それゆえどちらかというと下巻はアレクシの父・フロランの過去(恋愛)のお話がメインになっています。
フロランのパートナーのジルとの離れなれない関係も描かれていたし、アレクシをめぐっての家族の愛情がいっぱい感じられる物語になっています。

父親の過去と、自分の母親の存在を知り、ラエルの明るさに比べ、人見知りがキツく愛想ナシなアレクシがこの留学でちょっぴり大人になりましたね^^
そして大人になったアレクシが改めて自分のパートナー・ラエルの存在を大切に思う・・・

「今俺は本当に幸せなんだ。本当に本当に幸せなんだ」
そう思っていながらアレクシの目に映っているラエルの笑顔がたまらなく良かったな。

上下巻とも優しく温かいお話で大好きです。
この物語、「真空融接(春)」という続編があるそうです。
また後日、読んでみたいと思います^^

そうそう。
ドラマCD(下)も続けて聴きました。
隣国語のセリフはどうやって表現するのかなって思ってたけれど、上手くしゃべってましたねー(笑)
ドラマCDもとっても大好きです。前回同様にコミックスに忠実でだけれど、でもドラマCDだけでは描かれてない部分もあるので、コミックの先に読んでから、セットで聴くのがオススメです^^

欲を言えば、2枚目もキィル&エリアスの出番があったら良かったのになー・・・なんて思ったりもしてますが・・・^^;(コミック・下巻は最初のちょっとだけ出てるんだよね。)

ラエル:神谷浩史
アレクシ:岸尾だいすけ
ハネス:水島大宙
フロラン:小野大輔
ジル:中村悠一

真空融接2(ドラマCD)

真空融接2(ドラマCD)

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: キャラモモ/ モモグレ
  • 発売日: 2008/04/23
  • メディア: CD



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BLコミック「真空融接(上)」(びっけ) [感想・コミック(BL)]

引き続き、こちらも下書きのまま保存していた記事です。
せっかくなので当時の感想のままアップします・笑

真空融接 上 (B's-LOVEY COMICS)

真空融接 上 (B's-LOVEY COMICS)

  • 作者: びっけ
  • 出版社/メーカー: エンターブレイン
  • 発売日: 2007/01/15
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

******************
【あらすじ】
わかるんだ。こいつは僕だけなんだって。 供給者と補給者。力を与え、力を受け取る。力の受け渡しは、唇から。全寮制の学校で暮らすラエルとアレクシ。ふたりは供給者と補給者という、お互いに決められたパートナー同士。唇を重ねてはいるけれど、恋人ではなく…。ふたりの少年と、彼らをとりまく人々が織り成す珠玉の物語。
******************

この絵柄と内容に惹かれ、読みたいと思ってたコミック、こちらは上下巻の内の「上」です。
この物語の中の国の人間には、必ず一人につき一人の「供給者」と「補給者」となる力(命)を共有する「パートナー」がいる。それは機械の充電のようなものであるけれど、でも供給者も定期的にその力を吸い取って貰わないと病気になる・・・。
そういう設定がとても斬新で面白いなーと思ったのと、共有の相性が合えば同性である場合もありで、この物語のラエルとアレクシは男の子同士。
そしてそのエネルギーのやりとりが唇から・・・というので、BL好きには十分にそそられる内容になっております。
でもそこの部分より、ラエルとアレクシの心のつながりや、他の登場人物キィルやエリアスとの関係や、留学生ハネスとの友情、そして家族の温かさ・・・いろんな“優しさ”がいっぱい感じられるとっても素敵な物語だと思いました。

BLといってもいろんな表現やジャンルがあるけれど、ワタシはこういう精神面のつながりが濃く感じられるボーイズラブが大好きなので、このコミックは自分の中では大ヒットでした(o^-^o)

コミック「上」を読んですぐに、友達から貰っていたドラマCDも聴きました。
ドラマの中の物語も、そのほんわか温かい空気も原作のままで、そこに声や音楽がついて耳から入ってくる「真空融接」の世界もとても心地よかったです。
全部好きなお話ばかりですが、特にキィルやエリアスのお話「新たな共鳴」はコミックでもちょっと切なくて印象的だったんです。
ドラマCDではなんだかその切なさが増して、ちょっとウルっときそうになりました(*´ェ`*)

ボイスキャストもイメージ通りでピッタリでしたよ!

ラエル:神谷浩史
アレクシ:岸尾だいすけ
ハネス:水島大宙
キィル:遊佐浩二
エリアス:代永翼
フロラン:小野大輔
ジル:中村悠一

真空融接(ドラマCD)

真空融接(ドラマCD)

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: キャラモモ/モモグレ
  • 発売日: 2007/11/28
  • メディア: CD


引き続き、「下巻」も読みたいと思います!

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当時、BLジャンルに置かれていたのでBL枠で感想書いてたけれど、これ、BLってワケじゃない気もするなー。
あ、ドラマCD、やっぱりこの頃ってすっごい豪華キャスト!!
仕舞い込んだトコから引っ張り出して、また聴きたくなった。

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BLコミック「カントリー・ダイアリー 春から夏へ」(イシノアヤ) [感想・コミック(BL)]

先日買ったイシノアヤさんの本、読みました。

カントリー・ダイアリー 春から夏へ (EDGE COMIX)

カントリー・ダイアリー 春から夏へ (EDGE COMIX)

  • 作者: イシノアヤ
  • 出版社/メーカー: 茜新社
  • 発売日: 2018/02/28
  • メディア: コミック

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ニッポンの男子、 田舎で暮らす。
ひとりきりで 北国にやってきた胡桃澤さん。
畑を耕し、 マイペースに 自然の息吹を楽しむ日々。
職人の宇佐くんと 土地の人たちに支えられた、あるがままの ネイチャー・ライフ。
[椿びより] [椿だより]の イシノアヤが自然を感性豊かに描きだす、 北国の春と夏。

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カバーイラスト通りの雰囲気。
私が好きなイシノアヤさんのほのぼの系BLでした。
てか、BLなのかな。
お互いに好感持ち合っているっていうのはジンワリと伝わってきます。
でもこの2人なら、こういうので十分ほっこりさせてもらえるので、このままでいいです^^
胡桃澤さんのマイペースさに癒されます^^

あ、後半に登場する胡桃澤さんの学生さんがBLしてくれてました。
可愛かったです^^

イシノアヤさん、最近、私にはちょっとキツめのBL作が
続いたので、私はやっぱりこういう系がいいなーと実感した物語でした^^
続き、出ないかなー。


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BLコミック「デビルくんとエンジェルちゃん」(タカハシ マコ) [感想・コミック(BL)]

恒例の(!)下書きのまま保存していた記事を、当時のまんま、アップするコーナー(笑)
こんな可愛いBL、読んでいたんですねー。

デビルくんとエンジェルちゃん

デビルくんとエンジェルちゃん

  • 作者: タカハシ マコ
  • 出版社/メーカー: 芳文社
  • 発売日: 2009/04/30
  • メディア: コミック


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かぼちゃパンツのちっちゃな悪魔・デビルくん(攻!)と、ブラックな天使・エンジェルちゃん(受)は人間界で仲良く同棲中。時には天国へピクニック、地獄へ温泉旅行。あげく賽の河原でネコを拾ってみたり…。シュールな可愛さがたっぷり!!ショートストーリーや描き下ろしも収録した四コマボーイズラブ天国★いつもよりちょっぴり大きいA5判で発売!
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・・・という“あらすじ”。

この絵に一目ぼれして買っちゃいました。
いつも中古なんでね。ワタシが新刊を買うのは珍しいー(笑)
ジャンルはBLですが、このほのぼの絵柄に、ラブラブ(?)4コマ。
デビルくんの可愛さはワタシのツボですよー^^
でも“受”のエンジェルくん、可愛い顔してかなり“小悪魔”なのがこの物語の面白さのひとつかも(笑)

とにかく可愛いです!
可愛いモノ好きだったら、必読です♪

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BLコミック「坊主かわいや袈裟までいとし 4巻」(本間アキラ) [感想・コミック(BL)]


坊主かわいや袈裟までいとし 4 (HANAMARU COMICS PREMIUM)

坊主かわいや袈裟までいとし 4 (HANAMARU COMICS PREMIUM)

  • 作者: 本間アキラ
  • 出版社/メーカー: 白泉社
  • 発売日: 2017/11/27
  • メディア: コミック

お気に入り度:★★★★★
(2017.11月刊行)

4巻あらすじ。。。
「俺のこと、どう思ってる」… 弥六の告白後の問いかけに「まだわからない…ごめん」としか返せなかった大円。だが、徐々に自分の本心に気づきはじめる。そんな中、弥六に重大な報せが届き!? 最終巻。

続き発売されてたの知らなかったー!!
慌てて買いに行きました。

帯の記載通り、大団円でしたね^^
大円くん、弥六、大円のお父さんにHALU・・・。
感情が丁寧に描かれていて、それぞれの着地点、まとめあげられた結末に大満足です。

チュー止まりのBLでしたが、物語の雰囲気から私個人の感想として、その方がマッチしていました。
こういうほんわかなBLが大好きです。

最後の描きおろしのオチ、ウケた!
HALU、頑張れって思っちゃう!

そう言えば、予約していた本間さんの「兎オトコ虎オトコ」の3巻の発売がずーーーーーーーーっと延期で、それでも待っていたのに、少し前に発売未定で予約キャンセルされちゃった。
残念!

(読了日:2017.11.27)
*****
シリーズ既読感想
坊主かわいや袈裟までいとし(3)
坊主かわいや袈裟までいとし(2)
坊主かわいや袈裟までいとし(1)

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